ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

2014年10月07日 | 沖縄

近作。モンローの次に描いたネコ。椅子の影がちょっと失敗。最初に濃いパステルを使ってしまったのが敗因。

ま・勉強・勉強~

 

4ヶ月ぶりくらいで網戸の夜風で涼んでます

台風通過後の2日目から突然・秋の気配となった沖縄です

昼間はピアノの練習があるので窓は閉め切って相変わらずエアコン生活ですが、夜は網戸で涼しくて快適

 

食欲もスゴくて・・・かろうじて誓い通り2食だけど・・・

もともと大食い でヒトに驚かれることが多かったから。「スゴい食べるんですねー 細いのに~ 」とか・ゆわれる度に: 「アタマも体力も使ってるんですよ~ 」等と応戦してみたり、「ジャンクフードや炭酸やジュースは食べないからかな~」と正直にコクってみたりしてたけど。

 

この年齢で思うに:ヤザワはオシャレすることが好きなんだと思います。 

美人とかスタイルがいいとかより、「服がキマる体型」ということが重要。脱いだらスゴいとかどうでもいい

だから巨乳とか全然羨ましくないし。豊乳は気をつけないと姿勢が悪く見えるし、太ってなくても太って見えるから着こなしも工夫しなきゃだし。叶シスターズを見習うわけにもいかないしね。たいていの服は痩せ気味(「杉」はダメですよ。服が限定されるし)で姿勢さえ良ければ似合うから。姿勢が悪いとナニを着ても決まらない。体重より気をつけているのは:「今・着てる服が似合って・キマっているか」ということ。ジーンズのお尻が窮屈そうだったら、ワインを控えてみるとか、気をつけてるのはそれくらい。

 

がっつりいきますよー   

 

島野菜料理

 

「まどろむ猫」(タイトル付けてるし:笑)の次に描いたヘップバーン

 いとうみちこ先生に:「スゴくいいですね 」と褒められました 

桜坂劇場のカフェの壁に展示してくれるようです

 

先生がヘップバーン好きなので、課題にヘップバーンが多いんですが、「次はビビアン・リーのスカーレット・オハラとウチの猫と犬を描きます」と言ったら:「ビビアン・リーのスカーレットは描き甲斐がありますね あの緑のドレスのでしょう?気の強さが顔に出ているので、描いてて楽しいと思いますよ」と、先生も描きそうな勢いだったので、パンフをスキャンして添付で送っておこう。

 

背景を描くようになったので、月に1枚仕上がるかどうかのペースだけど、スカーレットで「髪の毛」とか細部を仕上げたら、来年からは「全身」のポージングを課題にしていくつもり。背景も夜景とか都会だけじゃなくて、昼間とか田舎(笑:「リゾート」ね)もチャレンジしてみよう。紫と黒が好きな色なので、どうしても夜景になりがちなんです。それはそれでスタイルとして確立されるのかもしれないけど。

 

本業は・・・(笑)正式発表でないと公表できないので、まだナニもお知らせすることはないんですが・・・

 

遊んで・食べてるだけぢゃないのよ~     

 

とだけお伝えしておきマス 

 

 

 

 

Comments (2)
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