昨日は、夕方からの結婚披露宴に出席した、愛しの相棒。
新郎は、若干二十歳の若いカップルだ。
「ちゃんと生活できるのかどうか
心配!」
集金に行った時、彼のお母さんはそう言っておられた。
「大丈夫!
どうにかなるもんですよ」
そんな言葉を返している自分が、無責任に思えてならなかった。
確かに若い~若すぎる
それでも【縁は異なもの味なもの】ってかぁ~
末永くお幸せに
19:30pm頃
二次会にも行かずに「迎えに来て~」と、相棒が電話を掛けてきた。
「あいよ~待っててね」車に飛び乗り
グリーンホテルへGo!
ホテルの玄関前では、長身の相棒がスーツに身を包み、私の車が着くのを
待っていた。「相棒さん、格好良いなぁ~」駆け寄る相棒を見ていた
申し訳ない・・・ちょいと言ってみたかったもんで・・・
引き出物の手提げ袋には、おじさんには不似合い?な花が入っていた。
相棒の従兄の奥さんが、偶然にもホテルの仕事をしていたらしい。
「これ持って帰って」と、テーブルの盛り花をごっそり抱えて
手提げ袋の中に入れてくれたらしいのだ。 大胆~~~!
それが=写真=の盛り花であります。
酔っ払いの話を半分聞き流していた私は、家に帰り袋の中を見て仰天!
「何じゃぁ~こりゃ~?次にお嫁に行くのは、相棒あんたかい?」
「ただ持って行け~と入れてくれたのが、こんな豪華だとは思わんかった」
ハッピー気分のお裾分けを戴いた様で、何だか嬉しい夜になりました。
「お腹が空いた、何か食べさせて」
披露宴では何も出なかったの?
名刺交換に追われていて、花嫁さんの顔も見ていなかったのでは?
どうでも良いけど、、、楽しい夜に変わりはありませんでした
happy day









駆け足で過ぎて行った連休でありました。
我が家は今日から、工場
が稼動しています。
事務員さんは相変わらずのマイペース
でありまする。
明日から、本格的に行動開始する予定
なんですけどねぇ~

「ちゃんと生活できるのかどうか

集金に行った時、彼のお母さんはそう言っておられた。
「大丈夫!

そんな言葉を返している自分が、無責任に思えてならなかった。


それでも【縁は異なもの味なもの】ってかぁ~




二次会にも行かずに「迎えに来て~」と、相棒が電話を掛けてきた。
「あいよ~待っててね」車に飛び乗り


ホテルの玄関前では、長身の相棒がスーツに身を包み、私の車が着くのを
待っていた。「相棒さん、格好良いなぁ~」駆け寄る相棒を見ていた



引き出物の手提げ袋には、おじさんには不似合い?な花が入っていた。
相棒の従兄の奥さんが、偶然にもホテルの仕事をしていたらしい。

手提げ袋の中に入れてくれたらしいのだ。 大胆~~~!
それが=写真=の盛り花であります。
酔っ払いの話を半分聞き流していた私は、家に帰り袋の中を見て仰天!

「ただ持って行け~と入れてくれたのが、こんな豪華だとは思わんかった」
ハッピー気分のお裾分けを戴いた様で、何だか嬉しい夜になりました。
「お腹が空いた、何か食べさせて」

名刺交換に追われていて、花嫁さんの顔も見ていなかったのでは?
どうでも良いけど、、、楽しい夜に変わりはありませんでした











我が家は今日から、工場

事務員さんは相変わらずのマイペース

明日から、本格的に行動開始する予定

