渡辺おさむ お菓子の美術館へ

一ヶ月半くらい前か、清須市はるひ美術館へ。
渡辺おさむ　お菓子の美術館　今日まで。
この美術館は、住所も素敵♪

こんな感じで、行くとみんなしあわせな気分になれます。（海王星ってカンジ、意味不明？）
ワニもカエルもウサギもいた。
夏休みで、家族で三世帯で来ている人もいた。みんな「きれいだね」って。
モナリザさんの作品もあって、大人の女の人が、「こんなことしていいの？」って言ってた。

二階でマカロンを作ることができて、それでみんなで大きなケーキを作ろう！　というのをやっていた。もう完成したかな？
薄グリーンのマカロンを作るはずが、青虫よりもっとすごい色のマカロンになった。

これは写真撮影ＯＫで、入ってすぐの所にあった。
これ、去年の二月の初めだったか新宿の高島屋で見たと思うのだが、同じものだろうか？
いいな♪、売ってるのかな？　誰が作ったんだろう、まぁそのうち分かるかも、分からないかも……今聞いても忘れちゃうだろうと思った。
その時、新宿高島屋でこれを買った。

Fillico　ジュエリーウォーター
ディスプレイを見てたら素敵で、地震来たらコレ全部割れるなと思った。（一ヶ月後の地震の後、思い出して、全部割れちゃったのかなぁとちょっと気になった。）
金の王冠のキャップが素敵で買おうと思ったが、蓋だけあってもしょうがないから、瓶も（水も）買おうと思ったが、みんなシルバーの方が合う。ゴールドに合う瓶を選んだら、これしかなかった。色ちがいのピンクもあったけど、こっちにした。
馬の頭のゴールドのキャップも気に入ったけど、わたしにはお安くなかったので、どちらにしようか？　王冠になった。

写真写り、悪いかも。実物の方が素敵♪

今月、宝塚のDVD「ミュージカルプレイ　ダンサ　セレナータ　／　ショー・グルーヴ　Celebrity　」を買って、Celebrity　を毎日ではないが、本当によく見ている。
楽しいよ！！　元気出るよ！！　宝塚のファンじゃない人でも、見たら気に入る人は多いと思う。取りあえず、若い人見て！　って感じかな。
一時間くらいですぐ終わっちゃうから、何度も何度もずーっと流している日もある。
「あんた、同じのばっかり何回も見てない？」って宝塚に興味ない家族に言われるくらい。でもまだ、細胞に染み込むほどは見てない。
宝塚のDVD、もっと安くなってもいいのにって思うけど、しかし、もう十分元はとったかなってくらい、よく見てる。
癒されてます。ありがとう。
（シャンソンの歌が著作権の都合で歌だけカットになってるんだけど、別の歌詞で収録ってできないのかな？　宝塚版の歌詞を作るとか、ララララでもいいんじゃない？）

映画とか……夢……

ロードムービーはいいなぁとか思っていて、五年くらい前、ユーレイルパスでヨーロッパ旅行をする時、カメラを買って、とりあえず色々撮ってみようと思った。
ストーリーになってなくても、青空文庫で著作権の切れた詩を見つけて、車窓から雪の景色を撮って自分で朗読してつけて、Youtube に upしようと思った。
で、カメラを買おうと amazon　で見ていたら、１万円のカメラに、自主制作映画はこれで充分だとレビューがついていて、ホント？　と思った。
買ったのは白いザクティ。３万円くらい。届いたら、ちゃっちいなと思った。携帯と変らないんじゃないか？　携帯で充分だったのではないか？　と思った。でもまぁ、防水だから雨の日も雪の日も海で水がかかってもだいじょうぶなんだろう、使えるんじゃないか、と。
とりあえず、説明書とザクティを持ってヨーロッパ旅行へ行ったが、充電したと思っていたがすぐに充電が切れ、充電器を忘れたことに気づいてがっくり。そして、今まで、ほぼ使ってない。んー……。

