文科省ホームページのコメント(2022/02/18)
本日、確認しましたが、文部科学省のホームページの「◎最近よくあるご質問にお答えします。」のコーナーに、今回の「オミクロン株における事務連絡」に対する我々の疑問に答える形で回答がなされていました。
判断するところによると、「連盟ガイドラインを活用するなど、十分な対策を取れば活動を実施しても構わない。」と解釈できます。
是非、皆さんもご確認ください。
何で、あんなに新規感染者がいるのに、海外は、経済をもとにもどせたり。行動規制緩和が出来るのか不思議でしたが、イギリスの友人が教えてくれました。徹底したPCR検査と毎週家庭に配られる無料抗原定性検査キットさらに治療は家庭や施設でなく、医療機関で行われます。いずれにしても、日本は無策。
本日は、東葛飾フィルハーモニーの定期演奏会で
吹きました。
リハーサルからとても楽しく吹くことができました。しかし反省するところもありました。
明日からの練習は、ここでの反省を生かしてさらに頑張っていきたいと思います。
チューバを再開して２年目。毎年、参加させてくださいね、園部団長😁
今日はなんとプロのチューバ奏者松永敦氏と一緒でした。ピアノとフォルテの違い。アーティキュレーション、クレッシェンドディミヌエンドのちゅーばとして必要な幅、ベースラインの16分音符の吹き方、ポピュラーのベースラインの決め所のかっこ良さ、とても刺激を受けました。
今日は夜久しぶりに緊張して家に帰って勝手に酒を飲んで盛り上がっています。明日からしっかり練習したいと思います。

本日発売の「レコード芸術」3月号にてN響首席トランペット奏者、長谷川智之のインタビューが掲載されています！ソロ・デビューアルバム「イントラーダ」について多く語っています！
トランペットとの出会いやN響金管セクションのことなど。ぜひお読み下さい！
長谷川氏のお話
本日ついに発売となりました！
ストリーミングやハイレゾなどあらゆる形でもリリースされています。
ご購入は下記のリンクからお好みのものをご選択ください😙もちろん、僕に直接ご連絡頂くのも大歓迎です😆
是非、沢山の方々に聴いて頂けますように！
何回か、NHK交響楽団の定期を聞きました。本当にいろいろな作曲家にあった素晴らしい音色を吹き分ける音楽家です。
ソロコンクールです。次回はジョージア州大会ですね。
Joshua Parkerは先週末、4-H District Project Achievement（DPA）に参加しました。 彼は、ジョージア州南東部の他の高校のミュージシャンと競い合った舞台芸術-その他の器楽部門に参加しました。 彼はレナード・コーエンの「ハレルヤ」を演奏し、1位を獲得しました。 ジョシュアは夏の間、州レベルで競争するためにアトランタに行きます。 彼は彼らの地区で1位と2位を獲得した州中の他のミュージシャンと競争します。
おめでとうジョシュ!!!