1日二組限定の島の小料理屋「きょうわ」の予約がとれました。
3世帯5人プラス3歳児で堪能してきました。
来島の際は是非とお勧めしたいのですが、何せ人気のお店。
確約はできません。
さっそくそのめにゅーを
まずは前菜 ミミジャーのつや煮・島ラッキョウの梅肉和え・チラジャー・アーサ入りだし巻き卵
続いて 生トウガンのゴマ酢和え、アカマチ・セーイカ・メバチマグロのお刺身をはさんで
霜降りアイゴとナガジュミーバイとミナミクロダイのマース煮それぞれどーんと一皿
生臭さが全くなく素敵な塩加減で「これがマース煮さぁ」という包丁人の声が聞こえました。
次なる料理は 海ブドウのふとんに載せられた宮古牛のステーキ
さらには、オオタニワタリとミヤコゼンマイの天ぷらと締めのメバチマグロの茶漬け
これだけいただいて おひとり様3千円 三歳児には特別ワンディッシュメニューがあり千円也。
爺のばやいは当然、ほぼ同額の命の泉がつくわけで、それでも安すぎ。
さて上記の料理に使われている島の食材の固有名詞たち。
どんなものか妄想してみてください。
ゴチでした。
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