これを映画にしたら、絶対いいものができるはず、だって、原作が本当に素晴らしいから！　と思っているモノがある。（わたしが書いたんじゃあないよ。）
世界中の人に老若男女問わず見てもらえる、、とってもいい映画になると思う。
できれば、わたしが映画にしたい！　で、ちょっとだけ（一瞬）わたしも出る。
スペイン人が一人出てくるのだけど、これをカールスモーキー石井さんにやってほしいなぁと。クレジットに、石井竜也ではなく、カールスモーキー石井と入れたいんだけど。
さて、この夢は叶うでしょうか？　年をとり過ぎてしまう前に、できれば、二、三年以内に。

今、夢を見ていて、一ヶ月後には夢が覚める。今が、いちばん楽しい時かも。
夢が覚めて、映画を作ることになるのか？？？（できるのか？）　確率は1/33 。

わたしの毒りんごちゃん

赤いりんごはお弁当箱。この間、買った。
お弁当なんてきっと作れないと思ったけど、特価で200円だったから買ってもいいかなーって。青りんごを買おうと思ったのに、赤にしてしまったよ。
ピンクの水筒はまだ買ったばかりなのに、もう傷がついてるよ。これは、ほぼ毎日使っている。ネットで、マスタード色を買おうと思ったけど、やっぱり赤になってしまって、届いたら、赤じゃなくてピンクだよねって思った。
（どーでもいー話だね。）
白い水筒はもう使えなくなったけど、捨てる前に記念撮影。キレイなうちに撮ればよかったね。
（画像だとキレイに見えるかも。）



この間、ラシックで撮った。
映画「白雪姫と鏡の女王」で使った衣装。一点だけ。「石岡瑛子の世界」
映画は、まだ見てない。
ジュリア・ロバーツが女王役だって。ジュリア・ロバーツも若かったんだよ。あたしも若かったんだよ。みんな、若かったんだよ。みんな年を取るんだよ。そしてみんな、死ぬんだよ。
でも、51歳は、若いよね。
紅針水晶の数珠を買った。かわいいよ。

最近の日記とか映画とか

今日、ナンバーがゾロ目の車を5台見た。（二桁のゾロ目の車をもう2台と。）
予定外だったけど、犬山のアトリエ夢発心へ行って、鈴木さんに言葉を書いてもらった。（二千円。）夢仏の絵がすでに描かれている和紙に、墨汁に石で書いてくれた。
他に来ていた人と一緒に、いろいろとお話も聞いて、「読んだあなただけに奇跡が起きる本」というのも見せてもらい買って、わたしの今のいちばんの開運方法は、今すぐやる！
アトリエはとてもいい場所にあって（桃太郎神社の近く）、窓から勝山が見えて、山の上にお城のようなものが見え、訊いたら猿噛（さるばみ）城址だと教えてくれた。
アトリエの4つの窓の内側は十字架のように、柱は鳥居のようになっていると説明してくれ、そういう風に頼んで作ってもらったのかと尋ねたらそうではないと言っていた。
建築家の人は少し変わった人だそうで、その土地に立つと、どんな建物を建ててほしいか土地が教えてくれると言っていたそうだ。
なんとなく、森のイスキアのことを思い出した。（行ったことはないけど。）
悩んでいる人は、行くと元気になれると思う。カウンセリングとかカウンセリングセミナーもされている。ネットでも見つけられるはず。
豆朝顔の花を初めて見た。ちっちゃくて目立たない花。携帯を忘れてしまったので、写真は撮れなかった。持って帰って来たけど、しぼんでしまったよ。

