分 類 民主主義の実態と本質
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国民性は多様です。
大幅な社会福祉費の削減と、富裕層にたいしての大規模減税は、日本でも当時からとられ出した政策です。レーガノミックスは失敗して、双子の赤字は膨大になりました。
そんな彼が大統領に就任したときの、ジョークを弄(いじ)ってみました。
アメリカ人の医師が、独逸人と仏蘭西人の医者仲間と、夕刻レストランで
仏の医者 『脳死者の心臓を、べつの患者に移植したら、その男は1年後には元気に職探しをしていたよ。』
独の医者 『なあに、うちの国では、心臓移植したなら、半年後に職を探していたよ。』バーボンの瓶を空にした、アメリカのドクターは、ロレロレしながら言ったもの。
『どっちもたいしたことはない。俺の国では、ハリウッド女のケツの穴を、ホワイトハウスの脳みそへ、ぶち込んでヤッタ。そしたら、見てみろ、全米中の男どもがケチになって、金回りが悪くなり、貧乏人がもっと増えたよ。』
『貧乏で、死ぬヤツが増えたんで、心臓を切り出すのが大変だ。アメリカじゃあ、3ヶ月で歩かせて、手術代を稼がせるさ。』
『株式日記と経済展望』さんの「鳩山さんも秘書が秘書がで済ませ、小沢さんも秘書がで済ませ政治家は脱税し放題。、」を見ていたら、民主党首脳に対する、辛辣な批判がコメント蘭にありました。
鳩山首相も小沢幹事長も、マザコンとゼニゲバで政治家としては、最低なヤツと貶していました。
日本の国を良くしなければならない、政府のトップの能力はまるでない。そもそも、「政権交代」を成し遂げたほんとうの動力は、脱税で逮捕されたくないの一心だったのだそうな。自公政治の陰にかくれて、美味しいとこだけつまみ食い。これが汚沢とハトポッポの、金儲けなのだそうな。友愛とか命をまもるとか、よくもまあ恥ずかしげもなく、謂えるもの。他人の女房を盗むようなヤツが、よく言うよ。とくにオザワなんかは、日本が沈没してもかまわない。自分のオイシイ立場が守れればよい。腐ったアメリカの政治を糾して、世界を明るくする責任がある、このときに、絶対になってはいけない人が、総理と党のトップに成っちゃった。
上がそうならば、下もなびきます。
日本の国家としての倫理感は、前の大戦以来、世界中から認められていました。それが、政治の部分では、評価を下げています。朝鮮人やのヤクザが政治の世界で、大きな顔をしています。最近はネットの広がりで、戦後政治の統治のカラクリが、解明されてきました。日本人と同じような顔をした、心の中では、日本人に逆差別をしたくてしょうがない被抑圧の、朝鮮人や民を、日本国の要所に、配置されてしまったのです。それで小泉=朝鮮人の時代には、日本国の戸籍のシステムが弄られて、随分といいかげんにされちゃいました。
解放同盟と深い関係の、浅田満会長の引き起こした、ハンナン事件を見てもわかりますが、実業界にもアメリカの戦後処理の影響が、つよく陰を差しています。今回の小沢幹事長の事象聴取後の、ヘタレ具合をみれば、司法官僚もトップのほうまで昇ってゆけば、厳正な法の適用よりも、戦後レジームのお仲間同士で、『ナレアイ』が最重視の結果となりました。
小沢をこのまま放置しておけば、日本の未来は限りなく暗いものになってしまいます。昨日の衆院予算委員会で、野党・自民党の伊吹文明・元財務相の質問には、呆れちゃって、眠くなりました。飼い犬が野良になっては可愛そうです。でも狗には日本の政治は出来ません。安保に寄りかかるか、それを粉砕する強い意志を心に抱くかで、政治家の質が決まります。国会議員ましてや、政府要人ともなれば、安保廃棄は言えません。心に留め置くべきではあります。しかし、一般国民のブロガーは外交の面子を斟酌する必要はないのです。
辺野古周辺の、ホテルも建てられるような広大な、土地を買い占めて、私腹を肥やす汚沢なんぞは、論外の売国・国賊です。逮捕されなかったのは残念でしたが、批判のネタが温存されたと、ポジティブに受け止めましょう。彼に対しては、どのような罵詈雑言も許されます。適切かつ面白い表現の、批判の言葉や言い回しがあったら、教えてほしいものです。売国・国賊ではあまりにも紋切り型で、変化がありません。
http://kimono.no-iroha.com/cat74/cat77/
寒い時期の魚は、脂がのっていて美味しいとだれもが言います。それで今回は、鯛を調べてみました。やはり脂が一番のるのは、秋から冬に入る頃で、まだ脂肪を使い出す前がよいのだそうです。ですから春先の鯛は、「麦わら鯛」といって関東では馬鹿にして、この時季に食べるのは野暮なのです。ところが大阪では、産卵時期を迎えると、漁獲量が増えるので、贈答にもつかって良いし、自家用で食べも好いのだそうです。
女房を質に入れても、食べたいものに初鰹がありました。今こんなことを書いたら怒られそうですが、江戸時代は、粋が男の価値だったのでしょう。
「女房を 質に入れても 初鰹」
これは詠み人知らずの江戸の川柳です。走りの時期をすぎると、値段は100分の1にまで下がったそうです。火事と喧嘩は江戸の華。政治の中心の江戸では、見栄っ張りで、金遣いの荒いのが、男っぷりの良さでした。
腐った鯛は猫も食べません。小沢幹事長は逮捕を免れて、腐臭芬々ですネ。この体制で夏の参院選まで汚沢先生は居座るのでしょうか。選挙で自分の禊ぎをするつもり? 小沢一郎 その2
猫が十数年も生きると神通力を持ち、人間などに化けられる。日本各地に化け猫の伝説があり、鍋島藩の家臣小森半太夫が異国種の猫を虐待し、うらみをいだいた猫は、殿の愛妾を食い殺して化身し御家に仇をなすが、退治される、という「鍋島藩化け猫騒動」が特に有名である。
熊本県球磨郡水上村岩野字里坊には、江戸初期の相良藩化け猫騒動に由来する千光山生善院、通称「猫寺」がある。
http://www.geocities.jp/yukisunoyuki/work/neko-youkai.html