8/9(月)エキシビションマッチ
中日ー西武
西|221 000 200|7
中|002 000 000|2
HR=三ツ俣
先発は勝野、初回に2点を先制されると、2回、3回にも追加点を許す。内容は制球が定まらなく、カウントを取りに行ったところをことごとく安打された。
攻撃は序盤から相変わらず淡白な打線であった。相手先発高橋光成の重たいストレートに凡打した。
3回裏、三ツ俣の左越え2ランで2点を返し2-5。
4回表は2番手で森が登板するが良い球と悪い球がはっきりしていて、これまた制球に苦しみ満塁のピンチとなったが、何とか併殺で切り抜けると、
5回から登板の三ツ間は2イニングを投げ無失点に抑えた。
4番手橋本が山川に手痛い一発を浴びた…。
続く田島・藤嶋は後半戦の戦力を確信させる投球内容だった。
しかし今日は序盤からの失点が響いて2-7で完敗した。
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