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“make money”
“get money”
フォード社の創業者、ヘンリー・フォード(Henry Ford, 1863年7月30日 - 1947年4月7日)の言葉に「奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰える」があります。
それからフォードがユダヤ嫌いだったことは、有名です。
モノを作ることで、お金を稼ぐことが 大切と考えた彼は、手段をえらばず お金を“get ”するユダヤの手法が、たまらなくイヤでした。
トヨタ、米販売急回復 3月予想、前月比82%増【東京新聞】
トヨタの回復は、物作りを大切にする 日本人から見れば、当然のことです。この記事をよく読むと、フォード・モーターの伸びが 一番大きいと分析しています。
我が郷 の考えでは、ユダヤ式金融は、実物生産企業から“get money”を行うので、彼らにかかわれば、企業を衰退させると、警告してきました。ユダヤ式の 取り入り方は、企業のトップに過大な報酬をもたらす 「悪だくみ」 を吹き込むことです。
「経費節減」が彼らの、紋切り型の台詞(せりふ)です。
賃金カットと研究費の削減で、企業風土は乱れます。そのうえ企業の上層部は、多くの報酬をえて、対立感情が高まります。このユダヤ式経営では、いっときは企業利益が増えますが、ながいめで見れば事業の体力が落ちて、企業は衰退します。
ユダヤ金融や戦争屋の軍事産業複合体の一角であった、クライスラーの衰退は、ずいぶんとまえから顕著でした。ゼネラルモーターズも昨年には、ついに国有化されてしまいました。
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有人宇宙探査計画打ち切りに不満=米議会 【jp.wsj.com】
この記事は、【sorae.jp】の記事に示される、アメリカ有人宇宙飛行計画の、「スペースシャトルを退役させ、国際宇宙ステーション(ISS)を廃棄し、2020年までに月への有人飛行を行う現状のプランを実現するには、あまりにも時間と予算が足りない」ことへの、不満が一部議会にあることを、書いている。どんなに予算をつぎ込んでも、できないものは出来ない。アポロ計画の 夜郎自大な法螺(ホラ)に今、しかえしされている。
米有人宇宙飛行計画の見直し、最終報告書を提出 【sorae.jp】
上出の記事にもあるように、アメリカの『アポロの幻想』はあと十年たっても、実現しないことを、アメリカが公式に表明したもの。
まともな思考能力の持ち主ならば、アポロが月着陸したのはウソと知れる。
その傍証が上出の『 米有人宇宙飛行計画の見直し、最終報告書を提出』の記事である。
このあたりではアメリカの良心が、機能していた。ユダヤ式金融工学では、アメリカ自動車産業の空洞化は救えないことが、証明されている。「我が郷」の昨日の記事のアレス の写真を見れば 子供でもわかる。何が ?。のが多い文章だこと。
先端部分が太くて、第一段がそれより細い。現在あるロケットつなぎ合わせれば、たしかに、経費削減で省資源、省エネだ。膨大な米国政府予算を“get money”できる。これが彼ら自称「天才」の おつむの 程度というもの。こんなモノは、つなぎ目の段差に「カルマン渦」が出来て、ものすごい飛行抵抗となる。アポロの時代はネットが無く、大衆への情報は ほぼマスコミが独占していた。現在ではCG「コンピューター・グラフィック」のニュースなど 信じるお馬鹿は めっきり減った。ましてや、インベストメント艦隊が撃滅された、100年に一度の金融危機を 見てしまった大衆を、同じ手で騙せると信じるとは、大タワケである。
次期哨戒機 で描いたようにアメリカでは次期哨戒機の開発もままならない。旅客機もダメ。そして オーガスティンレポート最終報告書 この日本語訳を読んでみても、アメリカ帝國様の輝かしき宇宙開発の明日は見えてこない。 有人宇宙船で中国に遅れをとったのは何故でしょう? の記事をじっくりと読んで見れば、日本は既に有人宇宙船の技術を獲得しているのが知れよう。問題なのは成功率という良識の壁だけである。
まえにも描いたが、雨はブラフで支那は法螺である。支那の宇宙船は単なる弾道飛行であった。そこでの無重力なんて嗤える。雨は用心せねば、破壊活動のなんと言っても第一人者ではある。
沖縄の普天間基地は最終的には廃港となる。それまでには数多の紆余曲折がある。世界最大のテロ支援、基維『沖縄・普天間』、テロ国家が その国力を減衰してこそ世界の平和である。アメリカ軍が前線に出て、従米の日本が銃後・兵站基地であった。その御利益にあずかっていたのが自民党や公明其の他の買弁政治家であった。日本の殆どの人は日本人の本当の実力を発揮出来ずに、秋の日溜まりで虚ろな日々を過ごすだけてあった。が、これからは違う。熱い夏が来る。
次の参議院選挙では、思い上がったサヨク民主党に 台風クラスの 大逆風と思われる。
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