スカイマークが2014年から運航するといわれているビジネスジェット機。
宮古空港で見つけました。
30席程度の座席数で従来の同型機より小型化したものだそう。
セスナ社製の 510-citation-mustang 機体記号 JA123F
mustangといえばアメ車やフェンダーのギターを思い起こしますが、飛行機の名前にもつわれていたんですねぇ
さて夏至を過ぎて1週間。
ひがながーーーーい。
午後8時の宮古島なう
日差しは痛いけど風は爽やか。ビールがうまい。
スカイマークが2014年から運航するといわれているビジネスジェット機。
宮古空港で見つけました。
30席程度の座席数で従来の同型機より小型化したものだそう。
セスナ社製の 510-citation-mustang 機体記号 JA123F
mustangといえばアメ車やフェンダーのギターを思い起こしますが、飛行機の名前にもつわれていたんですねぇ
さて夏至を過ぎて1週間。
ひがながーーーーい。
午後8時の宮古島なう
日差しは痛いけど風は爽やか。ビールがうまい。
家庭に仕事とペットを持ち込まないことを信条としている我が家に、こんな「もどき」が導入されました。
タカラトミーアーツの「ロボフィッシュ」なのです。皆様もおひとつどーぞというぐらい優れものです。
浮いて水面を泳ぎ回るだけかと思っていたら頭のおもりで、潜る、水底移動する、藻をつつく擬態を見せる、お互いにつつきあう、など結構リアルです。
水圧がかかると動きだし、水から上げると仮死します。
餌は電池。外出持ち出しも可能で、これを持ってダイビングに行って海に放ったらどーなるかが楽しみですが、水圧で浸水して溺死でしょうな。
このほかにも2尾追加注文してあって、全部そろったらひとまわり大きい水槽に変えて照明や水草を入れ、浄化装置でそれらしい雰囲気を出そうと思っておるところです。
水槽の中にある工作物はサンゴの化石と貝殻でつくった洞窟で、この下を通らせる調教をしているところです。
まだ1回しか偶然は生まれておりません。
郵便局から帰社しようとしていると、目の前をMarine Rescue 車と牽引されたBoatが通過。
これは確認せねばと追跡
向かったところは中心市街地の北東に位置する「荷川取(にかどり)漁港」
件のレスキュー車が埠頭に停車。
ここは、知る人ぞ知る釣りのポイント。必ず誰かが釣り糸を垂らしているという。
どうも台風の後にかかりが良いというんで釣りに来たらしい。
家族が昨日から帰ってこないというので警察に通報、車はようやく見つかったが、社内に財布と携帯を残したまま本人は行方不明。
これらの情報は、いち早く駆けつけていたここに船を係留しているダイビングショップのスタッフ。
この島では、人の集まるところに必ず知り合いがいるというジンクスがある。
行方不明は左の白い軽自動車の所有者。この下に沈んでいるか、流されたか。本格的な捜索はこれから。
昨夜は台風が去ったのに窓を開けられないほどの風が吹いていたからなぁ。
たかが魚のために危険を冒して釣りに出るこたぁないわね。といってもだめか。
無事を祈る。
さて、過日サキシマハブの生息確認に設置されたトラップ。19日に30台すべてを調べたところ、数匹のサキシママダラという無害のヘビが捕獲されていたが、ハブは確認されなったとのこと。
とりあえず安心。
トラップにおとりとなっていたネズミはトラップに入ってきたヘビとの間に金網があり捕食されないとのこと。はたしてネズミは知っていただろうか。
本日未明、我が家の西、数百メートルのところを駆け抜けていった台風4号(リーピ:ラオス南部の滝の名前)
ベッドに横になって意識を失う時までは奇妙に静かな夜でしたが、コンフェデカップ、イタリア戦に備えて目覚めたら強風が雨戸を打ち付けていました。
石垣島は豪雨でしたが、この島では適度な降雨でサトウキビや雑草にとっては恵みの雨だったようです。
台風3号は日本の命名で(ヤギ) これこそ沖縄にふさわしい台風だったのに中途半端に東に寄っちゃって......
それにしても台風のニックネームに(ヤギ)ってどーでしょう?さらに今年台風17号が発生したらそれは(ウサギ)という名で呼ばれます。
どちらも力不足の感が否めませんが。
庭の連中は何とか持ちこたえていたようです。
ひまわりが昨日夕の東風で西に倒れかけ、朝には南西の風で元に戻っていたのには思わずお疲れさん!でした
台風4号(リーピ)が宮古島へ向かっています。
今年の初通過ですね。また、花が倒されます。
でもこの仕打ちには慣れつつあります。また、植えればいいさぁ。
そこで無理やりハートです。
伊良部島の北海岸にあるWアーチというポイント。このハートも何万年後かにはなくなってしまうのね。
もう一つ、隣の下地島にあるアントニオ・ガウディというポイントには、これよりもきれいなハートがみられる場所があるのですが、今写真が手元にありません。
さらに、夏場は南風の影響でダイビングできる日がほとんどなく、運にも恵まれなくてはなりません。
島の鍾乳洞の入り口にあるドリーネの底から見上げたハートです。
石灰岩の島ですから、秋吉台などでおなじみのドリーネやウバーレなどのカルスト地形や地表ではまれにしか見られない石灰華壇もあるのですよ。
http://blog.goo.ne.jp/umiyako/e/02889b91396d091cb2b2234a5906f6cb
最後はシンジ君のお父さんの親戚(ガイドさんです)がバブリングの練習をしているときに崩れかけたハート?
なかなか難しい技で、上に向かってなら吐く息でできなくはないのですが、イルカと同じように横に向かっていつまでも消えない輪を作るのはレアなわざです。
本人曰く、息を吐くのではなく、手を使って絞り出すということですが、手が口まで伸びないイルカはどうやって輪を作るのか疑問は解けていません。
というわけで、台風はハートで吹き飛ばせないけれど、受け入れてうまくやるハートをもつさぁ。チャンチャン。かなり強引なサゲであった。