宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2008/11/15
(続き)
二毛作でワイタベさんと合流し、かち割りワインを呑みながら次のお店の相談をしていたのですが、既にその時点でかなりへべれけ状態だったようで(ワイタベさんの記事にあるその時の様子はこちら)、何とか記憶を保っていたものの、かなり怪しい状態。京成電車に乗り込み、蔵前で下車。



同じ都営線で行けば木場まで安いですよね、なんて話をしたのは覚えてます。そして向かった河本は満席でふられ、タクシーに乗って向かったのが門前仲町。魚三は行列状態だろうと最初からパスし、だるまに向かったところも覚えてます。



ところが、だるまのお店に入って以降の記憶が途絶えてしまいます。何を話したのか、チューハイを何杯呑んだのか、全く記憶に無い状態。翌朝目覚めたときには、ワイタベさんとご一緒したことまで一瞬記憶喪失状態だったのでした。という訳でこれ以降はほぼ念写状態です。



サラダですね。ポテサラとマカサラのミックス。ボリュームたっぷりなんですよね。



これは何だろう。



何故か天井を撮ってます。



ワイタベさんの手が写ってますね。この画像でワイタベさんとご一緒したことを思い出し、二毛作まで記憶が甦ってきましたが、いかんせんだるま店内のことは全く甦らず。



17:40にだるまを出たようでした。この後、画像は一切なし。それでも何とか帰宅したようでした。翌、日曜日は1日全く使い物にならず。やはり宇ち多゛の梅5つはかなり効くということを思い知らされた、土曜の呑み歩きだったのでした。
(おわり)

コメント ( 6 ) | Trackback ( )




2008/11/15
(続き)
宇ち多゛で久しぶりに梅5つやっつけたあと、ミツワ横の公衆トイレをお借りして、歩く酒場データベースKさんといっしょに向かったのは二毛作です。14:40過ぎのお店はカウンターに2組5名ほどいらっしゃいます。



奥側のカウンターにKさんと並んで着席し、お通しをいただいて何を呑もうか悩みます。宇ち多゛で梅5つやっちゃっているので結構へべれけ状態。軽く行こうと思いますが、かといってビールもちょっと、という感じ。そこでかち割りワイン(400円)の赤をいただくことにしました。



ワインに氷を入れるのはここっとさんがよくやってますが、これが結構美味しいんですよね。たっぷりのワインに氷が溶けてまろやかになって来ます。ワインを少し呑んだところで、仲見世商店街を歩くワイタベさんを発見、どうぞどうぞと中へ招き入れ、我々と並んで着席されました。何でも宇ち多゛に14:30にふられてしまったとのことですが、偶然の出会いは嬉しいですねえ。次にどこへ行きますか、という話題になって川名へ行きましょうということに。20分ほどでかち割りワインも呑み干し、ごちそうさまをして3人で立石駅へ向かったのでした。
(つづく)

コメント ( 4 ) | Trackback ( )




2008/11/15
この日の前日、富士屋本店で呑んでいるときに歩く酒場データベースKさんとメールでやりとりが始まり、明日土曜宇ち入りしませんか、ということに。えいめんさんとも別件でメールをやりとりしていて、翌日のこの日、予定していたより早めに向かうことが出来て立石へ向かいます。お店の前には12:35着。既にえいめんさんは中に入っている様子です。



列に着いた頃、Kさんも到着されて合流。1巡目入れ替わりを期待したのですが、結構待って10分ちょっと。二の字に座ってあんちゃんから梅割りをもらい、煮込みもすくってもらいます。



梅を啜りつつ、煮込みもつつきつつ。タン生お酢もいただきます。



タン生が美味しい土曜の昼どき。贅沢な時間です。アブラ多いのとハツ1本ずつお酢もいただきましょう。



この日は体調が良かったようで、梅が格別に美味しいです。寒くなってきて、常温の寶25度もいい具合に冷えてます。2杯目をもらいましょう。



そして3杯目。



注がれるたびにあんちゃんから「何?半分?」とあんちゃん節の突っ込みが入りますが、気にせず「1杯お願いします」と返します。まだカシラがある模様。



素焼きお酢でいただきました。大根お酢ももらいながら、梅がどんどん進みます。



1杯注いでもらいます。4つ目です。しかしこの日は絶好調。まだまだ行けそうな気がします。シロたれよく焼きをもらいましょう。



この日はナルさんがお休み。早めに入ったえいめんさんはとっくに退散されてます。そろそろ〆モードなのですが、何しろ今日は絶好調。5つ目をもらっちゃいました。



「いいの?1杯注いじゃって」と聞かれますが「5つ目です」とパーを作って返します。この5つ目が後ほど確実に効いてくることは分かっているのですが、美味しいので仕方がありません。結局1時間半以上も長っ尻しちゃって、ごちそうさまをします。この日は久しぶりの梅5つで大満足。



