役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、
今さら最強の冒険譚 6巻
著者(漫画)、ガンテツ
原作、しゅうきち
キャラクター原案、peroshi
ファンタジーRPG風冒険譚。
トールは役立たずスキル《復元》のレベルを
あげるために25年をかけ、
やっと《停滞》で重症状態で時を止めた
幼馴染のソラを治すことに成功し
一緒に冒険の旅に出るという物語。
さて本編。
川の向こう岸に渡るため、
川に石を積んで橋のようにしようと
頑張ってる人たちと合流したトールたち。
しかし、頑張っても妨害が入り壊される。
あの手この手で邪魔してくる。
深翠家のリシは、
“彼は逆境が人を育てる”という考えで、
橋ができて苦労せずに渡れることは
逆境がなくなることになるので
許せないらしい。
さぁ全面対決が始まる!
というところで以下次巻。
総力戦のコンビネーションが
冒険譚らしくて楽しい。
骨なしケンタッキー、
ビスケット
無性に濃い味のお肉が食べたくなり
骨を気にせずザクザク食べたくて
骨なしケンタッキー。
骨なしの食べやすさよ。
ビスケットには何か憧れがあります。
ハニーメイプルが後半になると
このままいくと残っちゃうと思って
たっぷりかける感じが好き(笑)
別に最初少なめにかけてるつもりはないのに
見た目より入ってるハニーメイプル。
食べたい気分のときに食べれるって
凄く大事だなぁとしみじみ。
あぁ美味しかった。
膝上に座りたいけど躊躇ってるトノ
いつもならこの時点で
私が抱っこして乗せることが多いです。
そしてブラッシングという流れです。
さらっと座る日もあるけどね。
“乗せてくれない…”
どうやら自分か乗るのではなく、
あくまで私に乗せられてしまったていで
ブラッシングされてしまったていで
今回は いきたいようです。
“別に乗りたいわけじゃないけどさぁ”
うんうんうん わかったよ。
ということで、スマホは置いて
トノを膝上に乗せてブラッシング(トノ)に
集中することにしました。
して欲しいではなく、
させてあげてもいいけどって感じが
可愛いんですよね。
ほんと可愛い。
今朝も寒いですが、
朝の6時が真っ暗ではなくなりましたね。
今日も頑張ろ。