えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

初盆も瓜とかぼちゃでそろそろと

2011年08月16日 14時46分18秒 | サンチョパンサ
 東日本のみなさん こんにちは

 小中源四郎さんの初盆参りで、お土産に「瓜とかぼちゃ」をもらいました。
 妻が瓜は片栗粉でとじて小海老と竹輪を添えて炊きました。カボチャは甘く煮ました。

 瓜、冷蔵庫で冷やして頂くと夏ばてで食傷気味の胃袋にいくらでも入ります。南京は栗と鳴門金時を足して割ったように歯ごたえ、味ともしっかりしていました。

 

 瓜もかぼちゃも源四郎さんが種を蒔きました。育て上げられずにご心配だったでしょうが、息子さんが後を継いで上出来です。初盆に帰ってきて、この出来見たら安心して、「わしもそろそろあっちへ戻らな」と思われているでしょう。

 源四郎さんが最後に種蒔かはった瓜とかぼちゃ食べてしもたら、なんや源四郎はん、ほんまに跡形も無くなってしもた気になって。いってしまはったんやな。
 
 今日は送り盆。

これから先は宣伝です
造花のことなら、大阪で90年以上の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。
装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
 (有)ニューホンコン造花・営業本部  〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187  ホームページ http://nhkf.jp  E-mail info@nhkf.jp

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則
(岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)
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供養の鮎寿司

2011年08月15日 14時46分18秒 | 食べる
 東日本のみなさん こんにちは

 小中源四郎さんの初盆参り平宗さんの鮎寿司と柿の葉寿司を供養に頂きました。

 この鮎寿司、初めてでした。鮎だから酢飯に押してあるのかと思いきや、ほんとに薄味の酢飯に載った鮎に甘だれをつけて食べるようになっていました。うなぎや穴子寿司のような感覚です。

 これが新鮮でおいしい。焼きでなく蒸してあるんでしょう、本来ならさばさばした身にしっとり感があります。うなぎのように脂っこくなく淡白。鮎独特の苦味が甘だれとちょうどあっています。

 初盆でお家に戻った源四郎さんも今ごろ久しぶりの鮎寿司賞味したはるんやろな。

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源四郎さんの盆棚飾り

2011年08月14日 14時46分18秒 | お花
 東日本のみなさん こんにちは

 田の風の小中源四郎さんの初盆にお参りしてきました。

 初盆の風習は地域によって様々でしょうが、大和郡山のこちらでは写真のような盆棚飾りをします。最上段は社があって仏さんが帰って来られるところです。昇りやすいようにとはしごがかかっています。左右の赤や緑のは鶴亀のはくせんこう。最下段にはシキミを添えてあります。分かりづらいでしょうが、盆棚の後ろの屏風は源四郎さんが生前に用意されていたそうです。

 右手前に見えるピンクの蓮の造花が、当社のルミナス蓮です。光ファイバーで作られた蓮の花びらが七色に光ります。対でお供えさせてもらいました。

 お盆に戻ってこられた源四郎さん、きらきら光る蓮を「明るくてええがな」と喜んでくれてるでしょうか。

 東日本では今年は格別なお盆になっているでしょう。

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31度を超えても

2011年08月13日 14時46分18秒 | サンチョパンサ
 東日本のみなさん こんにちは

 今日からお盆に入っていますが、大阪・生野の本社事務所で少し残った仕事を。クーラーを切ると室温は31度に。それでもTシャッツに半ズボン、そして頼みの扇風機



 を回すと何とかしのげます。クーラー無しの節電効果はありでしょう。

 これで過ごせるなら、お盆休みが終わってからもお客様がいらっしゃらない時はこれでいきましょうか。

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いつの間にか「閉める!!」

2011年08月12日 14時46分18秒 | 流通センター
 東日本のみなさん こんにちは

 大阪は連日猛暑が続いています。電力需要も企業によってはお盆休みに入っている昨日、今日を除いては連日90パーセント超えていました。当社流通センターも照明を減らしたり冷房をこまめに調整したりと工夫を凝らしていますが、先日入り口扉に写真のような貼り紙。社員のKさんが自分で作って貼ってくれたようです。

