ガンバレニッポン!
本日の夕刊に東京消防庁とハイパーレスキュー隊出動の記事が。。。
命がけの出動 ご家族もあると思いますが、日本のため出動
心から言います!本当にありがとうございます。
あの日から7日目を迎えた今日18日金曜日。
まだまだ、日本列島の揺れが収まっていません。
HALパパの住む埼玉県では、計画停電で不便な生活をしているようです。
でも、一番の悩みは「米、生鮮食品、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、単1の電池が売っていない。」
「ガソリンを入れることができない。」だそうです。
追い打ちをかけるように、幼稚園がインフルエンザで休園し卒園式も26日に延期になったそうです。
花粉症で、鼻をグズグズさせながらHALママが言っていました。
昨日、お米とトイレットペーパー・ティッシュ、おやつなどを送りました。
販売数制限がありました。
おととい夜TVを観ていたら、札幌のスーパーで何袋ものお米を買おうとしている年配の女性の姿が…
なぜ?そんなに… 遠く北海道に居ながら。。。疑問でした。
買っている理由が分からないので、もしかしたら被災地へ、かもしれませんが…でも、
もし、自分のためであるのなら 買いだめせずに、食べる量を考えるなど工夫が必要ではないかと思いました。
そして、被災地へ送るとき古着は、よくよく考えて送って欲しい。
以前、地震のために自宅ではありましたが給水車を待つ生活をしました。
節水生活は、顔を洗うこともできないのです。お水がもったいなくて…
もちろん、お風呂にも入れません。食事も食器を汚さない工夫。そんな、ない!ない!生活で
すごく古いものだったり、汚れが見えるものだったり、臭いが付いた衣類届いたら。。。
すごく、すごく気持ちがへこんでしまうと思います。
下着や靴下は新品、防寒着などもクリーニングに出したものを。。。。
wanikoたちは、たった4日間お風呂に入ることができなかった…
被災者の方々を見て当時が思い出だされる。それだけ、地震後の恐怖心は取り除けないのです。
被災地で避難されている方々の、疲労は想像を絶するものだと思います。
まして、ご家族の安否が分からない方も大勢いるのですから…
遠く、地震の影響がほとんどなかったwanikoたちができること
とにかく、混乱を誘導するような行動はしないこと。
そして、節電、節水をして便利な生活を見直すこと。
家電製品が増えたことで、家事労働の時間がぐっと短縮されたことは否めません。
ごはんを炊くこと、洗濯、お風呂を沸かすなどなど、スイッチ一つで付きっ切りが必要なくなりました。
そのために、安全でエコなエネルギーと絶賛されていた、原子力の恐怖を改めてしっかりと実感して
電気の消費を減らす暮らしをすることを考えなくてはいけないと思ったこの度の地震でした。
ニュースの中で、避難所に居る小学生の女の子にインタビュー
「昨日までは、なんて幸せだったんだろう!」って答えている姿に思わず涙がでました。
幸せな暮らしができているwaniko。心から、また「幸せだ」と言ってもらえる日が
1日も早く戻って来ることを、ただただ、復興を祈っているだけです。
せめてもと、義援金を寄付しました。微力ですが、まず、子供たちに笑顔が戻って欲しいです。
先日14日にKAZUくん1歳になりました。
翌日から2~3歩歩き始めたそうです。そして…
16日 高校入試に頑張っていたkeiくん 合格しました。
K軍団おめでた続きです。報告だけさせて頂きます。
本日の夕刊に東京消防庁とハイパーレスキュー隊出動の記事が。。。
命がけの出動 ご家族もあると思いますが、日本のため出動
心から言います!本当にありがとうございます。
あの日から7日目を迎えた今日18日金曜日。
まだまだ、日本列島の揺れが収まっていません。
HALパパの住む埼玉県では、計画停電で不便な生活をしているようです。
でも、一番の悩みは「米、生鮮食品、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、単1の電池が売っていない。」
「ガソリンを入れることができない。」だそうです。
追い打ちをかけるように、幼稚園がインフルエンザで休園し卒園式も26日に延期になったそうです。
花粉症で、鼻をグズグズさせながらHALママが言っていました。
昨日、お米とトイレットペーパー・ティッシュ、おやつなどを送りました。
販売数制限がありました。
おととい夜TVを観ていたら、札幌のスーパーで何袋ものお米を買おうとしている年配の女性の姿が…
なぜ?そんなに… 遠く北海道に居ながら。。。疑問でした。
買っている理由が分からないので、もしかしたら被災地へ、かもしれませんが…でも、
もし、自分のためであるのなら 買いだめせずに、食べる量を考えるなど工夫が必要ではないかと思いました。
そして、被災地へ送るとき古着は、よくよく考えて送って欲しい。