お店を出る頃には行列はなくなってました。この日はかなり早い時間に開いたそうで、そろそろ締める雰囲気が漂う中お店を出ます。Kさんも5つ。超ゴキゲンな2人はスキップで次のお店に向かったのでした。
(つづく)

コメント ( 2 ) | Trackback ( )




2008/11/14
この日は夕方に上司と初台へ出張で打合せ。思ったより早く仕事が終わり、16:45頃。微妙な時間でしたが、上司から「直帰でいいよ、解散」とありがたいお言葉が。それでは帰り道に渋谷でちょっと寄り道。富士屋本店に行くこととします。お店への到着は17:15。嬉しい時間帯です。



とんとんと階段を降り、フロアを眺めると3割くらいの入りでしょうか。いつもより広く感じるラウンドのカウンターを進み、人の少ない右奥に陣取ります。まずは瓶ビール(大、450円)をもらって、最初のおかずは「ハムキャベツ」(350円)です。



ボリュームたっぷりのハムキャベツ。お腹が空いている時にはぴったりです。それにしてもまったりとした雰囲気。こんなにゆったりしている時間帯にこちらに来られるのは、まさにフライングの恩恵。ラッキーです。



ボクの左側にはお客さんがまだ誰も来てません。いつもは肩寄せ合って、若干窮屈気味にいわゆるダークで立ち呑む富士屋本店もいいのですが、ゆったりと体の位置も変えつつ呑めるのはそれはそれで良いものです。後ろを見ると「湯豆腐(200円)始めました」の文字が。



これは熱燗(280円)といっしょにいただきましょう。



富士屋本店で日本酒を呑むのは初めて。正1合のガラスの徳利に詰め替えて出してくれます。最近では静岡の多可能でいただいた形式と同じですね。ちょっと熱燗気味でしたが、なかなか美味しい燗酒でした。



18時も近くなり、徐々にお客さんが増えてきました。ボクの左隣にも、常連さんが3人で到着です。カウンターの中の店員さんと親しげに話をされてますね。燗酒を呑み干し湯豆腐も平らげごちそうさまをします。



時刻は17:54。これからお客さんが増えて、大にぎわいになるだろうフロアを出て階段を上がります。いつもならまだ業務時間中、フライングでゆったりの富士屋本店を満喫出来たのでした。何だか儲けものの感じで嬉しくなって、帰宅して自宅ご飯で家呑みをしたのでした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2008/11/09
日曜日。自宅でPCをピコピコしてから、夕方に図書館へ向かいます。本を借りて、ついでにということで久しぶりにサイゼリヤに寄ることにしました。食品偽装の問題が発覚してからは初めてです。



デカンタ赤(250ml、190円)からスタート。規定量を示す線のちょい上。もうひと声っていう感じですね。そして、この日のおかずとして選んだのは、敢えて偽装問題となったピザにしようと「マイカとアンチョビのピザ」(399円)をチョイスします。



ピザカッターがいっしょに出てくる、本格的なもの。切って出してくれる本格ピザもあると思いますが、何となく自分で切るピザが本格的なような気がするのです。そして味も美味しい。問題となったばかりなので、これは間違いなく純国産なのでしょう。それでこのお値段とは、きっとコスト割れしているんじゃないでしょうか。ワインもおかわりです。



小さく見えるピザですが、結構食べ応えがあります。この日はこのあと、自宅で夕ご飯。あんまり食べ過ぎる訳にはいきませんので、ピザ1枚が適量ですね。



17:21、すっかり外は暗くなってしまいました。そろそろ夕飯、ということでお会計。ピザ1枚とワイン250ml×2で779円でした。借りた本を読みながら、ゆったりと1時間弱の贅沢な時間でした。偽装問題で沸いたサイゼリヤですが、雨降って地固まってくれればいいと思いつつ、お店をあとにしたのでした。

コメント ( 2 ) | Trackback ( )




2008/11/07
(続き)
宇ち多゛を出て、しげるさんとふたり次のお店へ向かいます。先に宇ち多゛をあがったW/Kさんが江戸っ子にいるとのことで、線路を渡って呑んべ横丁へ。秀のはす向かい、江戸っ子は意外にも空席が目立ちました。W/Kさんはカウンターの右奥、右側の入り口から入ったところの奥の席を1席あけて、ひとり座ってらっしゃっいます。



空いているW/Kさんの左隣にわれわれ2人は着席、ボールをもらう頃にW/Kさんが注文してくれていたつくね醤油も焼けてきました。



ボールをおかわり。豆もやしもいただきます。W/Kさんの右隣の空席は、天童よしみ似のおかみさんの席だったようで、少し手が空くとそこにやってきて、ウーロン茶を飲むのでした。おかみさんといろいろと会話を交わすことが出来、特等席ですね。



