十年くらい前、職場の人との会話。
その頃、ストーカーという言葉はまだ聞かなかった。
「○○さん(同じ職場の人)が、知らない男の人が私をつけてくるんですって言うんだけど、悪いけどそういうタイプじゃないと思ったんで、あなた、病院に行ったほうがいいわよって言ってあげた」
……。絶句。
○○さんは、わたしのところにも来て、なんか言いたそうにしていたけれど、別に友だちじゃあないし、と思って、やさしくしてあげなかった。(ごめんね。)
同じ頃、同じ職場で、みんなでいろいろしゃべっていた。
「前の職場ねぇ、30過ぎると名前で呼ばれなくなるの」
「えっ! じゃあ、なんて呼ばれるの?」
「おーい、そこの30過ぎの女~! って」
「ええ―――っ!!」
その数年後、別の場所で、趣味を通じて知り合った人に聞かれた。
「ねぇ、『29歳のクリスマス』(テレビドラマ タイトル、まちがってるかも)見てた?」
「ううん、見てない」
「私ねぇ、前にいた職場で、毎日毎日、会社に行くと、結婚しんのか? 彼氏、おらんのか? って言われて、その時、彼がいなかったんで本当にこたえてて……」
「……」
その頃、ストーカーという言葉はまだ聞かなかった。
「○○さん(同じ職場の人)が、知らない男の人が私をつけてくるんですって言うんだけど、悪いけどそういうタイプじゃないと思ったんで、あなた、病院に行ったほうがいいわよって言ってあげた」
……。絶句。
○○さんは、わたしのところにも来て、なんか言いたそうにしていたけれど、別に友だちじゃあないし、と思って、やさしくしてあげなかった。(ごめんね。)
同じ頃、同じ職場で、みんなでいろいろしゃべっていた。
「前の職場ねぇ、30過ぎると名前で呼ばれなくなるの」
「えっ! じゃあ、なんて呼ばれるの?」
「おーい、そこの30過ぎの女~! って」
「ええ―――っ!!」
その数年後、別の場所で、趣味を通じて知り合った人に聞かれた。
「ねぇ、『29歳のクリスマス』(テレビドラマ タイトル、まちがってるかも)見てた?」
「ううん、見てない」
「私ねぇ、前にいた職場で、毎日毎日、会社に行くと、結婚しんのか? 彼氏、おらんのか? って言われて、その時、彼がいなかったんで本当にこたえてて……」
「……」
昨日、給料日で明細をもらった。
働いたのが7日で、社会保険料を引かれると聞いていたので、まったく期待していなかったのだけれど、えっ???
なんか多いと思うんだけど、 まちがってないかな? 返せって言われないよね? と不安。
明細を見ても、よくわからない。
時間外時間給が678円になっていて、えー!?
特別一時金て、なんだろう?
半年分の定期代を引いても、でも7日分にしては……。
怖いから、おろさずに使わないでおこうと思うのだけれど、ゴールデンウイーク前だし、使っちゃうよ? だいじょうぶかな?
仕事はたいへんで、でも、まわりの人に助けられています。
(申し訳なくて、でも、とても感謝しています。)
株を買うお金がほしくて、働きたいな、働こうかなと思っていたら、わたしにきっと合っていそうだなぁ~と思える仕事が見つかって(採用してもらえて)、ラッキーだと思っていたのだけれど、想像以上にたいへんで、もういっぱいいっぱい。(がんばろう。)
いつも穏やかで優しい人でありたいと思っています。
(余裕がないと、なんかイヤ~な人になってるなぁと思う。もともとの性質も、短気だと思うし。)
むかーし、十代の頃、バイト代を小切手でもらっていました。
(すぐに銀行に行って、現金に換えた(換えられた)記憶があるんだけど。
……すぐに現金に換えられないのは手形だったよね?)
追記
「特別一時金」は、会社が儲かっちゃってるんで、みなさまに……ということらしい。
がんばって、うちの会社の株を買おうと思う。
でも、来月も再来月もまだ買えそうにない。
働いたのが7日で、社会保険料を引かれると聞いていたので、まったく期待していなかったのだけれど、えっ???
なんか多いと思うんだけど、 まちがってないかな? 返せって言われないよね? と不安。
明細を見ても、よくわからない。
時間外時間給が678円になっていて、えー!?
特別一時金て、なんだろう?
半年分の定期代を引いても、でも7日分にしては……。
怖いから、おろさずに使わないでおこうと思うのだけれど、ゴールデンウイーク前だし、使っちゃうよ? だいじょうぶかな?
仕事はたいへんで、でも、まわりの人に助けられています。
(申し訳なくて、でも、とても感謝しています。)
株を買うお金がほしくて、働きたいな、働こうかなと思っていたら、わたしにきっと合っていそうだなぁ~と思える仕事が見つかって(採用してもらえて)、ラッキーだと思っていたのだけれど、想像以上にたいへんで、もういっぱいいっぱい。(がんばろう。)
いつも穏やかで優しい人でありたいと思っています。
(余裕がないと、なんかイヤ~な人になってるなぁと思う。もともとの性質も、短気だと思うし。)
むかーし、十代の頃、バイト代を小切手でもらっていました。
(すぐに銀行に行って、現金に換えた(換えられた)記憶があるんだけど。
……すぐに現金に換えられないのは手形だったよね?)
追記
「特別一時金」は、会社が儲かっちゃってるんで、みなさまに……ということらしい。
がんばって、うちの会社の株を買おうと思う。
でも、来月も再来月もまだ買えそうにない。
うーん、見えないかもしれないけど、巨大な岩。
下の方にいる人と比べると、いかに大きいかがわかる……
はずなんだけど、この画像じゃムリかも。
愛知県豊田市足助近く(車で)の風天洞で。
案内図によると、上まで登って行くと三河湾が望めるとあったけど、
「昔は行けたけど、遭難するからやめたほうがいい」と言われた。
ほんとかな?
