なるシタール30台によるアンサンブルを、アサヒビール本社4Fのアサヒ・スクエアで聞いてきましたー♪(アサヒ・カフェナイト)
シタールの演奏はニューヨークのインド料理レストランとかでよくライヴをしてるけど、日本人30人でシタールやらインドの楽器でのアンサンブルとは・・・
今までのインド音楽とのイメージとは違ったことをしてくれそう
という期待で、日曜日またまたタカちゃんとお出かけです
会場では隅田川なんちゃら、という爽やかな白ビール系のナマが飲めたり、キーマ・カレーと夏野菜カレーが食べれたり、インドの民族楽器が売ってたり、エスニック系スカート、ブラウスなんかも売ってて、なんだか楽しい雰囲気
ステージに演奏者がインド座り(というの?)してシタールの調弦してるのかな?と思ってるうちに「なんとなく」演奏が始まった模様。うーん。このへんは昨日の雅楽と似てるかも。
早速、カレーを食べます
500円でキーマか夏野菜、とかゆわれたんだけど:「半分づつ、2種類入れて?」とか頼むヤザワ。ゴハンを真ん中にして、両脇にキーマと夏野菜のカレーを入れてもらいました「あっ!いいなー」とタカちゃんも言うので「ソレを2コね?」とタカちゃんの分も作ってもらって。
美味しい!歌舞伎町にお店(クリシュナ:5287-2561)があるんだって。今度、遊びに行くわねっ
なんとなく始まった演奏は、だんだん盛り上がってきてほぼトランス状態。「倍音楽器」というだけあって、昨日の雅楽の楽器の笙に似たような、たちのぼるようなサウンドを幾重にも重ねた不思議ながらも迫力のある音楽。30人がシタールを弾いている、というのも圧巻です。
スティーヴ・ライヒの「デイファレント・トレイン」とか「テヒリウム」のルーツを聞くような、ソレのポップスを聞くような。
気に入りました
早速、休憩中に楽器売ってる所に行って、あれこれ口琴を試してみるし。
唇に当てて、はじくだけでテクノのような音が出る口琴。生楽器だから、さらに不思議な感じがします。はじくだけ、とは言っても舌の位置、息の吐き具合で音が変わるから練習も必要。初心者にはコレ、とお勧めされた800円のベトナム製の口琴を購入しましたコレで口琴に慣れたら、5000円から2万円級の口琴に挑戦すると楽しいらしい
休憩後はホーミー(アジア中央部に伝わる超絶歌唱法)の歌を交えたアンサンブル。
これがまた
盛り上がりました!ホーミーを歌っていた山川冬樹さんは、遠目に見ると男性なのか女性なのか判別つかなくて。「あの歌ってるヒト、女なのかなー?」(←ヤザワ)「声は男ですよ?」(タカちゃん)「”超絶歌唱法”だそうだから、オンナってこともない?」「それは・・(笑)そうだったら、ビックリですねー」とかずーっと疑問に思いつつ、盛り上がるし。だってー髪の毛が腰まであってーサラサラでースカート履いてるしー、腕とかもムキムキしてないしー顔もちょっとエビちゃんみたいなんだもーん。ずっと以前のIZAMみたいな感じ?マッチョになる前の。
終わってチラシをよく見て名前を確認したら男性でした。な~んか魔性っぽくていいゾー映像も作ってるみたいで、8月の展覧会のチラシが。行っちゃお
終演後はお隣のフィリップ・スタルクが設計したレストランへ。
チーズ・フォンデュとスズキのグリル、冷えた白ワインで乾杯。ワインもなかなかでした
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シタールの演奏はニューヨークのインド料理レストランとかでよくライヴをしてるけど、日本人30人でシタールやらインドの楽器でのアンサンブルとは・・・
今までのインド音楽とのイメージとは違ったことをしてくれそう
という期待で、日曜日またまたタカちゃんとお出かけです
会場では隅田川なんちゃら、という爽やかな白ビール系のナマが飲めたり、キーマ・カレーと夏野菜カレーが食べれたり、インドの民族楽器が売ってたり、エスニック系スカート、ブラウスなんかも売ってて、なんだか楽しい雰囲気
ステージに演奏者がインド座り(というの?)してシタールの調弦してるのかな?と思ってるうちに「なんとなく」演奏が始まった模様。うーん。このへんは昨日の雅楽と似てるかも。
早速、カレーを食べます
500円でキーマか夏野菜、とかゆわれたんだけど:「半分づつ、2種類入れて?」とか頼むヤザワ。ゴハンを真ん中にして、両脇にキーマと夏野菜のカレーを入れてもらいました「あっ!いいなー」とタカちゃんも言うので「ソレを2コね?」とタカちゃんの分も作ってもらって。
美味しい!歌舞伎町にお店(クリシュナ:5287-2561)があるんだって。今度、遊びに行くわねっ
なんとなく始まった演奏は、だんだん盛り上がってきてほぼトランス状態。「倍音楽器」というだけあって、昨日の雅楽の楽器の笙に似たような、たちのぼるようなサウンドを幾重にも重ねた不思議ながらも迫力のある音楽。30人がシタールを弾いている、というのも圧巻です。
スティーヴ・ライヒの「デイファレント・トレイン」とか「テヒリウム」のルーツを聞くような、ソレのポップスを聞くような。
気に入りました
早速、休憩中に楽器売ってる所に行って、あれこれ口琴を試してみるし。
唇に当てて、はじくだけでテクノのような音が出る口琴。生楽器だから、さらに不思議な感じがします。はじくだけ、とは言っても舌の位置、息の吐き具合で音が変わるから練習も必要。初心者にはコレ、とお勧めされた800円のベトナム製の口琴を購入しましたコレで口琴に慣れたら、5000円から2万円級の口琴に挑戦すると楽しいらしい
休憩後はホーミー(アジア中央部に伝わる超絶歌唱法)の歌を交えたアンサンブル。
これがまた
盛り上がりました!ホーミーを歌っていた山川冬樹さんは、遠目に見ると男性なのか女性なのか判別つかなくて。「あの歌ってるヒト、女なのかなー?」(←ヤザワ)「声は男ですよ?」(タカちゃん)「”超絶歌唱法”だそうだから、オンナってこともない?」「それは・・(笑)そうだったら、ビックリですねー」とかずーっと疑問に思いつつ、盛り上がるし。だってー髪の毛が腰まであってーサラサラでースカート履いてるしー、腕とかもムキムキしてないしー顔もちょっとエビちゃんみたいなんだもーん。ずっと以前のIZAMみたいな感じ?マッチョになる前の。
終わってチラシをよく見て名前を確認したら男性でした。な~んか魔性っぽくていいゾー映像も作ってるみたいで、8月の展覧会のチラシが。行っちゃお
終演後はお隣のフィリップ・スタルクが設計したレストランへ。
チーズ・フォンデュとスズキのグリル、冷えた白ワインで乾杯。ワインもなかなかでした
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