しかし、いつも満席御礼の江戸っ子ですが、この日は割と空いていました。ボール2杯目を呑み干して、20:40過ぎ頃にごちそうさまをします。帰り際、東さんがいらっしゃったことに気づきご挨拶。どうやら焼き台そばの長い真っ直ぐなカウンター部分にいらっしゃったようです。気づきませんでした。



この日の翌日、朝早く用事があるためこの日はこれにて終了。それにしても、積極的に記憶をなくしすぎだと痛感しつつ、それでもお酒はやめられないなあ、やれやれだなあと思いながら帰りの電車に揺られたのでした。
(おわり)

コメント ( 2 ) | Trackback ( )




2008/11/07
この日の数日前、某SNSに書き込んだ日記にコメントを下さったしげるさんと、その流れで立石に行きましょうという話になったのでした。ところが失礼ながら、すっかりそのことを忘れてしまっていて、この日の3日ほど前にしげるさんから「木曜か金曜どうでしょう?」とメールをいただきます。とまどいながらも、金曜日宇ち入り予定だったので是非ご一緒にと返信して当日。立石号に乗ると、曳舟を過ぎたあたりでしげるさんから「列につきました」とメールをいただきます。



到着して列に着くと、しげるさんは3人ほど前にいらっしゃいます。宇ち多゛では、後から来た人は先に並んだ人と合流するのはルール違反。そのまま離れて並ぶか、後から来た人と一緒に並ぶか。しげるさんは前者を選択したようです。まあ、後から一緒にしてもらえばいいかとずっとそのまま並びますが、この日は行列が進むのが遅かった。しげるさんが18:55頃に二の字に入ってからさらに5分以上。ボクはメインテーブルに着席し、梅をもらいます。



梅をもらいながらそうさんに「2番の2番目の方と一緒です」とさりげなく伝えます。ボクの後に並んだW/Kさんもイン。そして最初の1皿目はアブラ多いの素焼きお酢です。



いやほんと、多いのですね。ブリブリです。そしてボクが座ってから約10分後、ボクの左隣の4人組さんがお会計。空いたところに、しげるさんとW/Kさんが移動されてきて、3人いっしょに座ることが出来ました。改めて乾杯。レバ塩うんと若焼きをお願いします。



ほんと、ちょい焼きです。ボクは行ったことがないのですが、沼袋のホルモンのちょい焼きは10円upなんですよね、なんて話をしながらおしんこお酢ももらいつつ、アブラ多いのたれが焼けてきました。



テーブルも賑やかになってきました。最初の梅も空いて、2つ目をいただきます。



梅を呑みすすめつつ、頃合いを見計らって恐る恐るしげるさんに「(前回お会いした)花見の時に宇ち入りの話をしたんですよね」と聞いてみますが、全く違いました。日記へのコメントの話を伺い、そうでしたそうでしたと。ああ、完全にアルコール性痴呆症が進んじゃってますね。



半分いただきます。何だか緊張したせいか、結構酔っぱらってしまいました。結局19:50頃まで、50分ほどの滞在でごちそうさまをします。この日は梅2つ半で大満足。酔っぱらってのコメント返しは気を付けねばと思いつつ、次のお店に向かったのでした。
(つづく)

コメント ( 8 ) | Trackback ( )




2008/11/05
(続き)
若手Fさんの宇ち多゛デビューのあと、次に向かったのは秀です。最近少しご無沙汰だった秀。久しぶりです。



相変わらず賑わってます。4人の我々は唯一空いていた奥のテーブル席にお邪魔して、元感激王Iさんとボクは樽生ホッピー。Fさん、Mさんはサワー系です。



ビールが苦手というFさん、ホッピーもパスです。ビールとはまた違った美味しさなんですけどねえ。おかずもいろいろと頼みます。



おしんことなんこつ煮。



いつもの「コーンバター」と、本日限定と書かれた「ポテサラ肉巻フライ」(380円)もいただきます。限定メニュー、マスターの創作料理。美味しいです。



ホッピーの次は秀ボール(300円)です。いろんな話で盛り上がりながら、この後ボールをおかわりして結局21:20まで。



久しぶりの秀で、樽生ホッピーと秀ボールを堪能できたのでした。そしてこの後、みんな大人しく京成立石から帰宅したのでした。
(おわり)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2008/11/05
去年から同じ担当にやってきた若手のFさん。若くて美人さんなのですが、なかなか呑みっぷりのよろしい方で、是非立石で呑み歩こうと話をしていたものの、Fさんが資格試験のためになかなか実現せず。10月末に試験が終え、ようやく実現したのがこの日だったのでした。いつもの立石号に乗って、宇ち多゛への到着は18:43。少し並んでますが、すぐに鍋前の席が2つ空いてFさんとボクが座ります。