 流通センターで唯一の女性社員、細かいところにも気を配ってくれています。

 当社は明日13日(土)から17日(水)までお盆休みをいただきます。
 18日(木)から営業を再開します。

 お盆は生花屋さんなどかき入れ時で、お休みもないお客様もいらっしゃるでしょうが、なにとぞご理解のほどよろしくお願いします。

 
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偉そうに「中国が世界で名誉ある地位を占めたいと思うなら」と書いたけれど

2011年08月11日 14時46分18秒 | ドンキホーテ
 東日本のみなさん こんにちは

 昨日のブログ、偉そうに「中国が世界で名誉ある地位を占めたいと思うなら」と書きましたが、福島第一原発事故を巡る報道を見ると、「日本も世界で名誉ある地位を占める国なのか」心もとなくなってきます。

 メルトダウンを隠したと言われても仕方ない東京電力の発表の遅さ。九州電力や原子力安全保安院のやらせ。

 中国の人に申し訳ない例えですが、もしこれらが中国で起きたとしたら「やっぱり中国や」と言うんじゃないでしょうか。

 日本が世界からの信頼を失わないためには、こんなことはしてはいけません。

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中国が世界で名誉ある地位を占めたいと思うなら

2011年08月10日 14時46分18秒 | 香港・中国
 東日本のみなさん こんにちは

 先日の香港・中国出張、中国は一晩だけ広東省恵州市に泊まりました。ホテルからのインターネット、facebook、FC2ブログ、アメブロなど一部のページはつながらず、写真のような表示になりました。今年4月の山東省出張の時もそうでした。完全に当局による規制が敷かれているのでしょう。

 そしてもうひとつ、新幹線の事故。証拠隠しに車両を埋めるなど考えられないことでした。救助よりも復旧を急ぐ乱暴な事故処理。さらには報道への規制。これらには香港の方々もたいへん不信感を抱かれていました。

 中国が世界の中で名誉ある地位を占めようと思うのなら、改善が必要です。

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アーティフィシャルフラワー新入荷しました

2011年08月09日 14時46分18秒 | ニューホンコン造花(広告記事です)
 東日本のみなさん こんにちは ニューホンコン造花の岡田です

 先日、最高級アーティフィシャルフラワーが新入荷しました。いわゆるシルクフラワーと呼ばれる造花とは違い、ほとんどハンドメイドで作られている造花です。軸はプラスチックではなく布の手巻き。花びらは直径20センチを超える大柄で、花びらは針金が見えないように裏張りもしてあります。値段も高く、1本が2000円以上のお花もあります。

 この手の最高級造花は俗にアーティフィシャル(人工)とアート(芸術)にお花を引っ付けた造語「アートフラワー」と呼ばれていますが、この言葉、それこそアートフラワーの創始者の故・飯田深雪さんが命名した登録商標です。公式には勝手に使えませんが、業界の日常の会話ではアートフラワーをそのまま使っています。こちらも案外知られていない登録商標セロテープを普段「セロテープ取って」と言うようなものでしょうか。

 で、ここではちょっと通りは悪いですが、通常の造花と区別するために「アーティフィシャルフラワー」と呼びました。

 イベントやコンサート、ホテルやレストランなど、大きくて高級なフラワーデコレーションが似合う場所に最適です。ぜひご活用ください。

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ポルトガル土産はチョコに4年熟成の生

2011年08月08日 14時46分18秒 | フォーラム・アイ
 ポルトガルに出張に行ってはったウラ革三吉さんに、先日の大阪商工会議所東成生野支部・異業種交流会フォーラム・アイ(FI)例会でお会いしました。

 カステラのお土産はありませんでしたが。チョコに生。と言うより三吉さんのブログのポルトガル日記を読んでるうちに、美味しそうな生が出てきて、お土産を「生でもいいですよ」とコメントしていて、その通り生を買ってきてくれはりました。そしてチョコも。

 その生、四年熟成の高級品。脂がしっとりとまつわりついて、舌触りがいい。つるっと入ってきます。濃い目の塩加減もワインにはぴったりでしょう。どんな風にして4年間も腐らせずに熟成させているのか、不思議になります。とっても美味しい。この記事を書いていてまた食べたくなってきました。

