6月26日（日）はウインクあいちへ

今度の日曜、ウインクあいち2階3階大ホールと7階8階展示場で、まちくる発表会というのがあり、わたしたちもお花の展示をしまーす♪
入場無料チケット制で、チケットはトヨペットさんでもらえますが、当日、受付でももらえます。先着1000人（だったかな？）には粗品も出るそうです。
名古屋駅までお買い物に来て、ついでに寄って下さいな。
9時半～5時半です。

壁を埋めるのに、絵でも飾ろうかと思い、往復4時間～6時間、小原村まで何日も通って、和紙を漉いて作った人魚の大きい絵を置こうかと思い、売れるんだったら売ろうかと、雑貨屋に預けてあったのを引き取りたいと思い、しかし、連絡が取れない。
去年オープンしたお店で、わたしの携帯は教えたが、向こうの担当者の名前も電話番号もわたしは教えてもらってはいない。ショップカードもなく、オープンの時、新聞折込チラシが入ってきたが、店の名前や住所は書いてあったと思うけど、電話番号はなかった気がする。そのチラシも今はもうない。
最近ずっとシャッターが閉まっていたが、近くのお店の人に聞いたら、3月頃に辞めたらしい。手作りの雑貨がいろいろ置いてあって、返品していたと教えてくれたけど、わたしには電話もかかってこず、いったいどうなってるの？？？
この間、ポストに26日に展示したいので返してほしいと連絡先を書いた紙を入れてきたが、連絡はなく、ポストを見に行ったら、紙はなくなっていたので、読んでるとは思うのだが、なぜ、いい大人が電話一本かけられないのか？
電話をかけられない理由を考えたら、処分してしまったのか？？？
それは、器物損壊罪とか犯罪なのでは？？？
返してくれたらそれでいいんです、返して！！！
相手の連絡先も名前も分からないんだけど、他にプリザーブドフラワーのアレンジとチラシも置かせてもらっていて、そのチラシを見て、前は※※で働いていたんです、と言っていた。
そして、なぜすぐにメモしなかったのか悔やまれるが、ポストに紙を入れる時、封書が入っていて、なんとなく名前を見た気がしていて、確か○○×という名前だったような気がしている。
※※に電話して、前に○○×という者がいましたか？　こういう理由で連絡先を知りたいと言っても、きっと教えてくれないだろう。ちゃんとした会社なら。個人情報がどうのとかで。
賃貸物件なので不動産会社には電話し、事情を話し、電話番号も教えてもらえないと思うけど、伝言をお願いしたら、電話が繋がれば伝えますということで、すぐに連絡が取れ、明日電話しますと言っていたと聞き、安心していたのだが、別に明日じゃなくて今日電話してくれてもいいんだけどと思っていたが、電話はかかってこず、電話できない理由があるから、電話してこないのだと、きっともうわたしのあの絵は戻ってくることはないのだと悲観している。
わたしがバカなんですよ。そんなに繁盛しそうにもない感じで、そのうち辞めちゃうのかもねと思ってもいたのに、持って行ったんだから。
家に置いとくより、売れなくても誰かに見てもらえるんだったらその方がいいんじゃないかと思ってしまったんだよ。
もうがっくり。

追記
もうあきらめてたんだけど、配慮して（？）書かなかったんだけど、賃貸物件なので不動産会社に電話してこういう事情なのでと話したら、不動産会社の人が伝言してくれて、明日電話すると言ってましたということで、別にすぐ今日、今電話してくれてもいいんだけどと思ったけど、翌日まで待ったが電話はかかってこず、連絡をくれる気がないとしか思えなかったのだが、しかし、このブログを書いた後、彼女はこれを読んだのか？　わたしが怒っていると思ったのか(？)よく分からないが、代理の人が電話をくれ、すぐに返してくれた。めでたし、めでたし？？？

20代？？？

知り合いの20代の男の子の話。
この辺ではたぶん名の知られたチェーン飲食店でいくつかの店で店長として何年も働いてきて、給料も上がらんしと、有名シェフのお店へ転職して。
「いじめがものすごいんだってー」
耐えられないからと、ワインが好きなのでと、レストランへワインの営業をする会社へまた転職するそうで。
人懐っこそうな笑顔が浮かんで、向いてるかもねーと思った。
でも、なんで辞めるんだって聞かれて、いじめがあるとは言えなくて困ってるらしい。
まだ20代だもんねー、何でもできるんじゃないとも思った。

ちょっと前に、ネットしてたら、あなたにピッタリの仕事を診断します、とか出てきて、20代の為の転職サイトと謳っているところで、診断を受けてみたかったので、登録が必要で、生年月日を20歳サバよんで、送信してしまった。
そうしたら、診断なんて届かなくて、どこにもなくて、転職のスカウトメールとやらが、毎日何通も届く。ウザい。ごめんなさい。ウソつき！（お互いさま？）

当たり（駄文）

Ｄｒ．コパさんは、「宝くじに当たるのは、交通事故にあうようなもの」と言っていたと思う。
マドモアゼル愛先生は、ちゃんと憶えてないけど、馬券が当たる人は、だったか、宝くじに当たるような人は、だったか忘れたけど、人生に失望して希望を持てずにいるような人、だったかそんな感じのことを言っていたと思う。
小学生の時、ゴーカートに乗って、前の車に激突して顔を打った時、その直後に、従兄弟が
「アイスを食べたい」と言い、わたしにも「アイス食べよう！」と。
まったくアイスなんて食べたい気分じゃなくて、「いらない」と言った。が、
「食べようよ～！」とか言われて、アイスが売っている前まで来て、アイスケースを開けて、棒のアイスを選んだ。食べた。当たりだった。
全然、うれしくなかった。当たりの棒は従兄弟にあげた。喜んでいた。
それまで、当たり付きのアイスを買う時は、いつも、当たるかも！　と期待して買っていた。
無欲だと当たるのかもしれないと思う。
宝くじを買う時、わたしは、どーせハズレだよと思って買うことはない。きっとわたしに当たる！　と思っている。が、当たらない。
期待値ゼロなら、買わないと思う。もらった宝くじが当たっちゃったわ～、とかなったらいいけど、もらった時点で、やっぱり当たるかもって期待してしまう。
宝くじを、今日、久々に買ってみた。
７億円と７千万のものが売っていて、「どちらにしますか？」
「どっちでもいいじゃ困りますよね」
「困ります」
わたしは欲深ではないので、と７千万を選んだ。無欲に近づいてるんじゃない？
宝くじを買いつつ、無欲でいる、という修行が完成した時、当たるのかもね？？？
大多数が７億円を選ぶなら、７千万の方が確率が高いかも、とも思った。（←ユニット数があるので、たくさん売れたら当たりも増えると聞いたような気もするので、そうしたら確率は高くはならないね。きっと同じだね。）
んー、無欲にはまだまだ遠いね。