2022シーズン 東京ドーム最終戦参戦出来ました!

2022年09月12日 | ビジター観戦
9/10(土)ビジター・対讀賣22回戦
〈2022シーズン、東京ドーム最終戦〉

試合前、ドラゴンズのバッティング練習の最後にゲージに入ったのは先日引退発表した孝介。いい当たり飛ばしてた。






先発 ドラゴンズ=小笠原
   讀賣=メルセデス




中|000 011 030|5
巨|000 000 020|2

勝=小笠原 敗=メルセデス S=R.マルティネス
HR=A.マルティネス8号

先発・小笠原は伸びのあるストレートでグイグイ押していった。立ち上がりの4回までノーヒットピッチング。
5回表、それに応えるかのように先頭のアリエルの先制ソロホームラン。





6回表1死二、三塁から木下の中犠飛で中押しの1点を追加した。
なおも8回表にはビシエドのタイムリーなどでさらに3点を追加しダメを押した。
小笠原は8回1/3、4安打2失点でマウンドを降り、勝利のカリビアンリレーに託した。
8回はY.ロッド、9回はライデルでゲームセット!




勝ちました!
私自身、4年ぶり東京ドームでの勝利はこの上ない喜び💮








2022シーズン、東京ドーム最終戦 レフトビジター席にご挨拶👏















令和になって初 東京ドーム見参

2022年09月11日 | 日記
9/10(土)令和初 東京ドームへやって来ました!












ここ数年、コロナ感染拡大等の影響により、2018年(平成30年)9月17日以来4年ぶり。

まずは、試合前に【野球殿堂博物館】見学
久しぶりの入館、展示品も新しくなってました。
☆東京オリンピック2022 
 侍JAPANの軌跡













☆山本昌さん、高津臣吾さん
 野球殿堂入りレリーフ

















*下の写真、山本昌さん野球殿堂入りの記念サインボールは私のお宝




☆村上宗隆 プロ野球新記録5
 打席連続本塁打





☆佐々木朗希 完全試合&13連
 続奪三振











その後、時間があったのでドーム内を散策
『都市伝説・ドームランの根源』が展示してた(笑)


さすが日本の首都にある大型イベント会場。バリアフリー♿もしっかり充実。
トイレのある所々に複数の多目的トイレが充実してたのは、多様な利用者に配慮しててとっても良いですね。👏


コンコース、SHOPの充実度凄い。人人人も凄い!



スタンドに足を踏み入れると、
ドラゴンズのバッティング練習が始まってた。
















試合前、讀賣とのコラボ企画
生KAT-TUN観て来ました。

【巨人】KAT-TUN亀梨和也が1打席対決登場 菅野から預かったグラブを手に投球もまさか…(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

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<巨人-中日>◇10日◇東京ドーム <巨人2-5中日>◇10日◇東京ドーム KAT-TUNの亀梨和也(36)が東京ドームのマウンドで躍動!? した。巨人とのコラボ企画で上田竜...

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久しぶりに来れたので試合前からテンション上がりっぱなしでした💦
さあプレイボール!
がんばれドラゴンズ✊

ん~ん😔

2022年09月10日 | ファーム観戦
9/9(金)ファーム・ホークス26回戦



先発 ドラゴンズ=橋本
   ホークス=田上





中4-6ソ

敗=岡野 勝=高橋純

この日も   ですか…。
8勝17敗1分、いくらなんでも負けすぎちゃう…。

ホークスのファームはお宝の山。💰
来季の為、頭下げ選手移籍出来ないものだろか…。
ドラゴンズに来てくれたら一軍の試合に出れますよん。
この日出場選手だけでも目移りしちゃいます。👀
高橋礼投手



高橋純平投手
渡邊陸捕手
黒瀬健太内野手
佐藤直樹内野手
リチャード内野手
野村大樹外野手
真砂勇介外野手 etc

あっ!あとこの人も。
小久保裕紀2軍監督
関川浩一2軍打撃コーチ

4年ぶりカープに2022シーズン勝ち越し決めた!

2022年09月10日 | ナゴド観戦
9/6(火)カープ21回戦

先発 ドラゴンズ=柳
   カープ=九里





広|004 000 000|4
中|000 200 000|2

敗=柳 勝=九里
HR=阿部9号

柳キラーの堂林。今季、柳に対して10打席5安打3本塁打4打点。
カープのスタメン発表された時点から嫌な予感が…。
案の定、柳は初回にいきなりレフトフェン直の2塁打を浴びた。
3回にも1死からしっかり見極められ四球を与えてしまう・・・万事休す。3・ラ・ン…。堂林にはいいようにやられてしまった。これを引きずったかの様に、4回表1死満塁としイニング途中でマウンドを降りた。ちょっと心配だ。



