持っている人はほとんどいないかもしれないけど、一家に一体、トルソーがあると便利だと思う。帽子かけたりお洋服掛けたり。インテリアにもなるし、実用的。狭いスペースだとちょっと場所を取るかもしれないけど。でもまぁ、洋裁とか着付けをやっている以外で持っている人はいないのかも。
そしてトルソーはお安くはないと思うのだけど、フリーマーケットだったか、金額は忘れたけど二千円くらいだったかな? お安い、ほしいとちょっと思ったけど、色が黒。黒だから、やっぱりいらない。自分で色塗れないし……。
その後、『フランス生まれのデコレーションツール ガールズデコパッチBOOK』(文化出版局 MOOKシリーズ)という付録もついた本を買った。付録は、デコパッチペーパー3種類、のりとニス、ブラシ。表紙には、「フランス製のおしゃれなペーパーを使って自分好みにカスタマイズ! スマートフォンケース、キーチェーン、ペンケース、カメラ、ランプ、パンプス、カチューシャなどがかわいく変身」と書いてある。この本は何年も前に買って、未だに付録を使ってなくて、芸能人とかデコナップしたものを紹介する本(本体?)もあったんだけど、それは行方不明で付録だけ今ある。
ちょこっとオアシスというミニ加湿器をデコパッチしようかと思ったけど、シンプルな白なんだけど、これはこれで気に入っていて、加湿器という水気を使うものには向かないのかもとちらと思った。
付録のデコパッチペーパーも小さいので、ネットショップで探してみたりもした。
で、その時に、あの黒い可愛くないトルソーを買っといたら、それにデコパッチしたら、素敵なトルソーになったかもしれない!!! と思った。
デコパッチペーパーは薄い紙なんだけど、なにが普通の薄い紙と違うのかなーと考えたけど、わからない。
最近、イオンの手芸コーナーでデコナップとかデコポッジとかデコパッチのようなものがあって、作った作品も置いてあって、買ってやってみた。
デコナップとは、木製品、布製品、ガラス、石鹸、プラスティック、紙に貼れるデコするペーパーナプキンです、だって。
デコポッジとは、デコナップ(ペーパーナプキン)を貼るときに使用するグルー&ニスです。これ1本で接着もコーティングもできます。全5種を用途により使い分けて使用します。って書いてあった。
ペーパーナプキンなら、気に入ったの色々たくさん見つかると思う。
メガネケース。たぶん100円ショップで買った。
ペーパーナプキン。エリザベート柄。はがす時、ふちが破れた。紙の温度で買ったと思う。
薄いペーパーナプキンをしわをよせずに貼るのは難しい。貼り直そうとしたら破れた。しわが入ってるけど、顔がしわになってないからまぁいいかってことで。額にはしわがはいったんだけど、まぁ目立ちにくいかなってことで。破れたところも元がグレーだからかそうは目立たないからまぁいいでしょうってことで。売るんじゃないんだから、自分で使うんだからこれでいいいのよってことで。
側面まで貼ったけど、しわはできるに決まってる。平面じゃあないんだから。
だから、あのトルソーにデコポッジしても、しわしわの、んー……なんか汚いか? ってものしかできなかったのかもしれない。
キャリーケースの側面が破れてというかはがれてきていて、強力接着剤でつけたけど、やっぱりはがれてきて、極太の針で手で縫うしかないかと思ってたんだけど、デコポッジで上から貼ったら補強できて直せそうな気がしてたけど、ペーパーナプキンはこんなに薄いから補強にはならないのかもしれない。でもやってみようと思って、デコポッジはいちばん大きいサイズのを買ってしまった。粘性がいちばん高いのがいいのかと思ってベーシックマットというのを買ったんだけど、オールパーパスが向いていたのだとわかった。
他のものより接着力とコーティング力に優れる……とか、コート力が強いので水回りやエクステリアで使用するもの、使用頻度が高いメガネケースやティッシュボックス等の日用品の仕上げ剤に向いていますって。
ま、画像だとアラが見えなくて、素敵な雰囲気じゃあなぁい? エリザベートだから。
一緒に写っているのは、来年の手帳。
Sun&Moon Diary2015 は出ないんだね。2014は買わないつもりだったけど、買って使っている。が、値上がってるのに、ビニールカバーがなくなってて不服。カバーを布で作ろうと思ってたけど、そんな時間はなく紙で作った。気に入ってた終わったカレンダーで。
もうすぐできあがりそうなんだけど、まだまだ時間かかるかもしれない蝶。製作途中。まだまだ増える予定???
