猫の額よりちっこい?畑(花壇と見間違う)に、冬の間じゅう
生ゴミを埋めていたら、カボチャの芽が出て出て出て
ぐんぐん伸びてこの通り
これを私は、エコなカボチャと名づけました。
雄花と雌花を交配させたら、エコなカボチャベビーが現れた
スーパーの売り場に並んでいた時は、ニュージーランド産だった。
ちっこい畑で採れたなら、我が家産となるのであるな。
だけど、、、ネギの上を遠慮なく伸びていく、エコなカボチャ
フェンスまで延びて元気いっぱいだ。
今からどうやって食べようかと、ウキウキワクワク
実にお調子者なんだな~(*´∀`*)
ネギだって、根の部分を地中に埋めておいた、エコなのだが
さぁどちらも負けるなぁ! 地球上の自然のお恵みであります。
ありがたや~ ありがたや~
南九州が入梅したとニュースが騒ぐ。
日照条件が悪くなれば、エコなカボチャはどうなるんだい?
楽しみを奪われそうな気配に落ち込む。
あ~~~カボチャの煮物が食べたいのよねぇ