抽選に当たったので生放送を観に行きました。
司会：谷原章介・赤木野々花アナウンサー。
最初の歌は、徳永英明の「時の流れに身をまかせ」（今年はテレサテン没後30年です）で、あとで「レイニー ブルー」も歌いました。
石川さゆりは「ウイスキーが、お好きでしょ」と、「飢餓海峡」を歌いました。
JUJUは「シルエットロマンス」と「The Water」を歌いました。
日野美歌は「氷雨」を、福田こうへいは「匠～たくみ～」を歌いました。
T.M.Revolutionの西川貴教は「WHITE BREATH」と「ALL UNITED」を歌いました。
畑中葉子と山内恵介の「カナダからの手紙」、Aぇ! groupで「Hello」と、テンポの良い構成で楽しめました。
放送外に山内恵介がサプライズで「北の断崖」を披露しました。
伊豆の踊り子の像が建つ入口から崖に沿って、整備された階段を降りた先に、あの「浄蓮の滝」（高さ25M、今回のメイン）がありました。
わさび畑もあるぐらい綺麗な水なんですね。
石川さゆりの「天城越え」がエンドレスで流れているお土産屋さんで、買い物しつつ、ジビエも「ウリ」みたいなので、初めて鹿串も賞味しましたら、柔らかくて美味でした。
次に訪問した「河津桜まつり」の会場の桜は、温暖化が進んでいるにもかかわらず開花が遅く、残念ながらまだ二分咲き状況でした。
でも、河津桜の原木だけはほぼ満開で、出店のモツ煮も美味、お酒も美味しい、天気も快晴、充分満喫しまた。
オマケに修善寺梅林にも立ち寄りましたが、ここの梅もいまだに三分咲きでしたね。
今日は三連休の初日で出発直後から大渋滞、新宿帰着は夜8時と、所要13時間！の楽しい日帰りバスツアーでした。
NHK放送センターの101スタジオでの収録に、観客として参加しました。
渋谷ハチ公の銅像には、今日も観光客の列が出来ていました。
最初の曲は、80歳超えに見えない元気な加藤登紀子が「百万本のバラ」を、coba（Acc）＋廣津留すみれ（VI）＋（Gi）の演奏で昔と変わらずに。
70年安保の騒乱直後にデビューした平山みきの「真夏の出来事」が聴けて、上京した頃の青春時代を思い出しました。
BOROの「大阪で生まれた女」は、バブルの頃にスナックなどで、よく替え歌にして盛り上がっていました。
堀江淳の「メモリーグラス」も聴き、最後はYU-KI＋m.c.A‣Tで【TRF】（ライブチケットは当時プラチナだった）のヒット曲、「masquerade」の熱唱でした。
すべてフルコーラスで、フル満足です。
司会は平野ノラ、DJ KOO、廣瀬智美アナウンサー
快晴、気温14℃、7km、2時間のウォーキング。
東大和市駅から玉川上水駅まで、玉川上水に沿って歩く。
そこから多摩モノレールに沿って南下、栄緑地入口（立川飛行機専用線跡）から緑地の道に沿ってさらに南下、中央線高架の手前の北第一公園（専用線はここから立川駅へ）から国立駅へ向かう。
「ぽっぽ道」（国立駅から鉄道総合技術研究所行きの軌道跡）を通ってJR国立駅でフィニッシュ。
今日は、やや風が強く吹いていましたが、晴れ模様なので出かけてきました。
高いところが大好きな相方が、ネットで「大洞川吊り橋」を発見して、ぜひ渡ってみたいと、片道2時間半の道のりをドライブしました。
解凍途中の坂道をズルズル滑りながらも、橋の入口に到達。
高所恐怖症の私は遠慮し、相方は嬉々として渡って行きました。
戻り道にあった「奥秩父 三十槌の氷柱」でランチ（地元産なめこ汁つき豚味噌定食やモツ煮が美味）、産直店で甘い秩父イチゴを購入し、日帰り入浴の「武甲温泉」でまったりして、スッキリ帰宅しました。