 その生を堪能していたら、三吉さん、
 「ところで中国のお土産は」

 ギョエー、です。私にしたら中国香港などは日常の出来事で、お土産のおの字も思い浮かびませんでした。しかし餞別も渡さずに勝手に「カステラがどうの、生がどうの」と言っていただけなのに、ちゃんとそのお土産を買ってきてもらって。こちらは。

 罪滅ぼしに、今日は当社と拙著の宣伝をやめて以下に三吉さんの宣伝を。

これから先は宣伝です

 ブログ「日々のウラ革」
 革小物製作処 MW's Design Worksのウラ革三吉が革製品の制作秘話をお届けします。
 http://mwsdesignworks.blog136.fc2.com/

 ウラ革三吉さんことsaburo6さんのYahooオークションサイト 
 コツコツとオリジナルの革小物をハンドメイドしている大阪のオッサンです。根っからの革職人と云う訳では無いので、高級品は作れませんが、日常使いの革製品に親しんでもらいたいとシンプルなものを心がけています。カートも作っていますので、また御贔屓に。
 http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/saburo6

 このオークションサイトで司元は、「3つ折ウォレット 山羊革/黒/トカゲ型押 ハンドメイド」に入札しています。ぜひともこれだけは吊り上げないでください。他の商品にはどんどん入札を。ちょっとせこいけれど。
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今年の「平和を考える勉強会」は植民地の者として生きたこられた在日朝鮮人の方のお話でした

2011年08月07日 14時46分18秒 | ドンキホーテ
 東日本のみなさん こんにちは

 大阪商工会議所東成生野支部・異業種交流会フォーラム・アイ(FI)は2年前から「平和を考える勉強会」を開いています。中小企業の経営者らが参加するビジネスの会ですが、「年一回ぐらい平和のこと考えてもええやん」と始まりました。毎年八月、歴史として勉強するのではなく、その時に生きた人の生の声を通して「戦争と平和」学んできました。

 おととしは広島で原爆被爆された方お二人に、昨年は南京大虐殺際に従軍された元日本兵の方と調査研究をされている方にお越し頂きました。今年は戦前に朝鮮半島から日本に来られ、戦中戦後と日本で暮らしてこられた日朝史の専門家の朴鐘鳴先生からお話をお伺いしました。詳細はFI仲間の高仁鳳さんのホームページをご覧ください。
http://www.inbong.com/2011/fi/fi0805/

 広島の被爆は「広島・長崎」と言うだけで「原爆」が連想されるように、あの戦争における日本の被害の象徴です。南京大虐殺はそれより小さい虐殺を「中南京、小南京」と中国では呼んでいるように日本の加害の象徴です。そして今回の在日の方からの証言。大阪・生野は在日の方が人口の約1/4を占めます。その土地で育ってきた者として、韓国・朝鮮人の方々からのお話は、あの戦争を語るのに外せないものでした。今回、やっとそこにたどり着きました。

 朴先生のお話は、
 「そのころの日本人たちとなんも変わらず生きてきたが、ひとつだけ違っていたのは植民地の者として生きてきたと言うこと。皇御国(すめらみくに=天皇の統治する国)の天皇の子として日本人以上に日本人で生きろと言われたが、勉強しすぎると出すぎてダメ。少し怠けるとあんなもんだと言われた。」
 で始まりました。

 ここでは詳しくは書きませんが、ぜひ高仁鳳さんのホームページをご覧ください。FI仲間の増井研磨工業所増井明利さんの講演要約も掲載されています。
http://www.inbong.com/2011/fi/fi0805/

 写真はその高さんのHPから拝借しました。

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東日本大震災後、香港の方が日本への花見を取りやめた訳

2011年08月06日 14時46分18秒 | 香港・中国
 東日本のみなさん こんにちは

 今回の香港・中国出張で話題になったひとつ、東日本大震災と原発放射能漏れ。ある香港人は、
 「4月に桜を見に東京方面へ観光に行く予定だった。しかし地震が起きて取りやめた。放射能漏れが怖くて止めたのではない。原発事故で電力不足に陥って混乱しているところに私が行くと、迷惑になるんじゃないかと思ったから」と。

