ついにロボクープが我が家にやってきました。
一応夫には「新しいフードプロセッサー買うから」とは言ってましたが値段は内緒です(笑)
箱を開けて・・・で、でかい(^_^;)
本体自体は ま、こんなもんかな?ってサイズなんですが ワークボウル(3.0L)とフタがかなりのもんです。
一応サイズは確認してたんですが 実際に見るとやっぱりでかいです。
4人家族でパン生地をこねないんだったら3200F(2.6L)で十分かな?
投入口が大きいので キャベツの千切りも楽々です。
本当に「あっ!」というまに 皿一杯の千切りの出来上がり~~♪
大根おろしも超高速。
ちなみに スライサーや大根おろしプレートを使うときには ワンサイズ小さなボウルをセットすれば 大ボウルを洗う手間が省けます。
期待のミニボウルは 思ってたほどミニじゃなかったので ごく少量の薬味をみじん切りにするのは無理でした。
にんにくだったら3片くらい~?
少ないと あっという間にボウルの壁にへばりついてしまって細かなみじん切りにはなりません。
逆に大量の食材をカットするのは ボウルもでっかいし、パワーもあるのでお手の物!といった感じです。
まず試しに 餃子の具を作ってみましたが 大き目の餃子60個分の材料も一気にガーーーッとできます。
野菜などは気をつけないと 小さくなりすぎてペーストになってしまいます(^_^;)
下準備として 面倒でも大体同じ大きさにあらかじめカットしておくのが必須と思われます。
加藤千恵さんの「フードプロセッサーでパン&デザート革命」から フローズンヨーグルトも作ってみました。
昔使ってた小さなフープロは カチカチの材料だと負荷がかかりすぎて すぐにモーターが止まってましたがロボクープは問題なし。
冷凍庫から出した 凍らせたヨーグルトドリンクとイチゴ、バナナに 凍っていないヨーグルトドリンクを足して がーーーーーっ!と。
今のところ 満足度は85%。
せっかくのミニボウルでごく少量のみじん切りができないのと 紅茶の葉など 乾燥したものはあまり細かくはならない、というのがマイナスポイント。
こちらは ミルサーみたいなのが向いてるのかな。
あ、もちろんパン生地も作ってみました。
もうね、秒殺です。
あっという間にパン生地ができます。
注意しないと 捏ね上げ温度が上がりすぎます。
今の時期でもあたたかいお湯を使う必要はなし。(あらかじめイーストを溶かす分にだけ必要)
とりあえず 300gの粉で試してみましたが(全体の生地量は約500g)全く問題なしです。
一応 メーカーのホームページには 作れるパン生地として500gと書いてありましたが もうちょっと増やしても大丈夫そうです。
一応夫には「新しいフードプロセッサー買うから」とは言ってましたが値段は内緒です(笑)
箱を開けて・・・で、でかい(^_^;)
本体自体は ま、こんなもんかな?ってサイズなんですが ワークボウル(3.0L)とフタがかなりのもんです。
一応サイズは確認してたんですが 実際に見るとやっぱりでかいです。
4人家族でパン生地をこねないんだったら3200F(2.6L)で十分かな?
投入口が大きいので キャベツの千切りも楽々です。
本当に「あっ!」というまに 皿一杯の千切りの出来上がり~~♪
大根おろしも超高速。
ちなみに スライサーや大根おろしプレートを使うときには ワンサイズ小さなボウルをセットすれば 大ボウルを洗う手間が省けます。
期待のミニボウルは 思ってたほどミニじゃなかったので ごく少量の薬味をみじん切りにするのは無理でした。
にんにくだったら3片くらい~?
少ないと あっという間にボウルの壁にへばりついてしまって細かなみじん切りにはなりません。
逆に大量の食材をカットするのは ボウルもでっかいし、パワーもあるのでお手の物!といった感じです。
まず試しに 餃子の具を作ってみましたが 大き目の餃子60個分の材料も一気にガーーーッとできます。
野菜などは気をつけないと 小さくなりすぎてペーストになってしまいます(^_^;)
下準備として 面倒でも大体同じ大きさにあらかじめカットしておくのが必須と思われます。
加藤千恵さんの「フードプロセッサーでパン&デザート革命」から フローズンヨーグルトも作ってみました。
昔使ってた小さなフープロは カチカチの材料だと負荷がかかりすぎて すぐにモーターが止まってましたがロボクープは問題なし。
冷凍庫から出した 凍らせたヨーグルトドリンクとイチゴ、バナナに 凍っていないヨーグルトドリンクを足して がーーーーーっ!と。
今のところ 満足度は85%。
せっかくのミニボウルでごく少量のみじん切りができないのと 紅茶の葉など 乾燥したものはあまり細かくはならない、というのがマイナスポイント。
こちらは ミルサーみたいなのが向いてるのかな。
あ、もちろんパン生地も作ってみました。
もうね、秒殺です。
あっという間にパン生地ができます。
注意しないと 捏ね上げ温度が上がりすぎます。
今の時期でもあたたかいお湯を使う必要はなし。(あらかじめイーストを溶かす分にだけ必要)
とりあえず 300gの粉で試してみましたが(全体の生地量は約500g)全く問題なしです。
一応 メーカーのホームページには 作れるパン生地として500gと書いてありましたが もうちょっと増やしても大丈夫そうです。
フードプロセッサーでパン&デザート革命 (講談社のお料理BOOK)加藤 千恵講談社このアイテムの詳細を見る |
mitubaと申します。
ロボ・クープの記事、参考になりました。
私もパン捏ねにも使いたいんですが、どれも似たりよったりで迷っています。メーカーには4200シリーズを進められ、デカ過ぎでは!?とまたもです。
4200ならばクイジナートのDLC-8P2Jでもいいかとも・・
どうしてクイジナートではなくロボ・クープにしたんですか?
コメントありがとうございます♪
機種の選択 ほんっとうに!迷いました。
ロボクープにした理由は Fシリーズだと標準で大根おろしプレートとツールボックスがついてたこと、それとミニボウルがあったことでしょうか。
ミニボウルはサイズが1.0Lなので 少量のみじん切りなどの時は大ボウルでは横にへばりついて上手くできないので こちらを使います。
あと スイッチのデザイン、使いやすさも、かな?
値段ですが同じボウルサイズの3200FとDLC-8P2Jだと ロボクープの方が本体以外のツールの分お得になっております(笑)
ですが クイジナートにはシンプルカバーが別売りでありますから パン生地を作るときには絶対こっちの方が便利だと思います。ロボクープにはこれはないんです。
モーターに関してはどちらも同じと考えてよさそうです。
あとは主に何に使うか、ですね。
でも多分 どちらを買っても後悔はしないと思います♪♪