タイルではない。七宝

これはタイルではなくて、七宝。
大きさは、9×9cm位なので、タイルみたいな大きさかもね。
七宝は、ガラス質なので、写真撮った後に落として、細いヒビ線が入った。
葉っぱの葉脈みたいかも、ハートの殻部分だから、まぁ別にいいかと思ったけど、
直してみようかと思う。
そして、ヘンにいじらず、あのままで良かったなと、思うのかもね。
直す練習だと思って。
当たり前だが、画像と実物は違う。
色はモニターによって－ーなのかもしれないけど、白い○は、光が反射して、
実物にはなくて、銀箔入れて光ってる所とか、写真じゃわからないよね、と思う。
まあまあ気にいる物が作れたかなーとは思ってる。

何か作って、Creemaで売ろうと思う。お手頃で可愛いものを2つ、買ってみた。
手数料とかまだ見てないけど、3000円位で30個位売れたら、それで、七宝焼きの電気釜を買おうと思う。
ヤフオクで、中古の電気釜、2回、最後に２人で競って、粘り負け。
自動時間延長で、時間がもったいない。新品のがいいに決まってる。
コンロで焼けるという七宝釜、新品を買って、まだ使ってない。
10月まで、やらなきゃいけないことがあるのたが、ちっとも進まない。
「七宝　美の世界」（高橋通子　元就出版社）に、ガスで焼くとガスが発生し、
色がくすむと書いてあったけど、どのくらい色が違うのか、試してみますよ。
くすんだ色ばかり、マットな色で、トーンで、七宝作って売ってる人がいた。
絵の具混ぜてるのかね。私が知ってる七宝ぽくないなと思った。
最初に七宝の講座に行った時、先生が
「絵の具を汚すのは、犯罪です！」って言ってた。
講座は、自分の絵の具ではなく、この赤いハートも、焼いたら他の色が、点々と
出てきたけど、殻だからまあいいかと思ったけど、何度も焼くと、黒くなると
わかったし、先生もそう言ってた。
しかし、今より広い部屋がほしい。

多治見モザイクタイルミュージアムへ

今年、多治見のモザイクタイルミュージアムへ3回行った。
3回共、違う人と行ったんだけど、小さい所なので、1回行けば充分だと思う。
2016年6月オープンで、その頃紹介されてる建物（建築家　藤森照信）の写真を見ると、行こう！　と思い、でもずっと忘れてたよ。
今年4月初めに行ったら、来館者30万人達成とかで、小袋に入ったタイルを配っていて、中身のタイルはちょっとずつ違っていて、2回目は、まだもらえるんじゃないかと思って期待して行ったら、もらえなかった。
3回目は、企画展の銭湯は変わってるかもしれないけど、そんな3回も行くような所じゃないよなと思いながら行ったら、建物前の芝生に、緑色の髪の男の子が、緑のイグアナの散歩に来ていて、ちょっと人か集まってた。
暑いから乾燥しちゃうからって、霧吹きで体に水分補給。女の子だって。名前は聞いたけど忘れちゃったよ。
3回目も結構楽しめた。屋上で、空とタイルが見れて、3回目はタイルの椅子に座って、ゆっくりのんびり。ちょうどそこだけ日陰になってて。
2階のタイル商品見本展示の所も、金魚のテーブル、前と変わってる気がした。
建物は、正面からの写真しか、きっとみんな撮らないと思うんだけど、横から見ると薄い。
一緒に行った子は、ロールケーキみたいなんだねーって。

風にご注意！台風ですね。

台風が来るという日、まだ台風は来てなく、雨は降ってなくて、風が強かった。
車で出かけ帰ってきて、運転席のドアを開ける時、風が強いから気をつけなきゃと、しっかりドアを持ってあけたが、風に取られて、ドアが隣に駐車してあった車に、コン、とぶつかった。
ドーン！！　じゃなくて、コンなのに、少しへこんで、塗料もついちゃってて、慌てて塗料をタオルで拭いたけど、取れなかった。
すぐに、入っている保険会社に電話した。
左の駐車場はずっと空いてて、なんでもっと左に寄せて止めなかったんだろうとか、右の駐車場の車、1週間位まったく見なくて、引っ越して行ったかと思ってたのに、なんで今日に限って止まってるんだよ。
しかしその後、また、まったく車は止まってなくて、やっぱり引っ越したのか？
すぐには気がついてないかもしれないんだけど。
1日の終わりには、車ぐるっと周って見た方がいいよ。
そしてわたしは、ドライブレコーダーをつけることにした。

わたしの車は、なんともなってなく、ドアの角が当たって、付いた塗料の色が白とか黒
だったら、知らんぷりして、わたしじゃないと言うかもね。潔くないね。