😊 桜の蕾が膨らんだような良いニュース。
「自然誌」学ぶ大学が目標 悠仁さま進路、側近言及
3/29(金) 21:23配信 共同通信
秋篠宮家の長男で筑波大付属高2年の悠仁さま(17)の進路について、宮内庁の吉田尚正皇嗣職大夫は29日の記者会見で、昆虫の生息環境などの「自然誌」を学ぶことができる大学への入学を目標にしていると明らかにした。悠仁さまは幼少期から生き物に関心を持ち、昨年はトンボに関する論文を発表している。
3/29(金) 21:23配信 共同通信
秋篠宮家の長男で筑波大付属高2年の悠仁さま(17)の進路について、宮内庁の吉田尚正皇嗣職大夫は29日の記者会見で、昆虫の生息環境などの「自然誌」を学ぶことができる大学への入学を目標にしていると明らかにした。悠仁さまは幼少期から生き物に関心を持ち、昨年はトンボに関する論文を発表している。
吉田氏は秋篠宮家の側近トップ。会見で、悠仁さまがこれまで昆虫などの観察や調査をし、専門家から説明を受け、フィールドワークも実施してきた経緯を挙げ「関心のある分野を学ぶことができる大学への入学を目標に、熱心に勉学に励まれている」と述べた。
😊 皇嗣職大夫が定例記者会で明らかにしたのですから確かです。
大学進学は来年4月ですから、この発表は既に進学先は決定したと発表したようなものですね。
将来の天皇の進学先として秋篠宮殿下妃殿下が心を尽くして選ばれた大学です。いずれ大学名が発表された時には「なるほど」と納得できる大学であること間違いない。
発表を楽しみに待ちたいと思います。
その競争心が「東京農大なら良いよ!」「東大なんて、もってのほか」という、「自らの学歴主義」を「皇嗣家の学歴主義」という批難に変えていますね!親王さんが東大に入れば、ハーバード~東大~外務省が30年の自慢の方の面目が立たなくなるからでしょう。もっともあかりは、強大な「東大閥」が親王さんをサポートすることになるのを恐れるのも大きいかと思います。雅子さんのサポーターグループは東大閥の中にもあるでしょうが、相対的な力の低下も起きるでしょう🤔偏差値も低く力も弱い「東農大」ならいつまでも小和田閥の力を振るえると思えるのでしょうね!勝手な思惑に振り回される“世論”とやらは危険です😨崖に突っ込む羊の群れ、ひどければ歓呼で世界大戦を迎えた庶民と同じになりかねません!神武以来を掲げる皇統が変われば、「象徴」の意味も無くなるだけですのに・・。徳仁さんが哀子さんへの情に溺れ、令和の哀帝にならないよう身を慎んでください!雅子さんも、今の贅沢な生活が保証されるのは、皇室という土台があってのことで、たとへ愛子さんを抱えた未亡人になろうとも、一庶民になってお気に入りの外国生活をしているのとはまったく違いませんか?本当に、あの学歴は正しいのかしら?アッ、ついでに愛子さんの「凝り性」は取り消します。式子親王というやっかいなテーマに〆切間際までしっかり取り組んだという前提は、「斎宮の恋」質問で消えました。「代人が〆切に間に合せるよう慌てて書いた」ですね😁それとも、巷間消えない複数の愛子さんの一人が凝り性?それに、上手いこと言った指導教授、大丈夫ですかぁ?アフターケアもして上げてくださいね!まっ、難しいでしょうが、な~に、「先生、皆さんは私が笑えば良いのだから」と緊張を解いてくださる優しい内親王さんにこれからも大事にされてくださな!
こんにちは。
う―ん、、東京農業大学は無いと懐います。
「自然誌」学は自然科学から社会科学を包括する分野ですから、、、
自然科学科、社会科学に精通し極端な左翼右翼思想を持たない教授が大学運営に携わっているところでは?
あかりさん
こんにちは。
「将来の天皇の指導を、」と依頼が来るのは名誉なことだし、日本の将来を憂う教授なら悠仁殿下を指導してみたいと願わない筈がない。
引き受けた大学は気骨のある人が上層部にいる大学でしょう。
何処かしら?(^^)
秋篠宮殿下妃殿下も周囲も悠仁さまを静かな環境で勉強出来るように上手に隠しているのでわかりませんね。
心無いリ―クが無いと良いのですが。
悠仁さまの進学情報、吉田皇嗣職大夫はなかなか良い仕事をされてますね。悠仁さまのような高貴な方々は、本来“どこで”学ぶかではなく“何を”学ぶかに焦点が当てられるべきなのに、学歴至上主義の黒幕の影響なのか“どこで”ばかり注目されてきました。
今回、自然“誌”という少々聞き慣れない学問領域の名を知り、少し調べてみました。研究対象やアプローチなどかなり広そうで、どんなことを考えていらっしゃるのか楽しみですね。将来の天皇陛下に相応しい領域のように感じました。おそらく皇嗣殿下のお導きでしょう。
来年の春の吉報が待ち遠しいです。
この数日、一体どこの国なのか?というほど速報やらなんやらで奇妙なアゲアゲにウンザリしていました。
悠仁さまの進学の話。
良いですねぇ。「何を学びたいのか?」
どちらでも好きな処で学んで頂きたいですわ。
愛子さん、早速、斎宮の質問で馬脚を現してしまいましたね。貝合わせも隣のささやきオジサン(ささやき女将もいましたねぇ)に言われてやってみますが、貝合わせなんて古典を特に勉強していない人でも知っている方多数では?
そもそも、そういう貴族文化発祥のお産まれでは?あの、デカデカ蝶ネクタイでご満悦姿が本来なのだと認識しました。
「蝉かえる」という文庫表紙にトンボがいてなんとなく悠仁さまを連想してしまいました。
お好きなことを学べる場所ヘ進めますように🌸
https://bookwalker.jp/de8701b4bb-6dd6-4ffe-855b-a39a1e1fdc29/