憂国の花束

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祖国日本よ! 誇り高くあれ。

宛てがい扶持・・・?

2021-08-27 00:39:49 | 小室
象徴天皇とそれ以前の天皇の違いのなかには経済的基盤の違いもある。
言葉を選ばず、不敬を承知で言えば、象徴天皇は結局「宛てがい扶持」ということなのだろう。
日本一の大金持ちから宛てがい扶持で暮らす身におなりになっても、皇室が日本一の名家であり、天皇が日本で一番高貴な身位であることには変わりがありません。
高貴な身位に相応しい方々であって欲しい。

デイリー新潮と週刊女性PRIMEが眞子内親王と小室のNY新婚生活を予想している。NYでの一般人並の生活になるだろうという。

小室圭さん、NYでの年収と家選びはどうなる? 住めるのは一般人レベルのマンション、共働きの可能性も
デイリー新潮 2021年08月26日 05時56分 


ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏
「小室さんが就職すれば、1年目でも平均レベルの法律事務所で年収1500万円ほど、一流どころでは2千万円に達するでしょう。ただし米国は税率も高い。手取りで残るのは、その6~7割程度でしょう」 

「マンハッタンで、リビングと寝室という最低限の広さの『ワンベッドルーム』の部屋を借りる場合、月30万円以上の家賃が必要でしょう。さらに、ドアマンがいてセキュリティも堅固な物件では、少なくとも50万円にはなると思います」 

「1億4千万円をそのまま充てるのであれば、一般の人が住むようなコンドミニアムになるのでは。マンハッタンだと『ツーベッドルーム』程度のマンションなら買えなくはありませんが、いずれにせよ東京の2倍以上の相場といえます」 

現地在住ジャーナリストの津山恵子氏
「例えばクイーンズ地区でグラスワインを頼むと大体5~6ドル(約547~657円)のところ、マンハッタンでは15ドル(約1643円)ということもあります。ニューヨークの消費税は約9%ですが、チップの相場は倍の18%。駐車場代もばかにならず、月に500~千ドルといったところでしょうか」

徳永氏
「ニューヨーク州内でも、市外なら1億円もあれば一軒家が十分買えます。さらに近隣の州であれば風呂が五つあるような豪邸も手に入るでしょう。子どもが生まれて手狭になると、隣接するコネチカット州やニュージャージー州などに一軒家を買って、電車でNY都心に通う人も多くいます」

税金を除いた1000万円~1400万円では、家賃を払っての生活は厳しいので住居を購入することになるのでしょう。
物価が高いとはいえ、総合的にみればステータスがある小綺麗な職に就き、失職の心配もなく皇室と日本政府のバックアップもある優雅な生活ですね。
能力主義の競争社会でいつ失職するかわからないNYの一般人とも、あくせく真面目に働いても、老後の備えへの不安がふとよぎる、日本の一般人とも大違いです。

そもそも、そのNY州弁護士というその資格、誰のお陰で取れたのでしょーか!?。
佳代お母様と圭さんの力だけでは、どんなに踏ん張って出来なかったことですね。

生活費がそれだけだとしたら、警備の費用はどこから出るのでしょう?


眞子さま、小室圭さんとのNY生活は困窮必至で秋篠宮さまが「金銭サポート」か
週刊女性2021年9月7日号 8月25日


ファイナンシャルアドバイザーの比嘉啓子さん 
「NYは健康保険料が本当に高い。夫婦と子ども1人という家族構成の私は、3人分で月に2200ドル(約24万円)も払っています。 

介護施設は、月に1万ドル(約110万円)程度といわれ、あまりに高額のためリタイア後は日本で暮らしたいという人も多いです」

おふたりの間に子どもが生まれたら、さらにお金が必要になる。

「NYの養育費は全米NO1。マンハッタンでは、2歳から4歳まで通う『プリスクール』でも年間3万ドル(約330万円)かかりますし、私立の小学校に通うとなると、年間4万5000ドル(約490万円)の学費は覚悟しなくてはなりません」(NY在住の税理士)

「秋篠宮さまが、ひとりの父親として“娘を守りたい”と思われるのは当然のことです。“小室家と絶縁”といった報道もありますが、娘や孫が困窮していることを知ったら、助けの手を差し伸べたいのが親心でしょう。ご自身のお手元金で、眞子さまのNY生活をサポートされる可能性もあるのでは」(皇室ジャーナリスト) 

「皇族費などの皇室の方々の財産は、国が管理するものであり、民間人に分与することは許されません。皇籍離脱後の眞子さまに対し、秋篠宮ご夫妻がお手元金からお小遣いを渡すことは、ルール違反となります」(河西准教授) 

ルール違反でも、するでしょう。
眞子さまが小室を宮邸へ連れてきてからこれまで、どれだけの有形無形の援助がなされてきたことか。それもやはりルール違反の範疇なのでは?
二人が結婚したらこの先ずっと日本の国民は税金を通じて面倒見ることになりそう。

眞子さまの結婚後も“金銭トラブル”が皇室を悩ませることになるのか─。

悩む感覚をお持ちならとうに結婚に反対しているでしょう。

どちらにしても9月11日になればおおよその方向性は見えてくるでしょうね。


皇嗣にふさわしいご英断を期待しています。






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