陽だまりの中のなか

前田勉・秋田や詩のことなど思いつくまま、感じたまま・・・。

ゴーストライター・・・・・!?

2014-02-06 | その他

                 

 「現代のベートーベン」佐村河内 守は、虚像であったか・・・・。

数日前、本人からのコメントが各報道に送信されて、その日のニュースは賑わった。
関心の無い人には特段意味の無いニュースであったと思う。が、私は少しばかりショックを受けていた。                                    

 昨年、クラシック界ではとんでもない売り上げ記録と言われ大ブレークした「交響曲第1番HIROSHIMA」。
クラシックには(も)疎い私でさえも、買おうか買うまいかと悩んだものである。
勤務先でコーヒーブレイクの折り話題にしたところ、そのCDを持っているという人が、
その「交響曲第1番HIROSHIMA」のCDを貸してくれた。
買ったばかりのDENONの安プレイヤーで再生して一丁前な雰囲気に浸った。
そして、シベリウスの「レミンカイネン組曲」にある「トゥオネラの白鳥」にも似た、
短調の音重い調べが魅力的であった、と、これも一丁前に自身のために評価なんぞしたりしていた。

 2週間程前、その同僚から新アルバムである「鎮魂のソナタ」(ピアノ:ソン・ヨルム)の
CD2枚組みがあると言われ、これも借りることが出来て聴いた。
寒い部屋で一人聴いたせいもあって、長く暗く短調なピアノの音が続くばかりとしか印象は無かったが、
聴覚障害者が描く世界はこうなのかと感じること多かった。

 虚像であったのか・・・。全てが虚像とは思いたくないが、ショッキングな出来事である。 

 

以下、<Yahoo ニュース>より引用

新垣氏「佐村河内さんの共犯者」「書かないと自殺すると…」

 聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれる佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が、
実際は曲作りをしていなかった問題で、
ゴーストライターを務めていたと公表した桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏(43)が6日、
都内のホテルで謝罪会見をした。


 新垣氏は「佐村河内さんと出会った日から18年にわたり、彼の代わりに曲を書き続けてきた。
私は佐村河内さんの共犯者です」と告白。「何度もやめようと言ったが受け入れてくれなかった。
曲を書かないと自殺すると(佐村河内氏に)言われた」と生々しいやりとりも明かした。


 また、フィギュアスケート男子日本代表の高橋大輔が「ヴァイオリンのためのソナチネ」を使用していることに絡み、
ソチ五輪の前に公表するか苦悩したと言う。だが「このままでは高橋選手までウソを強化する材料になり、
五輪の競技後に発覚した場合、高橋選手が戸惑い、偽りの曲だったと世界から避難されると思い」公表に至ったと説明した。

コメント
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