5/14(日)東京六大学野球を初めて観戦して来ました。
(前夜の明治神宮野球場でナイター観戦の翌日、ここ神宮外苑エリアでは、
明治神宮野球場でこの【東京六大学春期リーグ】の試合が、
お隣の秩父宮ラグビー場では【NTTジャパンラグビーリーグワン2022-23、クボタスピアーズ船橋・東京ベイvs東京サントリーサンゴリアス準決勝戦】の試合が、
反対側お隣、国立競技場では【Jリーグ30周記念スペシャルマッチ、鹿島アントラーズvs名古屋グランパス】の試合が予定されており、注目の試合の数々に目移りした結果👀)
プロ野球や社会人野球とは違い独特の雰囲気の中、非常に有意義な観戦出来ました。
バックネット裏辺りには出身大学のOBの方々が多く見られた。出身大学のユニホームや帽子、Tシャツなど誇らしげに身に纏い観戦応援。
また、内野席(応援席)は
学生手作りの応援が試合中終始繰り広げられてた。
両大学の応援風景は東京六大学の長い歴史を感じることが出来た。
応援団とチアリーダーのコラボ応援は伝統かつ華やかでリズミカル、プロ野球ではお目にかかることのない大太鼓の音は重厚で迫力満点。体を張った応援は攻守に渡り常に続けられ、ある意味選手以上にハードに体を使ってる。
今秋ドラフトの注目選手である、慶応の廣瀬隆太選手を見ることが出来た。
現在、東京六大学本塁打記録更新の期待が掛かるスラッガー。この日は4打席2打数1安打2四球という結果でした。
長打力不足のドラゴンズにこれ以上ない選手ではないか?
背番号#1を用意して待ってます。
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