1月3日、野水仙が自生する群生地で有名な須崎半島に南にある爪木崎を散策しました。爪木崎はピーク時には約300万本の水仙が咲き誇る場所です。2006年の1月初めに観光バスで回ったときに爪木崎は周遊地のひとつだったので、家族皆で訪れたことがありました。今回は2回目の訪問でした。この日は5分咲きと公表されていました。お正月ということもあり、遊歩道を多くの方々が歩いて散策されてました。
以前来たときはそれほど咲いてなかったと記憶していますが、この日はそのときよりも水仙はたくさん咲いていたように思います。
満開時には真っ白な水仙が一面に咲き誇っている風景になるのでしょうね。
アロエがところどころで咲いていました。
イソギク