全三幕、ジャコモ・プッチーニ作曲、アントネッロ・マダウ=ディアツ演出、再演演出田口道子、ロレンツォ・ヴィオッティ指揮、東京フィルハーモニー交響楽団。
トスカ(キャサリン・ネーグルスタッド)の歌声も良く、第二幕後半のアリアに感動を覚えました。
舞台装置も音楽も共に非常に良かった。
☆☆☆☆
藤原歌劇団公演。
全二幕、モーツアルト作曲、岩田達宗演出、ジュゼッペ・サッバティーニ指揮、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団。
バタバタドンドンひたすらに進行する内容で、そのストレートでスピーディなテンポは今風かな。
このところ、ややオペラにハマっている感です。
初心者なので、まともな感想など述べられる訳もなく、ただ面白かったかどうかの感想のみ。
☆☆☆