程なく元感激王Iさんと左隣のMさんが二の字席へ着席。しばらく別々に呑みすすめます。お酒が強いといっても、さすがにいきなり梅割りからはキツかろうと、Fさんはサイダーにボクの梅割りを混ぜて、いつものMさんと同じようにサイダー割りにします。10分弱で二の字席が空いて、4人並んで二の字のどん尻に座ることが出来、改めて4人で乾杯です。



2つ目の梅をもらって、おかずもいろいろと頼みます。



ボクが最初に宇ち多゛で感激したアブラたれ。Fさんも美味しいと言ってくれます。嬉しいですねえ。



ガツ塩。別の部署に異動して、最近なかなかご一緒出来ないS先輩がシロたれの次に好きなガツ塩。さっぱりしていて、こりっこりの食感がたまりません。



レバ生お塩。最初にレバ生をお酢でもらっているので、塩で頼んでみました。絶品レバ生。Fさんも気に入ってくれました。



そして〆のシロ塩。既に焼き台の火を落としているようです。この後シロ塩ももらって、18:45頃ごちそうさま。この日は梅3つで大満足。



ようやく実現したFさんの宇ち多゛デビュー。結局梅割りは呑まずに、梅割りデビューは次回にとっておくことにして、お店をあとにしたのでした。
(つづく)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2008/11/04
(続き)
日比谷公園ワイン祭で1時間、しこたまワインを呑んでイイキモチ。まだまだ陽も明るいですが、次のお店に向かいます。時刻は16時前、有楽町から京浜東北線に乗り、東十条駅で下車しててくてくと十条方面へ歩きます。



篠原演芸場の前を通過が16:28。斎藤酒場の口開けは16:30。ちょうどいいタイミングです。16:32に斎藤酒場着。ところがまだ暖簾が出ていません。ぐるっと回って2分後に再びお店の前にやってくると、暖簾が出てました。



暖簾をくぐり、お店に入ると思ったよりお客さんがいらっしゃいます。やはり毎日口開けにいらっしゃる方々なのでしょう。入って右側にある水冷式冷蔵庫を囲むようにあるL字型テーブルも、半分ほど埋まってます。ボクはちょうど角になっているところに腰掛け、「冷しビール」(大、490円)をもらいゆるゆると呑みます。



ミックス(220円)もやってきました。「コロッケ」(220円)「串カツ」(220円)はそれぞれ1皿2個ずつですが、メニューにはないものの1つずつ揚げて出してくれるのがミックスです。1人客には嬉しいサービスですね。この後燗酒(170円)のお銚子を2本呑んで、隣のお客さんともいろいろお話をして、結局2時間ほどの長っ尻をしてしまいました。



いやはや、名店です。しかしこの頃、ワインがぐっと効いてきてすっかりフラフラ状態に。東京一の讃岐うどんということでずっと気になっていた、うどんの名店「すみた」に行ってみることにします。



ガラガラと引き戸を開けると、18:45の店内は満席の様子。少しお店の外で待って、5分ほどでお客さんが出てきたので入れ替わりでカウンターに座ります。「かしわざる」(800円)を注文。



揚げたての鳥肉がアツアツで美味しいですね。うどんももの凄い腰があって美味しいです。周りのお客さんは、おでんなどをつつきつつ呑みながらの方が結構多かったですが、さすがにボクはフラフラ状態。お酒を頼むことは出来ず、うどんで〆て完了。再び十条の駅まで戻って、真っ直ぐ帰宅したのでした。
(おわり)

コメント ( 2 ) | Trackback ( )




2008/11/04
この日の前日、日比谷公園ワイン祭の初日で開始から終了まで呑んだくれた訳ですが、平日のこの日が2日目最終日。仕事もゆったりとしていたので、午後休みをもらって日比谷公園にフラッと向かいます。14:30頃に到着、あと1時間は楽しめますね。



会場は前日とは打って変わってガラガラの状態、かなりいいペースでワインをいただけます。前日いただけなかったにごり系の赤ももらいます。



やはりこの日も、最初は盛りが少なめです。それでもほとんど並んでいないので、あっという間に呑み干して、またもう1杯、という感じ。それでもそろそろ疲れて、池の縁に腰掛けます。



ビニールシートもほとんど無く、ゆったりまったりな感じ。そしてそろそろ終了状態。



盛りが多くなってきました。たくさんついもらって、のんびり呑みます。そして最後の1杯。



サドヤさんのがやはりいちばん美味しかったです。辛口のロゼ。山盛りに盛ってもらって、のんびりと最後の1杯を呑み干しました。1時間ほどの滞在。いやはや、短時間で結構ワインを呑みまくりました。
(つづく)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )



   次ページ »