Trip to the Waterside ~梅のいい釣り夢気分!~

三浦半島・伊豆半島をメインとした ルアー釣行記とそれにまつわる旅の記録を中心に、日常生活もろもろと

1月に観た映画

2021-02-01 | 映画・ドラマ・アニメ・TV・漫画
年明けも録画が溜まっていたものを中心に観ましたが、臨場やビリギャルなんかは去年の正月にTV放送されたもの。それだけそんなに観たい映画だったわけじゃなかったのですが、意外とこういう映画も面白いんだな~というのをここ数か月で実感しましたね



これぞエンターテイメント 凄いキャスト。キャラクターに対しての愛情を感じます。また続編をやってほしいですけど、竹内結子さんと三浦春馬さんがいないのが悲しいです。
観終わったあとの清々しさはルパン三世に通ずるものがある気がする。


2020



今更のランボーって感じですけどね。。。 ランボーとして観ると「・・・」ですが、普通にアクション映画として観れば普通に面白いかな。


2020



最近なんだろ こういうピュアなものに惹かれてしまうのかなぁ? それにしても近年の若い俳優さんたちは素晴らしいなと思います。


2017



若い人の頑張る姿に恥ずかしながら、おっさんボロ泣きしてしまいました。広瀬すずと中条あやみの役でこの映画が1番好きです。ビリギャルもそうですが、奇跡と呼べるようなことを現実にするには、指導者の力も大きいなと感じました。


2017



なんだこの世界観。ワタシにはよく分からないですね。二階堂ふみはいろんな役をやりますね~。


2016



今更ながらに観たわけですが、まずは有村架純がカワイイ 結果までのプロセス、頑張りに感動 こんないい先生に出会えたことやお母さんや友達も素晴らしい 最近じじいになったせいか若い人の頑張る姿が輝いて見えて、チアダンのときもそうでしたが、最後にはおっさんもうれし泣きしてしまいましたよ。


2015



誰にでもあるような普通の日常テックなところが、面白いとは違うのですが目が離せなくなる。


2014



東野圭吾作品だったので期待したんですが、思ったほどではなかった。展開が簡単に読めちゃうしね。


2013



普通に面白いんですけど、内容が映画じゃなくても十分なんじゃねって感じ。スペシャルドラマですね。


2012



切ないねぇ。 この映画で内容以外に気になったのは、井上真央の役の相手がなんで劇団ひとり? 別に劇団ひとりがキライなわけではないですけど(どちらかと言うと好きなんですけど)、このキャスティングは不思議に思いました。


2011



有名な映画だなってのは知っていましたが、思ったより・・・かな。


2006



こういうバカらしい映画もけっこう好きなんだな。古い映画ですが新鮮でした。土屋アンナはハマリ役でしたね。


2004



朔太郎と律子のなんという運命。ワタシの感動ヶ所はソコでした。はじめてしっかり観ました。高橋一生が出てた!


2004