宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/10/18
(つづき)
スタンドを出ていったんホテルへチェックインして、荷物を置いて少し休んでから、次に向かったのはごとしというお店です。



西村さんが京都に行ったら必ず立ち寄るというこのお店、初めてお邪魔します。一枚板の素敵なカウンター、真ん中あたりに案内していただき、まずはどぶソーダでスタートです。



すっきりとしたどぶソーダ、美味しいです。お通しも美しいです。



まずは1品目に小かぶらの刻み漬けをいただきます。



何となく京都らしい一品でした。どぶソーダを呑み干し、燗酒へ移行します。まずは日置桜から。



酒器も美しいです。



天然ぶりカマも焼けてきました。



いやはや、燗酒にぴったりです。日置櫻が空いてしまい、次は睡龍をいただきます。



とても上品に給仕してくださいます。いわしと紅生姜の海苔巻きをいただきます。



美しい。お酒は独楽蔵をいただきます。



銀杏塩炒りをいただきましょう。



お酒も追加します。



竹鶴。どれもいい具合に燗を付けてくださいました。どれも美味しく、とっても落ち着いた雰囲気の、いいお店でした。1時間ほどの滞在でごちそうさま。ほろ酔いで次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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