ロシア大統領のプーチンは、兄弟国であるウクライナに武力で攻め入っている。この21世紀の世界で何億人という世界中の人が見ている中で、独立国が他国に傍若無人に侵略されている。こんなことがあっていいのだろうか! 実におそろしいことだ。
とある評論家が言っていたことであるが、プーチンはストーカーだ。 ウクライナへの想いが強く、その愛するウクライナがEUに取り込まれるのは我慢がならない。ウクライナを引き戻そうと手荒なことをするが、そのことがいっそうウクライナをEUに追いやることになっている。 ストーカーは危険だ。ストーカー事件の最後は悲劇的で理不尽だ。私は今回のプーチンが引き起こした騒動の結末が悲劇とならないように祈っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます