大町山岳博物館付属園のニホンライチョウです。羽毛が白地に茶色のまだら模様となっていました。これから冬になるにつれて、茶色い部分が少なくなり、真っ白な保護色となって行きます。
(撮影日 2019/10/28)
大町山岳博物館付属園のニホンライチョウです。羽毛が白地に茶色のまだら模様となっていました。これから冬になるにつれて、茶色い部分が少なくなり、真っ白な保護色となって行きます。
(撮影日 2019/10/28)
ホコリタケの仲間は10種以上あるようで、あまり見分けが付きません。材上生(朽ち木や切り株などに生える)のタヌキノチャブクロ、色の違いでキホコリタケやクロホコリタケ、チビホコロタケやヒメホコリタケ、コツブホコリタケなどがあります。
☟ホコリタケ(別名キツネノチャブクロ)だと思いますが、他の種かもしれません。
☟芝の上の生えていたので、シバフダンゴタケかチビホコリタケでしょうか?
(撮影日 2019/10/28)