ベニバナボロギクの花はブログや画像などで時折見かけてはいましたが、実際に目で見てみると草丈が1mくらいあって少しびっくりしました。ボロギクというと、草丈20㎝くらいのノボロギクのほうが馴染み深く見慣れてもいるので、ベニバナボロギクを見た時は思ったよりも存在感を感じました。
(撮影日 2021/9/18)
ベニバナボロギクの花はブログや画像などで時折見かけてはいましたが、実際に目で見てみると草丈が1mくらいあって少しびっくりしました。ボロギクというと、草丈20㎝くらいのノボロギクのほうが馴染み深く見慣れてもいるので、ベニバナボロギクを見た時は思ったよりも存在感を感じました。
(撮影日 2021/9/18)
ずんぐりむっくりな体で、体表の黒い部分にある凹凸が外骨格の硬さを醸し出しているオジロアシナガゾウムシです。白い部分は体色ではなく、鱗毛と呼ばれる毛になるそうです。白黒の色はやはり鳥の糞を模しているのでしょうか、丸みのある体はより鳥の糞のように見えます。
(撮影日 2021/9/18)