そしてトルソーはお安くはないと思うのだけど、フリーマーケットだったか、金額は忘れたけど二千円くらいだったかな? お安い、ほしいとちょっと思ったけど、色が黒。黒だから、やっぱりいらない。自分で色塗れないし……。
その後、『フランス生まれのデコレーションツール ガールズデコパッチBOOK』(文化出版局 MOOKシリーズ)という付録もついた本を買った。付録は、デコパッチペーパー3種類、のりとニス、ブラシ。表紙には、「フランス製のおしゃれなペーパーを使って自分好みにカスタマイズ! スマートフォンケース、キーチェーン、ペンケース、カメラ、ランプ、パンプス、カチューシャなどがかわいく変身」と書いてある。この本は何年も前に買って、未だに付録を使ってなくて、芸能人とかデコナップしたものを紹介する本(本体?)もあったんだけど、それは行方不明で付録だけ今ある。
ちょこっとオアシスというミニ加湿器をデコパッチしようかと思ったけど、シンプルな白なんだけど、これはこれで気に入っていて、加湿器という水気を使うものには向かないのかもとちらと思った。
付録のデコパッチペーパーも小さいので、ネットショップで探してみたりもした。
で、その時に、あの黒い可愛くないトルソーを買っといたら、それにデコパッチしたら、素敵なトルソーになったかもしれない!!! と思った。
デコパッチペーパーは薄い紙なんだけど、なにが普通の薄い紙と違うのかなーと考えたけど、わからない。
最近、イオンの手芸コーナーでデコナップとかデコポッジとかデコパッチのようなものがあって、作った作品も置いてあって、買ってやってみた。
デコナップとは、木製品、布製品、ガラス、石鹸、プラスティック、紙に貼れるデコするペーパーナプキンです、だって。
デコポッジとは、デコナップ(ペーパーナプキン)を貼るときに使用するグルー&ニスです。これ1本で接着もコーティングもできます。全5種を用途により使い分けて使用します。って書いてあった。
ペーパーナプキンなら、気に入ったの色々たくさん見つかると思う。
メガネケース。たぶん100円ショップで買った。
ペーパーナプキン。エリザベート柄。はがす時、ふちが破れた。紙の温度で買ったと思う。
薄いペーパーナプキンをしわをよせずに貼るのは難しい。貼り直そうとしたら破れた。しわが入ってるけど、顔がしわになってないからまぁいいかってことで。額にはしわがはいったんだけど、まぁ目立ちにくいかなってことで。破れたところも元がグレーだからかそうは目立たないからまぁいいでしょうってことで。売るんじゃないんだから、自分で使うんだからこれでいいいのよってことで。
側面まで貼ったけど、しわはできるに決まってる。平面じゃあないんだから。
だから、あのトルソーにデコポッジしても、しわしわの、んー……なんか汚いか? ってものしかできなかったのかもしれない。
キャリーケースの側面が破れてというかはがれてきていて、強力接着剤でつけたけど、やっぱりはがれてきて、極太の針で手で縫うしかないかと思ってたんだけど、デコポッジで上から貼ったら補強できて直せそうな気がしてたけど、ペーパーナプキンはこんなに薄いから補強にはならないのかもしれない。でもやってみようと思って、デコポッジはいちばん大きいサイズのを買ってしまった。粘性がいちばん高いのがいいのかと思ってベーシックマットというのを買ったんだけど、オールパーパスが向いていたのだとわかった。
他のものより接着力とコーティング力に優れる……とか、コート力が強いので水回りやエクステリアで使用するもの、使用頻度が高いメガネケースやティッシュボックス等の日用品の仕上げ剤に向いていますって。
ま、画像だとアラが見えなくて、素敵な雰囲気じゃあなぁい? エリザベートだから。
一緒に写っているのは、来年の手帳。
Sun&Moon Diary2015 は出ないんだね。2014は買わないつもりだったけど、買って使っている。が、値上がってるのに、ビニールカバーがなくなってて不服。カバーを布で作ろうと思ってたけど、そんな時間はなく紙で作った。気に入ってた終わったカレンダーで。
もうすぐできあがりそうなんだけど、まだまだ時間かかるかもしれない蝶。製作途中。まだまだ増える予定???