最後の王女さま？？

マリー・アントワネット物語展（名古屋市博物館）へ行ったり、
映画「プリンセス・カイウラニ」（名演小劇場）を観に行ったり。
どちらもまだやってます。

マリー・アントワネット物語展では、写真が撮れるところもあって、

素敵な（？）船が載ったかつらをかぶれたり、
（船が傾いているが、これでいいのか？）

一人で行っても、写真も撮ってもらえたり。

かんたんクイズ
ハワイで買ったのに、made in Philippines　だったものはどれ？


最近買ったものとか、作った万華鏡とか。

毎日、お気に入りの可愛いものと美しいものに囲まれて暮らせてしあわせなんだけど、美しい広いお家が欲しい。
そして、万華鏡はなかなか高価で（わたしには）、作家さんのワークショップで作れるのを楽しみにしていたけど、買いたい万華鏡を二つ見つけた。ネットで。
万華鏡は実物を見ないと買えないと思っていたけど、欲しい。買いたい。
前に、prism　（覚王山アパート）のワークショップで作った万華鏡をこのblogに載せた。
石田千香子さんと佐藤元洋さんので、並べてupした後、天王星と海王星だと思った。
石田さんの方が中も外も天王星で、佐藤さんの方が中も外も海王星。（西洋占星術をやっている人にはなんとなく解ってもらえる気がするんだけど。）
鈴木明子さんのは外側が銀色なので外が天王星で中が海王星かな？　とか思ったけど、万華鏡は基本、海王星かなぁと思う。
ネットで、欲しい万華鏡を見ていて
「綺麗でしょう？」と言うと
「汚い万華鏡なんてないんじゃないの？」と言われたけど、
「汚い万華鏡はないと思うけど、色とか好みじゃない万華鏡はある」
4ポイントの万華鏡が作ってみたいけど、自分で1から作ろうと思ったら、ミラーをカットしたりするのにステンドグラスから始めないといけないみたい。
馬車とかお菓子の家を作りたいと思ったことを思い出した。ぼちぼちやりたいと思う。
渡辺おさむ　お菓子の美術館（清須市はるひ美術館）も行く予定。

このあいだのおやつ

コイケヤ　ポテトチップス　宮きしめん味
熱田神宮で買った。130円。
夕方食べて、夜ごはんにしようと思ったけど、足りなかった。

どうでもいいんだけど、あってもなくてもどーでもいーよーな、でも可愛いちゃんと気に入ったものをちまちまと、でもいっぱいばんばん買いたい。

昔話？ と今日の日記

昔、栄の地下街を歩いていたら、ベビーピンクのシンプルなテーラードのスーツを着た六十代くらいの素敵な感じの女の人がいた。下はタイトスカートで、似合っていた。可愛い感じもあった。白髪だった気がする。
平日だったか休日だったか憶えていないけど、休日かな？　きっと仕事をしている人なんじゃないかと思ったが、だとしたらどんな仕事をしているんだろう？　と思った。
初めて見るタイプの人で、そういう感じの人を他に見たことがない。田舎にはこういう人は絶対いないなぁとか思った。（田舎のおばあちゃんはおばあちゃんで、また可愛かったりもするけど。）

今日から公開の「スープ～生まれ変わりの物語～」という映画を見に行く。最初の一週間で人が入らないとすぐに打ち切りになってしまうそうで、原作者が7日か8日に見に行くと特典をくれるとキャンペーンをやっている。

今日、メダカが1匹五千円で売っていたそうだ。色が色々あって、3匹で一万ちょっとになるとか。絶滅危惧種の高級魚になってしまったのか？

★追記
メダカを見てきた。いろいろ品種があって、篤姫とか紅（赤いの）とか幹之とか。
1匹5000円ではなく、通常価格6980円で、夏の決算セールとかで5980円になっていた。3匹15000円だった。
幹之で、お腹まで光るとか言っていた。
で、メダカを見ていたら、カップルが隣に来て、
女「かわい～」
私（へー、かわいいのか？）
女「ん、めだかだよねぇ？」（たぶん値段を見てる。）
男「めだかだよ」
女「めだかだよねぇ？」
男「めだかだよ」
100円でメダカすくいもやっていた。

遺伝子検査

遺伝子検査に興味がある。親子鑑定の遺伝子検査とか受けてみたいけど、高額なのかな？
それに、一人で受けても、親子鑑定はできないだろう。
小学生の頃、母親に臍の緒の入った小さな木箱を渡されてショックだった。
この人が、わたしの母親のはずはない！！　って。ショックで半日寝込んだ。（立ち直り早いね。）
DHCの肥満遺伝子検査は前に受けた。結果に納得がいった。
ここ一年くらいでものすごい老化（劣化）を感じている。体力とかではなく、顔に。
で、化粧品も色々試している。が、毎日使うものだから、そんな高額なものは買えないよ。
で、DHCの肌質関連遺伝子検査を受けてみた。
普通肌か、シワのリスク、シミのリスク、敏感肌のリスクがあるかないか（高いか低いか）。
予想は、シミと敏感肌のリスクがあるかも？　だったが、結果は、
『シワ』『シミ』『敏感肌』のリスクが高いことがわかりました。
……なんかショックかも。頑張ります。

すっかり貧乏になってしまったので（最初から貧乏だったかも）、真面目に働こうと思う。
ホントに切実に、何か良いお仕事が見つかりますように。

わたしの手帳

先月の終りに表紙だけ衣替えした手帳と、「撮影一課　姫川班」黒い手帳。
わたしも映画を、そのうち作れるだろうか？？？
アニメーションなら、短いものなら、作れるんじゃないかと思ったりもしたけど、どうかな？？？
左の薄い黄色いのは、刈谷市美術館の加藤久仁生展のチラシを切った。もうとっくに終わってます。終わりそうな頃に行って、イベントとかもあったのを知って、早く来たら良かったのにと思った。
二年くらい前に刈谷市美術館でカレル・ゼマン展をやっていて、その時もまぁ別に見なくてもいいかと思ってたけど終わる一週間くらい前に行って、全部の映像を見てたら時間がなくて、もっと早く来たら良かったとその時も思った。
（頭山の）山村浩二さんの講演ももう終わっていて、聞きたかったなと思い、売店に薄い冊子が売っていたので買って帰ってきた。
今、手元にないのでうろ覚えだけど、どこかの新聞に連載したものをまとめたもので、マスコミに取り上げられる時はいつも一人で作っていると強調されるのだけれど、妻も手伝ってくれるしパートさんも通ってきて手伝ってくれていて、決して一人で作っている訳ではないと書かれていた。
え～！？　そうなんだ……。ちょっとがっくりした。一人でもできるんだ！！　作れるんだ！！　って思ってたから。