「もしあなたのあだが飢えているならば、パンを与えて食べさせ、もしかわいているならば水を与えて飲ませよ。こうするのは、火を彼のこうべに積むのである、主はあなたに報いられる。」箴言25:21-22
敵対する者にパンや水を与えよと言われるのは、相手に対する思いやりではなく、神様に対する信仰が問われているのです。ましてや、神様の報復を期待して自分の手を汚さないと言うのでもありません。神様が一貫して求めているのは何事にも神様を認めて、その支配に委ねることです。(KE)
近くの公園
昨日の夕食は外食へ。もう家ばかりで、夫の庭の散髪で長くかかり、朝昼夕の食事で
それもいつ食べるかわからないのに用意しなきゃならず、そしてその他諸々の用事。
ストレスたまり夕食でもと思ったのです。電車はなるべく乗らないようにと言われ、余計
ストレスが来ます。過去にもっと辛い事があったのに贅沢とは思うのですが。
結局安全に思う蔵寿司。帰って来たら公園は日が沈む直前。ちょっとコンデジで
パチリしたくなって、さて、、、思うようにいかないです。人が少ない。あの
白いコンクリのすべり台は息子が4歳の時、段ボールに入って、滑ってましたっけ。
子供がいっぱいいました。危ない!と思ったけど、平気。そんなときがありました。
今じゃいいオッサンであります。