左ききのエレン 原作版 33巻 電子漫画 ネタバレ感想

左ききのエレン　原作版　33巻

電子漫画、かっぴー

クリエイターたちの戦いを描いた漫画。

マルジェラのアントレースへの復讐スタート。

ものすごい早さで最良の選択をしていく

マルジェラに、

光一が手伝えることはない。

しかし『阿頼耶識』で入った

マルジェラの天才的能力は、

彼女の集中した脳内での時間は

1秒が何時間もあり、

情報処理をしていてることすら

彼女自身も気づいてない。

なので、オーバーヒートすると

彼女は自己防衛のため突然眠ってしまうことを

光一は突き止めた。

マルジェラの楽所かと思われたが

マリーンがなりふり構わず阻止してくる。

それはマルジェラの弱点を知ってての

持久戦だった。

マルジェラは全力で挑むが

ギリ痛み分けなとこで時間切れ。

光一の天才アレルギーですが

『阿頼耶識』でアレルギー元（天才の所以）の

悩みを解決すると、その人へのアレルギーは

克服できるらしいことを発見。

マルジェラにつきっきりだったために

妻（天才）あかりへの連絡を怠ってしまった

光一の元に、あかりが乗り込んできます。

（マルジェラへの浮気は微塵も疑わない天才）

あかりを目の前にしてアレルギーが出る光一。

しかし『阿頼耶識』で、

あかりを救わなければと切実に思う。

あかりの天才出来能力は

何を選択すればどうなるのか

全ての選択肢の先が見えている。

なので あかりは自分が死ぬことを知っている。

死なないためには天才を捨てて

天才エレンと並び立てる存在であることを捨て

光一の妻として子供の母としての凡を生きる

ことにあるようです。

（だから光一と結婚して死ぬ時が遅れてる）

そして、光一が気づくより早く

色んな人が あかりを天才として死なせないよう

色んな行動を起こしていることも判明。

しかし あかりの気持ちは

天才としてエレンと並び立つこと。

（エレンに会って死ぬこと）

さぁ光一はあかりを救い、

天才ではない幸せを見つけてあげることが

できるのか！？

というところで以下次巻です。

光一の能力とか、ちょっと天才とかいう言葉で

片付けきれないファンタジーさが強くなって

きましたが、それは私が凡人だから

ファンタジーに思えるってことなこかも。

天才の頭の中は凡人にはわからない。

頑張れ光一。

　　　　　　　　　　　　

トノのアクビ、何気なくヒメ、可愛い女王アリス

トノのアクビからのスンとした顔が可愛い

アクビを見せてくれるとこまでは

戻ってたんですが、撮るのは嫌がってたので

久しぶりのアクビショットとなりました。

口の中をアップに拡大して見ても

素人目には何も変わってない気がする。

アクビしてくれることにも感謝したくなる。

ありがとねトノ。

何気なく今 撮ったヒメ。

大きくなったねぇ。

そして、声のしゃがれがなくなってきました。

子猫は鳴くのが下手な子もいるらしいので

それだったのかな。

すごいレアですが

何処のご令嬢！？というような

鳴き声が出ることもあってビックリです。

昨夜は妹のとこの最年長猫のアリスが

救急病院へ。

妹から、どう返したらいいものかと思うLINEが

鳴りっぱなしでした。

返す言葉に悩んでる間に、

ピコンピコンとメッセージが増えるので

その返しじゃないなと悩み直してる間に

ピコンピコン。

言葉が出てこなくて申し訳ない。

アリスは相変わらず可愛いな。

アリスは女王さま気質の猫さま。

私は密かにアリスはヒメは

何気なく似てると思ってます。

ごはんに執着がないとことか。

その一つが可愛い顔して声がしゃがれ

だったんですが、

アリスは努力して

甘える時と素の時（怒ってる時）とで

澄んだ声としゃがれ声を使い分けれるように

なっていたので、

ヒメのたまにでる レアなお嬢声も

努力の賜物かもしれないと思ってたりします。

アリスも可愛いへの努力家だけど

ヒメも努力家だよなぁ。

ヒメの超音波検査が近づいてて

他にも色々とあって

我が家のことでいっぱいいっぱいなんですが

私は私に出来ることを頑張ります。