9月6日、正寿院を拝観した後、京阪宇治駅で降ろしていただき、京阪宇治駅から歩いて徒歩5分くらいのところにあったお茶の宇治のまち歴史公園「茶づな」に向かって歩いて行きました。
この付近は宇治川太閤提跡で秀吉の時代の壮大な遺跡を再現保存されています。
茶畑の奥に見えているのは京阪宇治駅のホームです。
ツユクサが咲いていました。
段丘崖につくられた石出しが復元されています。
のぼりが立ててあった通路をまっすぐ歩いて行くと茶づながありました。
ポケモンのマンホールの蓋がありました。
茶づなの庭の一角にあった碑は宇治市内にある京都アニメーションの放火事件を後世に伝えるためにこの場所に建立された「志を繋ぐ碑」です。
京都アニメーション作成の紫式部ゆかりのまち宇治のロゴマークと宇治橋を渡る人々が描かれているキービジュアルの絵が展示されていました。
京都アニメーションの「響け!ユーフォニアム」のパネルも展示されていました。
ガイダンスゾーン
正午前だったので先にレストランでお昼ごはんをいただきました。