以前、地震のために自宅ではありましたが給水車を待つ生活をしました。
節水生活は、顔を洗うこともできないのです。お水がもったいなくて…
もちろん、お風呂にも入れません。食事も食器を汚さない工夫。そんな、ない!ない!生活で
すごく古いものだったり、汚れが見えるものだったり、臭いが付いた衣類届いたら。。。
すごく、すごく気持ちがへこんでしまうと思います。
下着や靴下は新品、防寒着などもクリーニングに出したものを。。。。
wanikoたちは、たった4日間お風呂に入ることができなかった…
被災者の方々を見て当時が思い出だされる。それだけ、地震後の恐怖心は取り除けないのです。
被災地で避難されている方々の、疲労は想像を絶するものだと思います。
まして、ご家族の安否が分からない方も大勢いるのですから…
遠く、地震の影響がほとんどなかったwanikoたちができること
とにかく、混乱を誘導するような行動はしないこと。
そして、節電、節水をして便利な生活を見直すこと。
家電製品が増えたことで、家事労働の時間がぐっと短縮されたことは否めません。
ごはんを炊くこと、洗濯、お風呂を沸かすなどなど、スイッチ一つで付きっ切りが必要なくなりました。
そのために、安全でエコなエネルギーと絶賛されていた、原子力の恐怖を改めてしっかりと実感して
電気の消費を減らす暮らしをすることを考えなくてはいけないと思ったこの度の地震でした。
ニュースの中で、避難所に居る小学生の女の子にインタビュー
「昨日までは、なんて幸せだったんだろう!」って答えている姿に思わず涙がでました。
幸せな暮らしができているwaniko。心から、また「幸せだ」と言ってもらえる日が
1日も早く戻って来ることを、ただただ、復興を祈っているだけです。
せめてもと、義援金を寄付しました。微力ですが、まず、子供たちに笑顔が戻って欲しいです。
先日14日にKAZUくん1歳になりました。
翌日から2~3歩歩き始めたそうです。そして…
16日 高校入試に頑張っていたkeiくん 合格しました。
K軍団おめでた続きです。報告だけさせて頂きます。
やっぱりうれしいニュースはいいですね。
KAZUくんの成長に、Keiくんの頑張りが実を結んで、どちらも希望の光~♪
さて私も節約生活のためにそろそろ寝なければ。良い夢を♪
被災の報道を見ている海外の人が 驚いている
のは 食糧の配給を列を作り待ってる様子や
通路を開けて 列を作る様子で 日本人は
なんてマナーが良いのだろうと関心してるそ
うでつ そう言われれば 海外では物資の
トラックに我先に奪い合いの映像や 略奪の
映像が流れまつね(>▽<;; アセアセ
埼玉はσ(=^‥^=)の方が近いでつから なにか
あったら 連絡下さい 私か送りまつよ
・・って、私が言うのも変やけど(笑)
wanikoさん・・幸せってこんなに身近に感じるもんだね。
色んなことがあってそう思う、今日この頃。
神社の社務所で 一日 過ごしたのですが
古い建物なので 台所の暖房は囲炉裏・・・
囲炉裏のぬくもりが こんなに暖かくこんなに優しいものだということに 初めて気付きました 見ているだけでも安らぐんです
炭を焼くことも 火を熾すことも とても手間がかかるけど・・・
被災地の方たちの傍らに これがあったら
灯油も電気もなくても
どれだけ 体も心も温められることだろうと思わずにはいられませんでした
kazuくん happy birthday♪♪
下着、送ろうかな~って考えてたんですよー。
長くなりそうだし
自分にできることやりたいです。
明けない事はない!!と
信じて 被災された方達には
頑張って欲しいです。
東京から ばば様の見舞いで
帰って来ていた兄は
今日 帰りましたが
こっちで必要な物でも買っていけば?と
勧めたのに
「必要なし!!」と帰って行きましたよ(苦笑)
wanikoさん周りのK軍団!!
おめでとうございますm(__)m
K軍団、頑張ってますね! いずれK騎士団に入ってもらいますよ! リボンの騎士というと女性ですが、その騎士団と言うところで!
すっかり亀レスm(__)m
KAZUくんのあんよぉ~
すごく距離が伸びたそうです♪
来週の水曜日に会えます。
とっても楽しみなwanikoです(*^。^*)
節約生活~頑張ってますよ!(^^)!
けろちゃんもね!
心強いお言葉~感謝ですm(__)m
ありがとうございます!
日に日に原発の被害が拡大。。。。
遠くに住んでるけど、
いつ沈静化するの??ってドキドキ
このはさんは、一族を守ることと
そして、おじぃ~ちゃんおばぁ~ちゃんにも
愛情を注ぐ お仕事の両立が~
頑張って下さいね!!
KAZUくん いっぱい食べて~
いっぱい歩いて~
いっぱいKYONちゃんの甘えて。。
別名 甘えたろうだそうです(笑)
被災地の皆さん とっても子育て大変…
KAZUくんたちの様子を聞く度
一日も早い復興を祈るばかりです。