今日は映画の日だったので「オーシャンズ12」を観にいきました。
最近は様々な割引サービスがあるので定価で観にいく事も無くなりました。
感想は面白くなかったっていうんだろうな、やっぱり・・・
評価の付けづらい内容でした。
この監督のソダーバーグの作品って意図的かどうかしらないけど
盛り上げどころを作ってないんで気を抜いていると
あれ~もう終わりなのってことが少なくありません。
「トラフィック」も「エリン・ブロコビッチ」も巷では評価されてますが
いまいちその良さが分かりません。
今回は前回の11人にゼタジョーンズを加えて、主要人物が増えてしまい
著名な俳優さんから出演時間を割り振っていったら、
脇役まで出番を回せなかったようで、ブラピ・クルーニー・マットデイモン
ジュリアロバーツ・ゼタジョーンズ・ヴァンサンカッセル
以外の役者の見せ場はほとんどありませんでした。
ここでは話せませんが、掟破りのエピソードや大物俳優のカメオ(?)出演など
茶目っ気のあるシーンもありましたが、前作のほうが楽しめました。
あと本当は面白いことを言っているんだろうけど、字幕だとニュアンスがつかみづらい
セリフが多かったので吹き替えのほうが楽しめるのかなとか思いました。
字幕担当が良くなかったのかもしれません。
最近は様々な割引サービスがあるので定価で観にいく事も無くなりました。
感想は面白くなかったっていうんだろうな、やっぱり・・・
評価の付けづらい内容でした。
この監督のソダーバーグの作品って意図的かどうかしらないけど
盛り上げどころを作ってないんで気を抜いていると
あれ~もう終わりなのってことが少なくありません。
「トラフィック」も「エリン・ブロコビッチ」も巷では評価されてますが
いまいちその良さが分かりません。
今回は前回の11人にゼタジョーンズを加えて、主要人物が増えてしまい
著名な俳優さんから出演時間を割り振っていったら、
脇役まで出番を回せなかったようで、ブラピ・クルーニー・マットデイモン
ジュリアロバーツ・ゼタジョーンズ・ヴァンサンカッセル
以外の役者の見せ場はほとんどありませんでした。
ここでは話せませんが、掟破りのエピソードや大物俳優のカメオ(?)出演など
茶目っ気のあるシーンもありましたが、前作のほうが楽しめました。
あと本当は面白いことを言っているんだろうけど、字幕だとニュアンスがつかみづらい
セリフが多かったので吹き替えのほうが楽しめるのかなとか思いました。
字幕担当が良くなかったのかもしれません。