宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/10/21
(つづき)
てしまを出て、四富会館をハシゴ。次に入ったのは、たすくという日本ワインのお店です。女性の店主がおひとりで切り盛りするお店、先客なく入ると静かに迎え入れてくださいました。最初は泡から、ということで嘉のミニボトルをいただきます。



そして、アテは盛り合わせの一択のようす。



いろんな美味しい、ワインに合う料理が盛られています。これはワインが進みますね。店主さんとふたりの店内、いろいろ話しかけてくださり盛り上がります。嘉を空けて、お次は白ワインをいただきます。



グレース甲州、美味しいです。白ワインを呑み終える頃、お客さんがいらっしゃって話の流れで静岡繋がりであることがわかりました。お次はロゼをいただきます。



奥秩父のワイン、源作印です。これも美味しいですね。さらに女性おふたりのお客さんもいらっしゃり、店内は賑やかになってきました。最後に赤ワインをいただきます。



岩手はエーデルワインのツヴァイゲルトレーベ。しっかりした赤ワインです。店主さんともすっかり仲良くなって、みなさんともパチリ。



泡から赤までフルコース、さすがに酔っ払ってきてごちそうさまをしました。



もう1軒行くことが出来ず、これにて退散することにします。



なるほど、京都のディープな部分を堪能出来たような気がしたのでした。
(おわり)

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