沖縄県では本日1年数か月ぶり(4か5か6か)に感染者ゼロを記録。
このまま終わるとは思えずますます第6次への反動が懸念されます。それよりも治療薬はどうなったん。
一方、海では例の軽石が取り除いても取り除いても押し寄せ、死んだ亀や魚の内臓からも発見され新たな不安が.....
金曜日の北海道新聞ニュースレターでは、「道東赤潮生き抜いた厚岸蠣 水揚げ順調」の記事が。
赤潮を察して貝殻を硬く閉じたことで被害を免れたということらしいのですが、南ののんびりした海の生物たちにもこの知恵があればと思ってみたものの無駄なことか。
4月1日の投稿で「我が家を取り巻くNO密な世界」を取り上げましたが、のんびりしていたのは私だったようで近所の動きがあわただしくなってきました。
北側の隣家。半年の時を経ていよいよ解体作業が始まりました。
家主の話では古い家を立て直して2階建ての小さなレストランを経営するとのこと。
また空が小さくなりそうですがやむをえませんなあ。
次はその東にあるこの古民家か
隣接する空き家はこの家を含めてあと3軒。
伝統的建築で保存の手段もなく、そのままでは住みつづけられない古民家群が次々と建て替えられてゆき、そのうち我が家が集落内で建築年数の最も長い家になるのかしらん。