TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

パンの機械

2012年09月28日 | ひとりごと
テレビの旅番組などを見ていると、パン屋さんなどでパンを焼くシーンが映し出されているときがあります。先日も、そういうシーンをたまたま見かけました。父が担ったパンの機械が映っていました。父がいた会社は今は合併してもうありませんが、機械はまだ動いていていて、まだ多くの人々においしいパンを提供できているということが感慨深いです。物を作るという仕事とはそういうことなんだなあとつくづく思いました。
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