 本当にありがたい話です。もちろん「来春はぜひ花見に日本へ」と応えました。

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香港・中国での日本の話題

2011年08月05日 14時46分18秒 | 香港・中国
 東日本のみなさん こんにちは ニューホンコン造花の岡田です

 この日曜日に帰宅した香港・中国出張、今回あちらで話題になったことが4つありました。

 1、東日本大震災とその後の福島第一原発の放射能漏れ
 2、急激に進む円高
 3、中国新幹線の事故

 そして、もうひとつがなでしこジャパンの女子サッカーワールドカップ優勝です。「アジアで初めて」だとか「澤は素晴らしい」など賞賛しきり。日本人に対するお世辞も入っているのでしょうが、同じアジア人として一緒に喜んでくれている様子でした。
 
 自分が出場して金メダルをとったわけでもないのに、こんな風に褒められるととても嬉しくなります。

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推論は間違っていたとしても

2011年08月04日 14時46分18秒 | 出張
 今回の香港・中国出張から帰った翌日の夕飯は「サバのたいたん」でした。出張明けの我が家の食卓が豪勢になるという推論を立てていましたが、ちょっと外れたようです。

 妻によると、豪勢にすき焼きでもと考えたそうですが、この日は娘も息子も外食で夕飯はいらないと。「それじゃぁ」とサバ煮になりました。出張明けでも子どもらには勝てません。

 そのサバ煮の食卓を前にして妻、「香港から帰ってきてそんなに脂っこいのはいらないやろうし。考えて(司元の)大好物のサバ煮にしたんやで」。

 はい、ありがとうございます。美味しゅう頂きました。

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極上のクルーズ紀行

2011年08月03日 14時46分18秒 | 大阪、生野
 東日本のみなさん こんにちは

 大阪商工会議所東成生野支部・異業種交流会フォーラム・アイ(FI)仲間のモグリの革職人ことウラ革三吉さんが監督した「極上のクルーズ紀行・ポルトガル ドウロ川旅愁のクルーズ」が本日午後9時からBS-TBSで放送されます。

 ウラ革三吉さんの本職は映像ディレクター。その合間を縫って革職人をなされています。しかし仲間内では「近いうちに革職人が本職で、映像ディレクターがモグリになるんじゃないか」、とささやかれていました。その噂を打ち消すご活躍です。
 ポルトガルまでスタッフを引き連れて約10日間に渡るロケを敢行。本職の映像ディレクターの才能をいかんなく発揮されたそうです。

 番組ホームページの宣伝文句によると、
 いくつもの世界遺産を結ぶドウロ川。静かな水面を優美な客船マゼラン号に乗って旅をする。大航海時代が残した足跡と果てしなく続くぶどう畑がもたらす恵みを7泊8日のリバークルーズが巡る。
 ナレーターは高橋 克典さん。

 ぜひとも拝見しなければなりません。
 ところで、お土産にポルトガル名物のカステラを頼んだんですが、ちゃんと買ってきてくれたのでしょうか。餞別も渡していないのに勝手な話ですが、5日に会えば判明します。

 写真はウラ革三吉さんの似顔絵 

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石巻から燕三条へ

2011年08月02日 14時46分18秒 | 災害
 大げさでなく困った人がいると世界のどこへでも助けに行くヒューマンシールド神戸の吉村誠司さんが、洪水に見舞われた燕三条で救援活動を始めました。

 吉村さんは先日まで宮城県石巻市で津波被害の町の復旧復興に携わっていました。その石巻から石巻市災害ボランティアセンター、社会福祉協議会、(社)石巻災害復興支援協議会、石巻ボランティア支援ベース絆のみなさんらが連携して、トラック三台で燕三条に駆けつけました。

 まだまだ復興復旧のめども立っていない被災地からの救援。冷房の効いた生野の我が家からですが心底のエールを送ります。

 吉村さんの活動への応援は、
ヒューマンシールド神戸をご覧ください。必要物資、必要ボランティア、寄付送り先などが書いてあります。応援コメントやリンクも支援になります。

 寄付金の送り先は、
 郵便振替 00980-7-264796 「ヒューマンシールド神戸」
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