サビアン

サビアン占星術というものがあります。
12星座×30度で、360のサビアンシンボルがあります。
西洋占星術では、惑星による年齢域というものがあり、火星は34～45才くらいを表すとされています。
まだ34才ではありませんが、（あくまで目安なのでもう入っているかもしれない）
わたしの火星のサビアンシンボルは
　牡羊座　28度
　　落胆させられた大聴衆
この、サビアンシンボルの解説は
音楽家の演奏に、大勢の聴衆が落胆している場面が描かれています。
演奏が期待するほどでもなかったのか、観客が考えているイメージどおりに演奏されなかったのか、様々な原因が考えられます。しかしそれは観客からの視点。
演奏者側から見てみると、自分の音楽を力強く演奏しただけなのです。
サビアンは一見否定的な印象を与えますが、周囲の期待に乗らず、勇気を奮って自分の意志をつらぬく音楽家の姿が見られます。

『未来辞典　3年後の私がわかるサビアン占星術』松村潔　著（角川書店）


このブログは、人にほめられたり評価してほしくてやっているのではありません。
もちろん、けなされたいと思っている訳でもありません。
たくさんの人に見てもらいたい！　とは、まったく思っていませんが、知り合いや、自分を肯定してくれる人だけに見てほしいと思っている訳でもありません。

少し前に、このブログの　2005/10/24の「向井亜紀さん」に追記しました。
興味と時間のある人は見て下さい。
http://blog.goo.ne.jp/urauranus/e/462a04b77318761026c26fa045bf4b49

Ｍ（マジック）日記 ３

先週から家でも（少し）練習している。
とても楽しい。
うまくなれますように。
今日はいっぱい笑った。

ネットにて、おみくじ歌

吉
ふとるなよやせて正しきものみつめ魂豊かなる人となるべし

読書memo

昨年末から今日まで読んでいた本

読んだ順に

私の不思議な体験
山本文子（講談社出版サービスセンター）

お軽ト人生相談 東出美千恵のヒーリング奮闘記
東出左千夫 東出美千恵（文芸社）

スプーン 超能力者の日常と憂鬱
森達也（飛鳥新社）

守護霊 ネアンデルタール人にも守護霊があった！
西谷泰人（たちばな出版）

アヤワスカ
藤本みどり（成星出版）

どれもおもしろく読んだ。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか 身近な疑問からはじめる会計学
山田真哉（光文社新書）

も、読んだ。


子どもの頃。
さおだけ売りがやってきて、母親は
「あら、ちょうど代えたいと思ってたの。いいところへ……」
と、呼び止め買った。
その後、ホームセンターへ行った時、さおだけの前で
「こっちの方が安い！ 安いって言ってたのに！」
と、怒っていた。


ネットでは、‘Laudate’Webサイトの「どうしてシスターに？」を
少しずつ読んでいる。

生誕250周年

新聞を読んでいて、今日、１月27日はモーツァルトの生誕250周年だと知る。
今日届いた『月刊　茶の間』淡雪号（２月号です。以前「通販カタログ」と書きましたが、「お茶と暮らしの情報カタログ」とありました。）に、宝塚歌劇団の『ベルサイユのばら』を紹介する記事があり、マリー・アントワネット生誕250周年だと知る。
……それだけ。
モーツァルトは35歳で、マリー・アントワネットは38歳で亡くなった。

ハーブティー

最近、エルダーフラワー（スイカズラ科 sambucus nigra）の
ハーブティーを飲んでいます。
美味しいとも、いい香りだとも思いませんが、
薬草っぽい匂いがかなりお気に入り。
必要だと美味しく感じられるように、美味しい匂いだと感じています。

火曜日はＭ日記 ２

※ＳＭのＭでは、ありません。
わたしは、花かごをやることになった。
やりたいと思っていたものの一つなので、うれしい。
がんばって、練習するのだ。


『マヂック・オペラ』（山田正紀　著）を読もうと思っています。

投稿136

大丈夫まだまだこれからこれからだ終わらないまだ始まっただけ　（ゆり）

これ、な～んだ？ 23

オレンジオパール。


このブログにある画像は、どれもよく見えないかもしれませんが、
心の目で観れば、きっとよく見えます。

これ、な～んだ？ 22

よく見えないかもしれませんが、赤っぽいのがロードナイト、
紫色はチャロアイトです。
両方、ブレスレットだったのですが、
切れてからずいぶんたちます。
近々これでなにか造る予定。
（と、ここに書いておけば、きっとわたしはやるだろう。）
白いのは、マザーオブパール（貝）。ブレスレット。
右上、右下にちらっと写っているのは、アメジストてす。

もう二年以上は、ずっと石を買っていない気がする……。

今日からＭ日記 1

※ＳＭのＭでは、ありません。
最後まで、がんばろう。やりとげよう。
……と、宣言。
今日は、24の技を見る。
練習は次回から。どれを割り振られるかは来週のお楽しみ（？）。
帽子、ドラえもん、国旗、バラ、筒、ビン、新聞、ロープ、ティッシュ、うどん……等々。
どれが当るかな？

短歌です。

短歌というパズルに頭ひねる日々私のピースは私を作る　（ゆり）

昨日届いた「平成17年度ＮＨＫ全国短歌大会入選作品集」から。
入選でした。（特選、秀作、入選の順です。）
とても読み切れないのですが、少しずつ読みます。

昔、ジグゾーパズルがすきでした。

今日は、「平成17年度ＮＨＫ全国俳句大会入選作品集」が届きました。
俳句も応募したのですが……。（でも、納得はしています。）

俳句です。

年の暮鬼が笑へば良き知らせ　（ゆり）

今日の中日新聞、サンデー版の中日俳壇で、採用してもらえました。
ありがとうございました。選者は長谷川久々子さん。

中日俳壇の選者は、長谷川久々子さんと宇佐美魚目さんの二名で、希望選者名を書いて投句します。
この間、去年一年の投句（毎週の入選者）の中からの入選者がそれぞれ発表されていたのですが、長谷川久々子さん選の一席が、

一枚の紙と鉛筆文化の日
（作者の名前は憶えていませんが、後で時間のある時に新聞の山の中から探して記すかも？　なんとなく、名前を出さないのは失礼なのかなと思うのだけれど、どうなんでしょう？　このブログに人名を書く時、芸能人や文化人や政治家の名前はＯＫだろうと思っていますが、それ以外は……悩んでいます。わたしもフルネーム出すのは、いやだと思っているし。怖いから。 ※追記　作者は長谷部恵三さんです。）

で、発表された時からとてもすきでした。できれば、わたしがつくりたかったなぁと。
「一本の鉛筆」という歌を思い出しました。
（「一本の鉛筆」という歌のことは以前このブログに書いたので、興味と時間のある人は見てね。検索してね。）

雨日記

今日、わたしはとても東京へ行きたかった……。

今、できるだけ早く、タダで東京へ行く方法を、考えている。
（ムリか？）

投稿135

ぐるぐるる…おなかがへって目がまわる…おっきなどら焼き…あれは満月？　（ゆり）