少し涼しくなり、花壇の草むしりしました。朝7時から1時間・・その後、出勤。風も空も秋なのに小さなバラが咲いていました。
今日も日中、なかなか暑かったです。KYONちゃんからメールが来て、10月の連休にホテルで結婚式の打合せをする・・と、着々と準備進めているようです。去る27年前の自分を振り返ると、色々と準備したっけな~なんて北海道弁になります。ところで今日は、北海道弁で・・・wanikoはコールセンターで働いたことがあり一応北海道弁は禁止され、標準語に努めていましたが・・兄弟で集まるとこれ、モロに出ます。≪ばくろう≫≪・・・ショ!!≫≪ぼっこ≫などなど。でも自分で驚くのが「ばくる」~取り替えることを言うのですが、子どもたちの前でも使わないのに、こと、兄弟で集まるとポロっと・・・後すごい早口になります。この早口全然気づいていなくて、ある日子供がおしゃべり遅いのwanikoのせいと、ONちゃんに指摘され直したのです。が、しかし兄弟で集まると何故か早口に戻るのです。ところで、我が家で一番北海道弁を話すのがKYONちゃん!!今の勤務地2年目なのに、同じ所で同じだけ働いているKUMAちゃんは、標準語なのにKYONちゃんはすごい!!!(かなりハマリやすい性格ですが・・・)もう、声は大きいし・・すごすぎの浜ことば北海道弁倉本聡さんの「北の国から」や「やさしい時間」は富良野で山の方だから・・おっとり気味。羅臼で撮った「北の国」あれ思い出して下さい。でも、KYONちゃんはもっときつい話し方です。wanikoの妹も弟も東京在住で東京の人を伴侶にしているので、突然兄弟で北海道弁の会話になると≪きょと~ン?!≫HALママも千葉県人だから同様・・・子供たちに「ごみ投げて」なんていうと、ごみぶつけてくるし、「手袋はきなさい」というと、「手袋は、はめるもの」と怒ります。≪・・・べサ≫や≪・・・ショ≫だけでなく、東京に住む人たちにはもっともっと多くの北海道弁が存在するみたいです。ONちゃんも出張先で、「北海道弁出た~」と言われるそうです。な、訳でなぜか、KYONちゃんの結婚準備から北海道弁に話がずれてしまいました。KYONちゃんの顔からモロの北海道弁・・ほんとギャップがすごいんです(`^´)
今日も日中、なかなか暑かったです。KYONちゃんからメールが来て、10月の連休にホテルで結婚式の打合せをする・・と、着々と準備進めているようです。去る27年前の自分を振り返ると、色々と準備したっけな~なんて北海道弁になります。ところで今日は、北海道弁で・・・wanikoはコールセンターで働いたことがあり一応北海道弁は禁止され、標準語に努めていましたが・・兄弟で集まるとこれ、モロに出ます。≪ばくろう≫≪・・・ショ!!≫≪ぼっこ≫などなど。でも自分で驚くのが「ばくる」~取り替えることを言うのですが、子どもたちの前でも使わないのに、こと、兄弟で集まるとポロっと・・・後すごい早口になります。この早口全然気づいていなくて、ある日子供がおしゃべり遅いのwanikoのせいと、ONちゃんに指摘され直したのです。が、しかし兄弟で集まると何故か早口に戻るのです。ところで、我が家で一番北海道弁を話すのがKYONちゃん!!今の勤務地2年目なのに、同じ所で同じだけ働いているKUMAちゃんは、標準語なのにKYONちゃんはすごい!!!(かなりハマリやすい性格ですが・・・)もう、声は大きいし・・すごすぎの浜ことば北海道弁倉本聡さんの「北の国から」や「やさしい時間」は富良野で山の方だから・・おっとり気味。羅臼で撮った「北の国」あれ思い出して下さい。でも、KYONちゃんはもっときつい話し方です。wanikoの妹も弟も東京在住で東京の人を伴侶にしているので、突然兄弟で北海道弁の会話になると≪きょと~ン?!≫HALママも千葉県人だから同様・・・子供たちに「ごみ投げて」なんていうと、ごみぶつけてくるし、「手袋はきなさい」というと、「手袋は、はめるもの」と怒ります。≪・・・べサ≫や≪・・・ショ≫だけでなく、東京に住む人たちにはもっともっと多くの北海道弁が存在するみたいです。ONちゃんも出張先で、「北海道弁出た~」と言われるそうです。な、訳でなぜか、KYONちゃんの結婚準備から北海道弁に話がずれてしまいました。KYONちゃんの顔からモロの北海道弁・・ほんとギャップがすごいんです(`^´)