8/9(火)讀賣15回戦




※初回から汗が飛び散る💦柳の熱投。


3回は両チームが1得点を取り合った。大島・岡林2人であっという間に、またしても同点に追いつく。


5回裏、相手チームの乱れや岡林の好走塁などもあり、ビシエドのタイムリー内野安打で勝ち越し。


その後も柳は、ランナーを背負うピッチングが続いたが、序盤の2失点のまま6回に降板、7回清水、8回Y.ロッド、9回ライマルで辛くも逃げ切った。



先発=ドラゴンズ=柳
ジャイアンツ=メルセデス


讀|101 000 000|2
中|011 010 00X|3
勝=柳 敗=メルセデス S=R.マルティネス
先発・柳はこの試合も初回に失点してまう。これで3試合連続初回失点…。

※初回から汗が飛び散る💦柳の熱投。
立ち上がりの柳はあきらかに調子が悪かったが1失点で収まったのは、先頭打者・吉川のフラフラと上がる左翼前の嫌らしい打球だったが、このボールをショート土田が背面キャッチしたプレー。これがなければ1失点だけでは済んでなかったはず。
土田は5回表にもビッグプレーを魅せている。無死1塁で遊撃に強烈なライナーが襲ったが辛うじてグラブに収めたが倒れた勢いでボールがこぼしてしまう。ボールを後ろへ逸らさなかったこと自体凄いが、それをキャッチし、こぼれたボールをすぐさま2塁へトスして1アウト!一塁へ転送してダブルプレーを成立させた。土田の好守が光った。(故意か故意でないかは定かではない…。)
2回裏2死三塁、石垣の適時左前打ですぐさま同点。


3回は両チームが1得点を取り合った。大島・岡林2人であっという間に、またしても同点に追いつく。


5回裏、相手チームの乱れや岡林の好走塁などもあり、ビシエドのタイムリー内野安打で勝ち越し。


その後も柳は、ランナーを背負うピッチングが続いたが、序盤の2失点のまま6回に降板、7回清水、8回Y.ロッド、9回ライマルで辛くも逃げ切った。


一方、海の向こうでは🎉