石切場から細い山道を岩屋峠へ。
岩屋峠の手前にあった道標を見て「岩屋」へ向かった。
岩屋への道に横たわっていたのが「岩屋杉」。
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鹿谷寺跡から直接二上山雌岳へ登ろうと思ったけど,下の石仏まで戻ることにした。
石仏前の道をまっすぐ行くと,“古代池”を経て“岩屋”,“岩屋峠”へと行けると地図にあったから。
“古代池”っていう名前だけでもうワクワク!
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『野ざらし紀行』は、江戸時代中期の松尾芭蕉の俳諧紀行文。
1684年(貞享元年)8月から、松尾芭蕉41歳が門人の苗村千里(なえむらちり)とともに出身地である伊賀上野へ母の墓参を目的に旅し、大和国にも立ち寄ったとされている。
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当麻寺の境内を散策していると、突然“善人”という文字が目に入ってきた。
ドキッとしたのは、“善人”と聞くと心の中に “?”マークが点灯するからやろか・・・
やっぱりお寺で“善人”と聞くと『悪人正機説』。
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