投稿38

毎日毎日空ばかり眺めてる青い空は嘘をつかない（ゆり）

投稿37

おしゃべりな女も嫌い　嘘ホント嘘嘘嘘嘘嘘嘘ホント（ゆり）

投稿36

いくらなの？　どこで買えるの？　ねぇどこで！？「素敵な嘘」や「極上の嘘」（ゆり）

投稿35

将来の夢は結婚詐欺師です　素敵な嘘と素敵な夢を（ゆり）

月末！

月末なので少し焦っています。

回文

二年位前から時々、雑誌公募ガイドを買っています。（買わない時も立ち読みはします。）
色々な公募があり、最初はネーミングなどに応募していました。
で、一年位前だったと思うのですが、仙台市宮城地区観光所の回文の里実行委員会が回文を募集していました。
考えて
「キスはすき？」「キスはすき」
というのを応募しました。自分でも（あぁ、なんてしょうもないんだ！）と思いつつ。
葉書に、くちびると細長い魚の絵を描き添え出しました。
で、期待もしていないのですっかり忘れていました。
ある日、回文の里作並温泉である第三回全国回文大会の案内が届きました。
それに、過去の最高傑作と最高珍作というのが載っていました。
紹介しちゃいます。（勝手に書いちゃいけないのかな？）

最高傑作
よっ見たまえ。この銀河系でまた流れ星だ。皆、涙しぼれ、彼方まで行け。歓喜の声、また満つ夜。（山形県鶴岡市の人　名前は書いてもいいのだろうか？　名字しかないけど）

最高珍作
こけしとしげこ（作者　ヒミツ　となってました）

私は笑えました。何がこんなに笑えるんだろう。たった七文字で、すごいぞ！

回文の里づくりのこと
幕末の仙台に生涯に一千余もの回文を作り、人を喜ばせて楽しむという「廻文師　仙台庵」（1796～1869）がいました。その名は当時、江戸まで馳せていたということです。
「みな草の　名は百（はく）としれ薬なり　すくれしとくは　花のさくなみ」という回文は作並の美しさを詠んだ氏の代表作です。また、仙台庵は作並温泉開湯の年に生まれました。（以下略　引用しました）

おやすみなさい。

みゃ～。

?

かわいいのニャ。みてニャ。
携帯より。う～ん。つらいかなぁ。

投稿34

おしゃべりな男は嫌い聞きたくない私のキスが一番だって（ゆり）

投稿33

信じてるきっと一番最後に大笑いするのは私なの（ゆり）

悩んでいる人へ

私のおすすめのサイトを二つ（勝手に）紹介しちゃいます。

◎マドモアゼル愛の恋愛パーフェクトウェイ
　http://www.nifty.com/mrenai/

有料の占いが色々あります。何百円かで心が軽くなっちゃうかもしれません。私も数回、利用したことがあります。
下の方に「公開悩み相談室」というのがあり、悩み相談を送ることができます。採用されるかは、あなたの運次第。（無料よ）
その下に「マドモアゼル愛の幸運のエッセンス」というのがあり、クリックすると幸運のメッセージが出てきます。（無料よ）
時々、行ってメッセージをもらっています。

◎Web　Magazine　幻冬舎
　http://webmagazine.gentosha.co.jp/index.html

下の方に、松村潔さんの「千駄ヶ谷占星術研究所」というのがあります。
ここも悩み相談が送れます。採用されるかは運次第。
私は過去に三回送ったことがあります。採用はされませんでした。
一回はうっかり本名で送ってしまい、採用されませんように！　と祈っていました。

眠れない人へ

ハワイアン聞いても眠れないのかい？　じゃあ短歌でも作ってみよう（ゆり）
私は短歌は分かりません。かんたん短歌から始めました。五七五七七になってればいいのかな？　って所から。

疲れている人へ

赤まむしドリンク飲んでうな重よ　明日の朝はにんにくトースト（ゆり）
全部私の好きなものです。
赤まむしドリンクは、昔サークルＫに100円位でありました。飲みやすくて美味しくて私はすきだったのですが「赤まむし！？」と、たまに引かれてしまうのでした。

さらに昔、サークルＫにはバナナオレも置いてあって、私はバナナが嫌いだけどバナナオレはすきでした。友人二人に買ってあげたのですが、気に入ってはもらえませんでした。

間違い

中途半端にしか書けないけれど、書きます。
ずいぶん前のような気がしますが、テレビで誰かが言っていました。「ネットの情報は間違ったものもある」と。
そんなの当たり前じゃないの。世の中と一緒よ。テレビや新聞だって間違ってたわよ。
TBSのジャストという番組の終わりがけに、ラッキーフーズ占い（だったかな？）というのがあります。そこに出てくる木火土金水の相剋図のフィリップが間違っています。（この番組では金はメタルになっています。）木と水の位置が逆です。たぶんフィリップを作った人が間違えたのだと思います。木と水の字は似ていますから。そして、仕事を依頼されている人はフィリップまではチェックしていないのでしょう。
たいしたことじゃないと思われるかもしれませんが、あの図は五行を知っている人なら無視できないものだと思います。私は直接教えてあげるほど親切でもヒマでもありません。まぁ、ここに書く程度にはヒマです。いつ直るのだろうと時々見ていましたが、もう直っているのかしら？　最近は見ていません。
私は間違い探しを生きがいにしているような人間では決してありません。
新聞は私が気づいただけで三回ありました。
中日新聞で、数年前（確か二月でした）に宝塚の初風緑さんが雪組とありました。正しくは月組です。（当時ですよ。今は専科）新聞が間違っているはずないし、いつ組替えになったのだろうと不思議に思っていましたが、そのような事実はありませんでした。
二つ目は去年、松永貴志ライブの評論でしたが、日付が一日ずれていました。私も聞きに行ったので気づきました。あら？　二日連続であったのかな？　私のような一般人とは別に関係者のみであったのかな？　とも思い、ネットで会場の公演案内を見ましたが、そのようなことはなかったようです。
でもまぁ、間違っていようがこんなことはたいしたことではないかもしれません。私が気づかなかっただけで、訂正記事があったのかもしれません。
三つ目は専門家が書いた記事です。（芸能関係ではありません。）私にはとても重要で無視できませんでした。匿名で手紙を書こうと、下書きをしました。清書しようとし手が止まりました。こんな匿名の手紙と専門家が書いたものとどちらが信用されるだろうか？　答えは明白です。わざわざ私の貴重な時間やエネルギーを割いても無駄なことだと分かりました。
これは私の問題ではない。この人は私とは違うと判断しました。
そしてその判断は正しかったと思います。
そのことはここにも書きません。書きたくありません。

このブログも間違っています。
前に書いた「ほのぼの君」は始まった時は四コマ漫画だったかもしれないけれど、今は３コマです。本も３コマです。
「スヌーピー」も正しくは「ピーナッツ」と書いた方がよかったかもしれません。
断定した書き方ではなかったけれど、「碁ワールド」の付録は正しくは「次の一手　実戦に役立つ手筋」です。
私が気づいていないだけで、もっと間違っているかもしれません。
「とんがり森の魔女」も日がたつとバックナンバーが読めなくなってしまいますと書きましたが、「一覧」というのが右下にあることに気づきました。前はなかったような気がするのですが、私が見落としていただけかもしれません。
でもまぁ、こんなブログと新聞やテレビを同列に考えている人はまさかいないとは思いますが。

追記　マーブルチョコレートのうた短調は少し間違えていたので、アップして四時間後位にこっそり直しました。もし見て下さった方がいましたら、すみません。

五七五

春うらら今日もしぶとく生きてます（ゆり）