『合本 俳句歳時記 第三版』(角川書店 編
これです。)
が、当たりました。
角川学芸出版『第一回 角川全国俳句大賞』プレゼントキャンペーンで。
アンケートに答えたのだけれど、その中に「よく行く俳句に関するサイトを教えて下さい」というのがありました。
勝手に、ここでも紹介。
e船団ホームページ
http://sendan.kaisya.co.jp/index.html
※トップページに【「e船団」は俳句グループ「船団の会」(代表:坪内稔典)のホームページです。】と、あります。
「日刊 この一句」には、句だけでなく、長すぎない毎日ちょっと読むのにちょうどいい文章もあります。バックナンバーもたくさんあり、時間のある時に少しずつ読んでいます。
何年も前に『ホームページを作ろう!』というようなタイトルの本を読んだ時、「ネットはリンクフリーが基本です。どんどんリンクしちゃおう!」とあり、そういうものだと思っていました。
よく知らない人にはリンクされたくないとか、知らない人には見てもらいたくないとか、知らない人に見られるのは恐くて友人知人にだけ見てもらいたいと思っている人とか、色々いるんだなぁとわかりました。(最初はおどろきましたが。)
本には「ホームページは言語の問題はありますが、世界中の人に見てもらえます」ともありました。実際、その頃見た個人のホームページのトップページには「Japanese English」とか「Sorry only Japanese」とありました。