このピンチに2番手の根尾が見事切り抜けた。



5回表もイニング跨ぎで続投し、自ら招いた満塁のピンチをまたもや切り抜けた。



現在、根尾の登場場面はビハインド限定。8月に入ってから複数イニングを投げる様になってから制球に安定感を欠き、ストレートの球速も150キロオーバーしなくなってきた。
投手転向時から立浪監督は将来先発構想を明かしている。
その上で残り少なくなってきた今シーズン、根尾をこのまま1軍におくべきか、2軍で先発経験をさせるべきか。
ひとたび根尾がマウンドに上がるだけで球場全体の雰囲気を変えることが出来る存在もあり、来季を見据えた今後の起用法が気になるところ。

打線は4回裏、一塁にランナーを置いた場面で阿部の2ランホームランで反撃するのがやっと。5回以降は得点することが出来ず完敗…。

9/7(水)カープ22回戦

先発 ドラゴンズ=松葉
   カープ=森

広|000 102 000|3
中|100 000 000|1

敗=松葉 勝=森

1回裏、岡林が四球出塁後に暴投で2塁進塁すると、鮮やかに大島のタイムリーで先制。続く阿部も粘って四球を選び、カープ初先発の森にプロの洗礼を浴びせKO間近。
さーてこの回いったい何点取るのだろうかとワクワク💓しながら観てると、ここで我らが主砲の〝ジョーカー〟登場!?


結局、彼が打てば勝つ確率が上がり、打たなければ負ける神話継続中。😒
はいはい、カープさん良かったね…。



9/8(木)カープ23回戦 

先発 ドラゴンズ=上田
   カープ=森下

広|000 000 000|0
中|000 100 01X|2

勝=上田 敗=森下 S=R.マルティネス

上田がプロ初勝利🎉
初めての中6日、6イニング2安打無失点。7度目のチャレンジでようやく勝利を手にした。
やったね!

4回裏1死二・三塁、龍空のスクイズバントがリクエスト検証の結果決勝点✴
*コリジョンルールが適用された。僕らドラファンには良い判定であったが、カープファンにはちょっと気の毒だった様な…。

プロ2年目の同期2人のヒロイン、上田土田💮







結果このカード3連戦、ドラゴンズの1勝2敗と負け越しましたが、何とかカープに2022シーズン勝ち越しを決めてくれました!
カープ、バンテリンドーム今シーズンラスト。お疲れ様。



上も下も最下位まっしぐら・・・

2022年09月08日 | ファーム観戦
9/7(水)ファーム・タイガース23回戦



先発 ドラゴンズ=福谷
   タイガース=秋山




中3-8神

敗=福谷 勝=秋山

コロナの影響やら天候不順やらでなかなかファームのゲームが開催出来ない中、久しぶりの観戦でしたが…。



7勝16敗ってか…😨
全く歯が立ちません。
得点差以上に一方的な試合内容は選手の意識の違いを感じた。
野手陣のバッティングを見ると選手層の差をずいぶん感じました。タイガースの一軍出場値が少ない選手でもバッティング内容だけを見れば即一軍で活躍出来そうな選手ばかり。とにかくバットの振りの速さとコンタクト時の強さを感じました。
一方のドラゴンズは、まず配球が読めてないのか見逃すシーンが多く、バットの振りが鈍く当てに行ってる様にしか見えない。なんだか何かを守りに行ってる様な踏ん切りの悪さと力強さのないバッティングであった。
そんな中、救いと言えばレビーラの一発。
打った瞬間それと分かる豪快な特大ホームランでした。
ファームは教育の場。とにかく三振しても良いのでどんどん迷いなくブンブン振抜くバッティングを見せて欲しいものです。

お決まりの+を記すルーティーン

7回裏2死一塁、秋山が投じたスライダーを振り抜くと、
目の覚める様な一発とはこの事。乾いた打球音がナゴ球に響くとまるでピンポン球の様にレフトネット中段に突き刺さる会心の一撃🚀
当たればパワーは本物!





先発・福谷はプロ入りして数年は150キロを越える豪球投手のイメージがあったが、年齢とともにイメチェンをし現在へと進化しているものの、ここ1.2年納得出来る活躍が出来ていない。
この日もよく見られる変化球に頼りすぎる傾向が安定しない原因ではなかろうか。
ストレートのキレや伸びがない分、変化球主体のピッチングとなり狙い打たれてる様に見えた。

久しぶりにタバーレスを見た。
入団当初に比べて非常に体の使い方が良くなった様に見えた。テイクバックからリリースポイントまでの体の移行がスムーズで小気味の良さを感じた。
まずはリリーフからの一軍復帰が近いのでは。



目新しいところでは、育成2人・竹内とアルバレスを始めて実践で見ることが出来た。
竹内の投げっぷりの良さとスライダーにキレを感じた。もう一回り体を大きくして来季の戦力として期待したい。



アルバレスは今季始め3月にはキューバから来日していたものの、なかなかな実践での登坂はなかった。期待していただけにずいぶん遅い実践スタートとなっている。
この日、ストレートMAX145キロ前後ながら球には重さを感じることが出来た。ちょっとシュート回転し抜ける様な球が見受けられるので、ここらを修正していって欲しい。