この間見たイタリア映画「ジョルダーニ家の人々」。（まだやってます。14日まで。）
ジョルダーニ家のニノは、学生で建築家で左官のアルバイトをしていた。鉄筋の孤児院の建て替えか修復をしていて、孤児の子どもたちが壁に書いた絵とか詩を残していた。
友だちが鉄筋の築30年の家を壊すと訊いて、もったいないと思った。3階建てで2階は昔事務所か会社だったみたいで、一度だけ見たけど、壁にはイタリアの風景画が描かれていた。
前に雨漏りがするとは訊いていて、この夏、暑い中、お風呂が壊れて……とか言っていて、壊すにも500万、外壁を塗るのも500万で壊すことにしたと。同じ金額なら残そうよ、鉄筋って50年くらい持つんじゃないの？　と言うと、手を入れればね、って。
そのうち台所も壊れると思うしとか言うので、キッチンだけリフォームしたらいいんじゃない？　とか言ったんだけど、コンロ1個しかなくてドイツ製で、鉄筋だからお金がかかる……と言うのでもう黙るしかなくて、あの絵の壁だけでも残せないの？　って訊いたら、はつりたいと思ったんだけど、持って行く場所もないし……って。
壊すのに500万は安くしてもらったとか言ってたんだけど、わたしはボられてるんじゃないか？　と思ったんだけど、ちゃんとそんなことはないようで、驚いた。

試写会で映画「鍵泥棒のメソッド」を見た。コメディーで、笑えます。面白かったよ。終わったと思っても、もうちょっと最後まで見ようね。

一日映画館……とか

毎月一日は映画の日で、みーんな千円。土曜日なので混んでるかな？　と思いながら行った。
「ジョルダーニ家の人々」名演小劇場　始まったばっかり。9月14日まで。
チラシには「そしてふたたび、大きな愛につつまれる」とか「イタリアのある家族の離別と再生を6時間39分にわたって描く感動の大河ドラマ」とある。
10時半から始まって、休憩3回入れて夜6時35分まで。4部構成で、途中からの受付はお断りだって。お昼は45分休憩で食事の用意はないので必要な方はお弁当をお持ち下さい、って。二千円。
どんな映画かっていうと……、んー、髭が素敵♪　という映画ではないと思う。要約できないので時間と興味のある人は見ましょう。イタリア映画。
また、イタリアに行きたいなー、とか思った。
そしてその後、フランス映画「ベティ・ブルー　愛と激情の日々」R18　を見て帰って来た。
ベティがむちゃくちゃで、わたしには笑えてこれってコメディ？　と、途中まで思いながら見てたけど（誰も笑ってないし、笑い声聞こえないし）、コメディではなかった。（いや、やっぱりコメディなのかな？）
久しぶりにフランス映画を見た気がする。
フランス映画ってすっぽんぽんの裸で出てたりするので、フランスの女優さんや男優さんは前張りつけないんだね、大変なお仕事じゃない？　って思ったり。
ちょっと前の映画の葉書サイズのチラシ（案内？）がサービスデープレゼントで一人一枚持っていっていいと置いてあったので、もらってきた。
別になんでもよかったけど、秋吉久美子の写真が載っていた「透光の樹」。知らない映画だ。

昔（二十歳くらいの頃？）、レンタルビデオ屋に行って、秋吉久美子主演の「ひとひらの雪」を見つけた。R18で、？　秋吉久美子でアダルトビデオの訳ないしと思い、ポール・ギャリコの雪のひとひらを映画にしたものかと思っていたら、違った。
感想は……。
原作は渡辺淳一で津川雅彦も出てて、そういう映画。

前に、阿部ちゃんに会いたいなぁって思って、今なら映画館に行けば阿部ちゃんに会えるじゃんって「死刑台のエレベーター」を見に行った。
なんかフランスの匂いするって思ったら、フランス映画のリメイクだった。

何年も前に文化センターにシャンソンを習いに行っていた。グループレッスン。
平日の午後の時間帯で、歌ったり発声とかだけではなく、シャンソンのコンサートのビデオを見たりというのもあった。誰だったか忘れちゃったけど男性歌手のプロモーションビデオも見て、裸の女性が出ていた。（定かじゃないけどすっぽんぽんだったかな？）男性歌手の彼女だそうだ。男性歌手は裸じゃなかった気がするんだけど。思い出せない。