憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

粉飾偽装集団?

2021-10-16 20:45:27 | 眞子さま
秋に入っての異常な暑さも次第に過ぎ去り、各地から秋の便りが届きます。

御皇室の内親王の結婚報告は国民にとって、目出度き良き便りの筈、なのですが・・・。



《烏瓜その実は冴ゆる朱の色に染まりてゆけり深まる秋に》 内親王眞子

烏瓜の花言葉が、『誠実』『良き便り』だということは、この御歌によって知れ渡りましたね。
眞子さまには国民に対する誠実はないことを思い知らされ、国民に届いたのは『悪しき便り』でしたが。


烏瓜 三十女の アヒル口

眞子さまのお幸せを祈る気持ちには嘘はありません。でも、小室との結婚には反対ですし、小室との結婚生活を応援したい気持ちはまったくありません。


26日は「小室眞子さん」として結婚会見、宮内庁の施設使用せず“けじめ”つける
2021年10月16日 05:30 スポニチAnnex

宮内庁は15日、眞子さまと小室圭さんの結婚に伴う記者会見が、26日午後に東京都内のホテルで開かれると発表した。26日に婚姻届を提出した後、2人そろって会見する。

 宮内庁関係者によると、眞子さまは民間人となるため、宮内庁の施設は使用せず、「小室眞子」として秋篠宮さまが求める“けじめ”の会見に臨む。費用は眞子さまと小室さん側が負担する。

😇 秋篠宮殿下が求めているからする会見の何処に「国民」の存在があるのでしょうか。
小室文書と同じで、この会見も国民を念頭に置いたものではなく、秋篠宮殿下のほうを向いて行うのでしょう。

😇 >眞子さまと小室さん側が負担する。

眞子さまと小室が二人それぞれに費用を出し合うように読んでしまうが、
よく見れば「眞子さんと小室さん」ではなく「眞子さまと小室さん側」と書いてあります。
「眞子さまと小室さん側」とは、会見時には既に婚姻届を出しているので「小室夫婦」と同義。
夫婦の財布は一つですから、実質眞子さまが負担するのでしょう。

宮内庁によると、会見には、宮内記者会に所属する新聞、通信、テレビ各社のほか、日本雑誌協会や日本外国特派員協会などの代表者が参加。会見は秋篠宮家の側近である宮内庁の皇嗣職が取り仕切る。

一見、オープンな記者会見を行うように読めてしまいますが、どっこい、仕切るのは皇嗣職。
都合の悪い質問をカットする以前に「複雑性PTSD」と診断された内親王が同席する場で核心に触れるような質問をぶつけることなどできないでしょう。

宮内庁の発表って、なんかいつもウソっぽい。



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1 コメント

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Unknown (かえで)
2021-10-16 23:09:51
なるほど、、、。
そうですね、儀礼的なものでもあるのですね。
去年の秋篠宮家の家族写真をみると、あの頃から計画的に事は進んでいたんだな、と思いますね。
和歌にしたためていたのですから。
それにしても、kk家には使者がいないと言われてきましたが、使者を用いなくても良いようにしていたんですね。今はこれで良いと思っているのかもしれませんが、数年後には使者もたてられなかったことをどう思うのでしょうね。
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