≪車夫≫ いとう みく著
内容(「BOOK」データベースより)
にぎわう浅草を舞台に、車夫“人力車のひき手”の世界に飛びこんだ少年と、そこで出会う人たちとの心のふれあいを描く―さわやかな成長の軌跡。
2月のプー横丁からの定期便です
小樽運河付近にも、車夫の方を見ることができます。
そして、このBOOKカバーは一昨年のHALパパたちの結婚10年目京都旅行のお土産♪
このカバーかけて読みたかったです~残念
走ることが大好きな17歳の走~とあることから、高校を辞めて車夫に…
車夫の条件は、イケメンであること&走るのがスキなこと…
読書後は、前向きになれる1冊
そして、やっぱりプー横丁から届いた≪ラン≫を再読したくなりました。
wanikoの≪ラン≫は、ハードカバー… そして、すごい分厚い1冊なのです~いつ読もうかな?
今月も未読の本と再読を行きつ、戻りつかな…
雑誌の整理をしていたらぁ~古いクロワッサン~妹尾河童さんのピェンローってお鍋のところに付箋発見~
材料の白菜も干しシイタケも緑豆春雨~そして美味しい塩とごま油もあるので挑戦!
この付箋いつ貼ったのか…実は17年前
ようやく実行出来ましたぁ~~