ちょっとダラけた姿勢でいたら、
トノが背中に乗ってくることがたまにある。
乗られた瞬間に馬跳びされる時のような姿勢にしてトノが安定するようにします。
何故なら、ずり落ちそうになったトノが爪立ててしがみつかれたらケガするのは私だからです!
しかし乗った後ノープランなトノは、いつもその後 困ってる気がします。
じゃあ、何故に乗る?
結局、降りれなくて更に困って足踏みしだすので、そうなったらキャットタワー横かソファにトノを落とさないよう移動してトノが降りやすくするのでした。
それも、爪を立てられない為ですよ!
背中に乗られるのは、まぁ面白いし笑えるけど、私はトノが見えないし触りにくいし重いしなので、たまにでちょうどいい。
でも何となく私が沈んでる時が多いので、トノに笑わせてもらって救われてるなと思います。
今日で愛犬ナギが亡くなって8年になります。
妹の嘆きに引き摺られ、ナギが亡くなった時のことを思い出してしまいます。
それ以上にナギを抱きしめたり遊んだりした幸福も思い出して、ありがとうナギとシミジミ。
そして、トノにもありがとうってモフりまくらせてもらいました。
今日は結構なすがままでモフらせてもらったような…気を使える男前なトノなのでした。
本当にありがとうね。