そんなふうには見えなかったけど。
下の方にいる人と比べると、いかに大きいかがわかる……
はずなんだけど、この画像じゃムリかも。
愛知県豊田市足助近く(車で)の風天洞で。
案内図によると、上まで登って行くと三河湾が望めるとあったけど、
「昔は行けたけど、遭難するからやめたほうがいい」と言われた。
ほんとかな?
そんなふうには見えなかったけど。
今日、書店で「お札DEおりがみ 公式『ターバン野口』のつくりかた」(いそにしまさお著 宝島社)という本を見つけ、買っちゃおうかな? と迷った。(たぶん、そのうち買うと思う。)
パラパラ見ていたら「プレゼントすると喜ばれます。だって、現金だから」というようなことが書かれていて、ちょっと笑った。
わたしは今日はじめて知ったけれど、検索したら「YouTubeに作り方を映した動画が投稿されてから話題になり」と、ブログに書いている人がいた。
ちょっと時間のある人は、「ターバン野口」とか「ベレー帽野口」「ヘルメット野口」の画像を探してみて。
お札を手にしたら、番号をよーく見てみて。
ゾロ目だったりしたら、額面以上の価値があるはず。
一日に一回以上(多い日は四回も)、ゾロ目の車のナンバーを見かけていたのだけれど、ここ数日まったく見ない。(そして、なんだかツイてない気がしなくもない日々。)
パラパラ見ていたら「プレゼントすると喜ばれます。だって、現金だから」というようなことが書かれていて、ちょっと笑った。
わたしは今日はじめて知ったけれど、検索したら「YouTubeに作り方を映した動画が投稿されてから話題になり」と、ブログに書いている人がいた。
ちょっと時間のある人は、「ターバン野口」とか「ベレー帽野口」「ヘルメット野口」の画像を探してみて。
お札を手にしたら、番号をよーく見てみて。
ゾロ目だったりしたら、額面以上の価値があるはず。
一日に一回以上(多い日は四回も)、ゾロ目の車のナンバーを見かけていたのだけれど、ここ数日まったく見ない。(そして、なんだかツイてない気がしなくもない日々。)
もう何年も前、メルマガを読んでいた。
何のメルマガか忘れてしまったけど、ビジネス系とか、儲けよう! というものではなかったと思う。自分の近況をなにかのついでに書いていたと思うのだけれど、ネットで株をはじめたとか。
(たぶんもともと、株をやっていた人なのかなという気がしたのだけれど、よくはわからない。)
まちがえて株数を一桁多く買ってしまい、買った後、わぁ! 株価が上がってる! と喜んだのだけれど、自分で買い過ぎたのが原因だったと。で、今から、そのお金を集めなければ……と書いていた。
(お金を集められなかったら、どうなるんだろう? と、ちょっと気になった。)
十数年前、喫茶店か美容院だかで、『女性セブン』だったか『週刊女性』だったかそんな感じの週刊誌を見ていた。
読者のお便りコーナーを読んでいたら、「お父さんもお母さんも株を買ったら、何十万(数字は忘れました。)も損しちゃって、馬鹿だなぁ。ぼくに預けてくれれば、ちゃんと株で増やしてあげたのに」というような投稿があり、大学出たてくらいの子かなと思ったら、最後にペンネームと年齢が出ていて、12才だった。
小六なのか中一なのか……? お母さんが買っている週刊誌を読んでいて、ハガキを書いて出したのかな? とか、気になった。
わたしは、株なんて、絶対やらない! と思っていたのだけれど(昔は、株を買うお金があるなら、馬券を買おうと思っていた。)、去年の12月にネットで株をはじめた。
『三万円ではじめるネット株』という本もあるようで、わたしはその本は書店でぱらぱら見た程度なのだけれど、とりあえず、三万円で2銘柄1株ずつ買ってみた。(笑える?)
何のメルマガか忘れてしまったけど、ビジネス系とか、儲けよう! というものではなかったと思う。自分の近況をなにかのついでに書いていたと思うのだけれど、ネットで株をはじめたとか。
(たぶんもともと、株をやっていた人なのかなという気がしたのだけれど、よくはわからない。)
まちがえて株数を一桁多く買ってしまい、買った後、わぁ! 株価が上がってる! と喜んだのだけれど、自分で買い過ぎたのが原因だったと。で、今から、そのお金を集めなければ……と書いていた。
(お金を集められなかったら、どうなるんだろう? と、ちょっと気になった。)
十数年前、喫茶店か美容院だかで、『女性セブン』だったか『週刊女性』だったかそんな感じの週刊誌を見ていた。
読者のお便りコーナーを読んでいたら、「お父さんもお母さんも株を買ったら、何十万(数字は忘れました。)も損しちゃって、馬鹿だなぁ。ぼくに預けてくれれば、ちゃんと株で増やしてあげたのに」というような投稿があり、大学出たてくらいの子かなと思ったら、最後にペンネームと年齢が出ていて、12才だった。
小六なのか中一なのか……? お母さんが買っている週刊誌を読んでいて、ハガキを書いて出したのかな? とか、気になった。
わたしは、株なんて、絶対やらない! と思っていたのだけれど(昔は、株を買うお金があるなら、馬券を買おうと思っていた。)、去年の12月にネットで株をはじめた。
『三万円ではじめるネット株』という本もあるようで、わたしはその本は書店でぱらぱら見た程度なのだけれど、とりあえず、三万円で2銘柄1株ずつ買ってみた。(笑える?)